由流里舎農園

歯科医師(歯学博士)・野菜ソムリエの島谷浩幸がお届けする気ままな農天気ブログ

農・エコニュース496…。淡路花博20周年・花みどりフェア、由流里舎情報。

2021-09-19 01:28:00 | 日記
今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、神戸新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細はサイトでチェックして下さいね。





(9月18日)
兵庫県の話題。
「淡路花博20周年記念 花みどりフェア秋期」が18日、
淡路市の兵庫県立淡路夢舞台などをメイン会場に淡路島一円で始まったそうです。

花みどりフェアは今春に続く開催で、淡路島の自然や食材を紹介する催しが、
島内の観光施設などで10月末まで続くとのこと。

これに合わせ、淡路夢舞台では温室「奇跡の星の植物館」が、
「あわじグリーン館」として新装オープンしたそうです。
温室は建築家の安藤忠雄さんが設計した淡路夢舞台の中核施設の一つ。





さて。
大阪に住む私にとって、淡路島は身近な存在ですね。
20年前の淡路花博は行きましたし、観光で宿泊したことが何度もあります。
また、コロナ禍になるまでは毎年のように、
淡路夢舞台国際会議場で私が所属する医療福祉グループの学会が開催され、
私も学会発表(演題口演)しましたね。

ちなみに、以前もこのブログで書きましたが、
私が勤務する病院(2年前に病院統合により誕生)のデザイン設計は、
先述の建築家・安藤忠雄さんが担当されました。
格子を基調とした斬新なデザインは私も気に入っていますね。
学会会場でご自身からサイン本を頂いた際には、
関西弁で楽しくお話させて頂きました。





今夜は、もう一つ。
由流里舎では、私の小説の二次的創作作品の制作と並行して、
本業である医療分野における新たなプロジェクトを開始しました。
進行状況等については、随時ご報告を致します。
またこの農園に新しい種を蒔きましたね。
じっくりと着実に、大切に育てていこうと思います。
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農・エコニュース495…。青森・蟠桃。巣ごもりの秋。

2021-09-13 22:06:54 | 日記
今夜はTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、「東奥日報」のWeb版です。
(日付は配信日)
詳細はサイトでチェックして下さいね。





(9月2日)
青森県の話題。
十和田市の農園で栽培が難しく幻のモモとも言われる、
「蟠桃(ばんとう)」の収穫が行われているそうです。
ドーナツのように平たく変わった形をしているが、
「味は抜群ですよ」と農園主の大竹さん。

蟠桃は中国原産で、原種に近いと言われるとのこと。
「西遊記」で孫悟空が食べた不老長寿の桃として知られるが、
国内では生産量が少なく、市場にはあまり出回らないそうです。





さて。
このブログで話題にする旬な農産物の話題は、
新聞のニュース記事などで見つけてきますが、
今回の「蟠桃」は女優の裕木奈江さんがツイートされているのを偶然見つけ、
私自身、初めて知った不思議な桃です。

もちろん食べたことはありませんが、
桃はやっぱり生で新鮮なものを頂きたいですね。
缶詰めよりは生派の私は、もし見つけたら生で是非購入したいと思います。

食欲の秋、読書の秋…地味に何かと忙しい季節ですが、
緊急事態宣言も延長され、外出自粛も続きます。
巣ごもりの楽しみが、また一つ増えましたね。




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予想されたとは言え、ゆるり話。秋の学会発表続報。

2021-09-11 01:17:15 | 日記
今夜もちょっと趣を変えまして、
10月14・15日に開催される第29回日本慢性期医療学会の続報です。

感染予防の観点から当初の予定では、
横浜のパシフィコ横浜での会場とオンラインというハイブリッド開催。
私は1日目の夕方のセッションで発表(演題口演)の予定でした。
しかし先日、学会の運営事務局から連絡があり、
会場開催は行わずオンラインのみの開催に決定したとのことでした。

現在のCOVID-19の感染拡大に対する打開策が見出せず、
また、医療に携わる私たちが都道府県を超える移動はもちろん、
学会を現地集合型で開催することは控えるべきとの判断をされたそうです。

久々の横浜訪問を楽しみにする気持ちもあった私としては残念ですが、
現況を鑑みると予想されたとは言え、やむを得ないと思いますね。





結局、一般口演およびポスター発表に関して会場開催は中止し、
10月14日〜10月31日の期間のオンライン開催特設視聴サイトへの動画掲載で、
学会発表とするとのことです。

昨年もオンライン開催で不完全燃焼な気分でしたが、今年もまた然り。
学会発表は、明かりの落とされた現地会場で、
多くの方々の前でスクリーンに映されたスライドをポインターで指し示しながら、
制限時間に多少なりとも緊張感を味わいつつ発表内容を語る醍醐味があります。
また発表後は、質疑応答でいかにスマートな回答ができるか、
腕(口?)の見せ所でもありましたね。

大阪風に言えば、しゃあないとしか、言いようがありません。
とりあえず、音声付き発表スライドの登録は済みましたので、
あとは当日の開催を待つばかりです。





さて。
地方への学会発表では学会参加ももちろん大切ですが、
その土地の名所や特産品に直に触れることができる絶好の機会。

これまでもこのブログで、
北は岩手県盛岡市から南は鹿児島県鹿児島市に至るまで、
その他は横浜、金沢や軽井沢、川越、名古屋、そして私の地元・大阪など、
全国各地の学会報告および探訪の話題を届けて参りました。

オンライン開催が定着しつつある昨今では、
今後も探訪記事はしばらくご無沙汰となるでしょうね。

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極めつけ、ゆるり話。無題。

2021-09-07 21:34:45 | 日記
今夜もちょっと趣を変えまして、
テーマのない話題?を。
この農園に帰ってくると、何だかホッとする気持ちになります。

いつもはサブタイトルというか、何かしら話題を挙げて、
それに関する内容を記していました。
今夜は気の赴くままに、ゆるりとお話致します。





さて。
このブログですが、歯医者さんが書くブログの中では、
ちょっと異色なのではないでしょうか。
歯の治療について記すこともなく、定期検診の大切さを述べることもありません。
インプラントやホワイトニングにも一切触れません。
しかもブログのタイトルが「農園」だし、何のこっちゃだと思います。
さらに政治や経済を話題にすることもなく、芸能界も無縁。
世の中のトレンドとは一線を画した気ままな内容です。

私のスタイルとして、歯や歯磨きの大切さ、あるいは歯と健康との関わりなど、
歯科医師として皆さんに伝えたいことは本にまとめていますし、
是非そちらを読んで頂ければと思います。
それに何より毎日の診療で患者さんに朝から晩まで歯について喋りっぱなしなので、
今さらこの農園で語るのは、気が休まりませんね。笑

・『歯磨き健康法ーお口の掃除で健康・長寿ー』KADOKAWA、2008年。
全国で120を超える図書館に所蔵されており、電子書籍化もされています。

・『ミュータンス・ミュータント』幻冬舎ルネッサンス新社、2017年。
今年2021年2月に文庫改訂版も出版された長編ミステリー小説です。
7月に映画公開、8月に横浜で演劇公演されました。
全国で50を超える図書館に所蔵されています。

・『頼れる歯医者さんの長生き歯磨き』わかさ出版、2019年。
全国で40を超える図書館に所蔵されており、電子書籍化もされています。





本のスタイルは違えど、いずれも歯や歯磨きの大切さを伝える啓蒙書であります。
このような執筆活動は今後もゆるりと続けたいですね。
とは言え、本の出版にはたくさんのエネルギーを使いますし、
関係する方々の多さを考えると、少なからずプレッシャーや責任感も伴います。

それに対して、このブログの自由なこと。
農園をゆっくりと散歩するような気楽な気分で、
スマホのキーを叩きます。(私はいつもスマホでブログを書いています)





で、話は変わって。
最近、お気に入りの「朝時間」の過ごし方について。

通勤は電車を利用していますが、ラッシュで混み合う時間は避けたいものです。
大都会の大阪では通勤ラッシュは半端ないです。
しかもコロナ禍の昨今ですから、感染防止対策としても時差出勤は重要ですね。
私は元々早起きなタイプですが、
コロナ禍になってからは、さらに1時間早く起きるようになりました。

毎朝、空いた電車に座って早く出勤し、朝の静かな時間をゆったりと過ごしています。
就業時刻になるまでは、余計な電話もかかってきません。笑
夜は眠くて、ついやり残した仕事も、
朝はシャキッと頭が冴えていますし、
朝時間を有効活用すれば、余裕を持ってできますね。

でも、過去の記憶を遡ると、
私は学生時代から、朝は一番乗りで教室に入っていました。
朝の静寂に満ちた教室に、ぽつんと一人でいるのが居心地よくて、
好んでそんなことをしていましたね。
外でスズメがチュンチュン鳴くのを聞きながら授業の予習や復習をしていました。

結局、いくつになってもすることは同じなんだな、とつくづく思いますね。





とまあ、色々と徒然なるままに述べてきました。
たまには、こんな内容もお許し下さい。
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コロナ禍の頃中、ゆるり話。病院談義・由流里舎情報。

2021-09-06 23:30:55 | 日記
今夜はちょっと趣を変えまして、
コロナ禍における緊迫する病院事情を。
タイトルに反し、ゆるり的な内容ではないかもしれないですね。

私は勤務する病院の歯科科長をするだけでなく、
対外的に病院の情報を発信する広報委員の委員長も務める身として、
病院ホームページや広報誌などの内容の編集にも携わっています。
そのような立場からお伝えしていこうと思います。





私が勤務する病院は大阪にありますが、
皆さんも新聞やネットのニュース等でご存知のように、
緊急事態宣言の発令中の現在も新規患者の多い状況が続いています。

私の病院でも、すでにコロナ患者の受け入れが始まっています。
現在発症中の患者さんを入院させるようになったのは比較的最近ですが、
回復期にある、いわゆるポスト・コロナの患者さんは以前より受け入れています。

発熱のある患者さんと他の患者さんが交わらないようにするため、
別経路で院内に入れるように病院施設の改修工事も進んでいましたが、
先月末にはほぼ終了し、現在予定通りに診療が行われています。
外部からのウイルスの侵入を防ぐために厳しい面会制限は継続中で、
また、抗原検査やPCR検査は院内でスムーズに行う体制が整ってきていますね。





私が担当する歯科でも当然ながら、様々な患者さんが受診されます。
歯科医師である私を始め、歯科衛生士や歯科助手の歯科スタッフは、
もちろん感染予防対策に万全を尽くしています。
使用器具は高圧蒸気滅菌で殺菌処理し、消毒作業も念入りに頻繁に行います。

マスクにゴーグル、フェイスシールド、キャップ装着は当然として、
エプロン着用に加えて、患者ごとにグローブ交換は必須。
患者さんだけでなく私たちもお互いに安全であるように、
口腔外バキュームという強力な吸引装置を患者さんの口の至近距離で使用し、
治療で飛沫するしぶきや切削粉を吸い取っています。





病院の2階には内科や整形外科、泌尿器科、眼科等の外来があり、
レントゲン撮影をする放射線科やリハビリテーション室等も2階。
1階の病院入り口での検温などのチェックを終えてから、
外来の大半の患者さんは2階を中心に移動されます。

歯科の外来診察室は人工透析を行う透析室と同じ3階にありますが、
2階に比べると患者さんの動きは少ないです。
とは言え、改めて患者さんに検温等の確認、手指消毒をして頂き、
歯科受診が始まります。

以前にもブログで書きましたが、歯科は他の診療科と違って、
マスクを外した状態の患者さんを診ることになります。
しかも、治療行為はお互いに顔を近づけるような距離感ですから、
感染者ならば感染リスクは極めて高い状況ですね。
そんな毎日ですから、まあとにかく診療後はヘトヘトです。

私が代表を務める由流里舎としては、
このようなコロナ禍における独特な歯科の世界の情報を発信すべく、
新たな本にまとめようかと検討中であります。
しかし、病院と開業医で休みなしの週7日勤務する私としては、
毎日が忙し過ぎて、どうなることやら…。

コロナ禍の少しでも早い終息を心より願うばかりです。


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