今日は,インフルエンザの予防接種を受けてきたんです。
『皮下注射ですから あまり痛くはないと思いますが
大丈夫ですか?
痺れたり 痛かったら 言ってください』
看護師さんが,「二の腕」をつかみ,言ってくれます。
「注射が上手いんですねぇ
痛くも痒くも 何とも感じませんよ」
「軽口」,叩いて
今年の予防注射を,終えたんですが・・・
「帰りましたよ」
玄関のドアを,開けた時
『プルルーン プルルーン』
急に,電話が鳴りだして
“誰から?”
特別,慌てる必要も無かったのに
急いで靴を脱ぎ,受話器に,向かおうとして
上げたつもりの左足が
思いの外,上がって無くて
『ガッーン』
勢いそのまま,左足の親指を「框」にぶつけ
「あっ!!
痛っ!! 痛っ!!! 痛ぁぁぁー!!!」
痛みは,親指から「甲」の辺りにまで広がって
「氷 氷! 氷!! 早く!氷!!!}
先ずは「冷やす」と,応急手当
“んーん”
“注射は何ともなかったのに 結局は・・・”
※ 当座の痛みは
「弁慶の泣き所を石にぶつけた」様に,強烈だったんですが
冷やして湿布した,夕方には
「動かして 触った」自己診断では
「単なる打撲」で,済みそうです。
『皮下注射ですから あまり痛くはないと思いますが
大丈夫ですか?
痺れたり 痛かったら 言ってください』
看護師さんが,「二の腕」をつかみ,言ってくれます。
「注射が上手いんですねぇ
痛くも痒くも 何とも感じませんよ」
「軽口」,叩いて
今年の予防注射を,終えたんですが・・・
「帰りましたよ」
玄関のドアを,開けた時
『プルルーン プルルーン』
急に,電話が鳴りだして
“誰から?”
特別,慌てる必要も無かったのに
急いで靴を脱ぎ,受話器に,向かおうとして
上げたつもりの左足が
思いの外,上がって無くて
『ガッーン』
勢いそのまま,左足の親指を「框」にぶつけ
「あっ!!
痛っ!! 痛っ!!! 痛ぁぁぁー!!!」
痛みは,親指から「甲」の辺りにまで広がって
「氷 氷! 氷!! 早く!氷!!!}
先ずは「冷やす」と,応急手当
“んーん”
“注射は何ともなかったのに 結局は・・・”
※ 当座の痛みは
「弁慶の泣き所を石にぶつけた」様に,強烈だったんですが
冷やして湿布した,夕方には
「動かして 触った」自己診断では
「単なる打撲」で,済みそうです。
他人事ではなく,防災の事,避難の事を考え,準備しておくべきですね。災害は忘れた頃 どころか生々しい記憶のある中にもやってきますね。
今回は大事に至らなくて安心いたしました。
今朝の地震でまた・・東北3・11を思うような
脳裏に浮かびました。幸いにしてたいじに至らなかったの安堵感です。
寒さきますと・・インフルエンザ予防され安心ですね!
目が覚めて,多少,打撲の痛みは有りますが他に支障は無さそうです。
tappe様の医者に「縁」の無い生活が羨ましいです。
若い頃から「好き勝手」な生活をしてきました。
年と共に,そのツケが回ってきたんだと思います。
インフルエンザの注射、それどころか風邪の薬、注射は半世紀以上飲んだりしたりしたことなし。馬鹿は風邪をひかない典型です。