しなの高原鉄道の日々

安楽マニアのおじさんが一念発起して 開業した「しなの高原鉄道の日々」をご紹介します。

宿場町の日々

2010-03-26 | レイアウト

ちょうどこの頃街並みコレクションに第6弾「甲州街道編」が発売になりました。

早速しなの高原にも宿場町を作ることにしました。

しなの高原に「甲州街道」出現、まあ細かいことは気にしない、いいかげんな性格です。

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棚田のところから右のほうへいったところに旧街道という設定で街並みを置くことにしました。

この辺の地形は発砲スチロールの塊を置いただけという安直さです。

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ちょっと坂道に並んだ旧家という感じにしてみました。

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手前の本道は陸橋で線路をまたぎます。

最初この部分の線路は、この道路の手前からトンネルにはいる予定でしたが、

「もうちょっと列車が走っているところが見たい」という欲望に負けて、陸橋をかけることにしました。こちらが後からできたバイパスという設定(何とでも言い訳は考えます。)です。

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セットに入っていた、庚申塚も配置します。

植林事業も続いております。

道路に覆いかぶさる木々がいい感じかなと記念撮影します。

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今回の写真は2007年7月1日の撮影でした。

次回は最初の写真に写っている用地についてお話します。、ここは村の分教場という設定です。

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