由流里舎農園

歯科医師(歯学博士)・野菜ソムリエの島谷浩幸がお届けする気ままな農天気ブログ

スイカ・・・。

2012-05-28 08:10:38 | 日記
土曜日の朝のテレビ、MBSの「知っとこ!」。
大阪のローカル情報番組。

その中に「世界の朝ごはん」というコーナーがあります。
そこで、カンボジアの食生活の紹介がありました。
スイカはご飯のおかずだって。
ご飯と一緒に食べるのがフツーだそうです。
へぇ~。
私は多分苦手だと思います…。



さて、料理を楽しむ上で大切なことの一つに、
口の中を健康に保つこと、があります。

料理は、五感で味わうもの。
味覚、嗅覚、視覚、触覚…。

味の美味しさだけでなく、香りを楽しみ、
盛り付けや見た目の色合いを鑑賞して、
歯ごたえや舌触りを堪能する。

中でも、味覚や歯ごたえ、舌触りは口の中の健康が大きな要素。
亜鉛不足で味覚異常があったり、歯が少なくて噛みにくかったり、
歯周病で歯がぐらついたり、義歯(入れ歯)で痛かったり……

口の中のトラブルは、食事という貴重な時間を台無しにします。

どれだけ見た目が鮮やかで美味しそうに見える欧風料理や、
地味でもしっかりダシのきいた美味しい和食でも、
口の中が健康じゃないと……。



大切なのは、やはり歯磨き。
毎日の習慣が大事です。

現在発売中の木楽舎「ソトコト」6月号。
88ページの私の紹介記事は、
毎日の習慣の大切さがテーマですね。

歯磨き(特にスロー・ブラッシング)という習慣は地味ですが、
効果絶大。
たかが歯磨き、されど歯磨き!
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料理の名前・・・。

2012-05-22 11:52:12 | 日記
北イタリアの郷土料理「チポッラ・リピエーナ」。

とある雑誌に写真と解説が載っていました。
新玉ネギを使って、美味しそうやな~って思いましたので紹介します。
で、その解説によると、

イタリア語で、
「チポッラ」は玉ネギ。
「リピエーナ」は詰め物。

旬の玉ネギそのものを器にして、
その内側にソーセージなどと一緒に、
さらに炒めた玉ネギを詰める料理、だそうです。




この郷土料理でもそうですが、
料理(メニュー)のネーミングって、すごく大切ですよね。
限られた字数で、いかにその料理のコンセプトを伝えるか。
説明を加えれば加えるほど、そのメニューの中身は伝わりますが、
その分、メニューの長さが長くなって読みにくくもなります。

メニュー表を見て、いかに多くのお客さんに選んでもらえるか。
選ばれてこそその料理は初めて調理され、
表舞台に出てきます。

ネーミングには、料理人の言葉のセンスも必要なのかな、なんて。




ちなみに、私の著書「歯磨き健康法」(アスキー新書、2008)も、
私が初めて原稿を送った段階では全く別の名前でした。
でも編集の段階で、出版社さんにこのネーミングをして頂きました。
単純明快ないい名前で、とても気に入っています。

私は小説も書きますが、
そのタイトルを考えるのは、一番楽しい作業かも。




さらにちなみに…。
昨日、ツイッターに登録しました。
つぶやくのが目的ではなく、
どんなものなのかな~っていう興味本位です。
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金環日食・・・。

2012-05-21 07:57:24 | 日記
ついさっき、金環日食を見終えました。
まだ、部分日食は続いてるようですが……。

ここ大阪府堺市はほぼ快晴で、
少し薄い雲に遮られる時はありましたが、
観察の支障は全くありませんでした。
周りの景色がもっと暗くなるイメージがあったのですが、
意外と明るかったですね。




それと、もっと意外に思ったことがあります。
それは、多くの人が無関心だということ。

通勤途中ですので、たくさんの人が街を歩いていたのですが、
観察用メガネなんかで天を仰いでいる人はほんのごくわずかで、
まさに金環のピークの時ですら、
さっさと歩いて行くんですね。
興味がないのか、知らないだけなのか……。




私は子供の頃、天文少年でしたので、
今日はワクワクして観察しましたよ。

中学生くらいまでは、
日食・月食は欠かさず観察してスケッチなどもしていましたが、
大人になり、全然見なくなりましたね。

でもさすがに今日は、一生に一度のもんですから。
大阪ではね。
無事に観察できて良かったです。
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穂高養生園・・・。

2012-05-17 08:44:36 | 日記
今日は、私のおすすめ書籍の紹介を。
買ったのは、4年くらい前かな。


「穂高養生園の週末ごはん」

福田俊作+穂高養生園スタッフ 著
(主婦と生活社、2007)定価1600円



信州・北アルプスの麓にある健康施設の料理本。
身体に優しい野菜料理が、
写真・レシピ付きでたくさん載っているだけでなく、
本全体から感じられるほっこりした雰囲気がいいですね。

表紙もまたグッド!

読んで眺めるだけでも、癒されるような本です。
私も時々開いては、癒されています…。



ここ数年、何かと忙しくて大好きな信州に行っていないですね。
今年の夏は久しぶりに、
霧ケ峰高原に一面に広がるニッコウキスゲの黄色い花を見たいなぁ…。
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木楽舎「ソトコト」6月号・補足・・・。

2012-05-16 08:19:02 | 日記
木楽舎「ソトコト」6月号。
現在発売中です。
その88ページに載っています私の紹介記事の「スロー・ブラッシング」。
私が考案・提唱するこの効果的歯磨き法について、
その記事の中で簡単に紹介されていますが、
今日もその補足を。



スロー・ブラッシングで歯磨剤を使わない理由。
私の著書「歯磨き健康法」(アスキー新書、2008)にも書きましたが、


①発泡剤の泡で口の中が泡だらけになり、すぐにうがいをしたくなる。
必然的に短時間の歯磨きになり、ブラッシングが疎かになってしまう。

②ミントなどの清涼剤ですーっと爽快感を味わえますが、
逆にこのために、しっかり磨けていなくても、
「磨いたつもり」になってしまう。



この二つの大きな理由が挙げられます。
ですから、決して歯磨剤を否定するわけではなく、
そこに含まれるフッ素などの有効成分をより効果的に発揮させるために、
先にしっかりブラッシングして歯の表面の汚れ・歯垢を除去するのは大切なのです。
きれいに磨かれた歯の表面の方が、
フッ素もより多く歯に浸透しますからね。

ですから、効果的な歯磨剤の使用方法としては、
先に歯磨剤なしで丁寧に汚れ・歯垢を落としてから、
最小限の歯磨剤で全体に行き渡るように磨く方が、
仕上がりはキレイで含有成分も有効に働くと思いますね。

あ、これも著書の中に書いています…。



「ソトコト」6月号88ページの歯ブラシの写真のとこに、

しているけれど、できている?

と書かれているのは、そういうことです。
つまり、歯磨きをしていても、
本来の目的である歯垢除去が不十分であることが多いということ。
歯磨きがしっかりできていないのです。
その結果、国民の80パーセントを超える虫歯・歯周病という、
国民病を生み出したわけです。



今日は本業の歯医者さん的な内容でしたね。
小説の方は応募原稿の選考結果待ちなので、
まだコメントはなしですね。
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