前回書いた通り、
日曜日に架線柱の塗装が乾く間
別な作業を行いました。
前から気にはしていたのですが
なんとなくほったらかしにしていたこちらの駅舎
屋根が張ってありません。
室内照明をつけようと思っているのですが
屋根を付けてしまうと後から入れにくそうです。
屋根を固定しないとこれからあとの部品がつけられません
ということで思案ばかりの安楽マニアの本性発揮
ずっと放ってありました。
ベースを固定しなければ後から何とか照明は入れられそうと考えて
屋根を張ることにしました。
最初はこの柱の固定のことを考えて
土台の方を固定してあげようと思っていたのですが
とりあえず土台を固定しなくても取り付けられそう
柱の根元は接着せず土台の穴に刺してあるだけ
こちらもレイアウトに仮置きしてあげます。
この角度では屋根の「ある・なし」はあまり気になりません。
今まで、このアングルの写真が多かったのは
屋根の所為。
これからは
大手を振って横方向からも撮影できます。
それにしても、たったコレだけのことを
一年以上放ってあるというのも
恥ずかしい限りです。
お粗末。