今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、朝日新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細は、サイトでチェックして下さいね。
(9月3日)
高知県の蕪(カブ)の話題。
仁淀川町の伝統野菜「田村カブ」の栽培農家が減る中、
次世代に残してその魅力を伝える取り組みが始まったそうです。
その名も、「田村蕪式会社プロジェクト」。
一口五千円で「蕪主」を募り、
集まった資金でカブを宣伝、栽培を支援するとのこと。
田村カブは赤カブの一種。柔らかく甘いのが特徴で、
地元では酢の物や漬け物として馴染みが深いそうです。
興味深い取り組みですね。
伝統野菜の存続に、貢献できたらいいなと思います。
さて。
ここ大阪では、すっかり涼しくなりました。
通勤途中にある田んぼの稲も、稲穂が実り始めています。
秋の到来を実感しますね。
元記事は、朝日新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細は、サイトでチェックして下さいね。
(9月3日)
高知県の蕪(カブ)の話題。
仁淀川町の伝統野菜「田村カブ」の栽培農家が減る中、
次世代に残してその魅力を伝える取り組みが始まったそうです。
その名も、「田村蕪式会社プロジェクト」。
一口五千円で「蕪主」を募り、
集まった資金でカブを宣伝、栽培を支援するとのこと。
田村カブは赤カブの一種。柔らかく甘いのが特徴で、
地元では酢の物や漬け物として馴染みが深いそうです。
興味深い取り組みですね。
伝統野菜の存続に、貢献できたらいいなと思います。
さて。
ここ大阪では、すっかり涼しくなりました。
通勤途中にある田んぼの稲も、稲穂が実り始めています。
秋の到来を実感しますね。