シリーズ第2戦も前回と場所を同じく、尾瀬岩鞍はチャンピオンコース。
時折、雲の合間より太陽が顔を覗かせるが、降りしきる雪が容赦なく顔に吹き付ける。
大会参加選手は前回大会からの ジュウザとアクマ。
そして今回は特別に「紅一点」のシイタケマンがボードで登場し大会に華を添える。
シイタケマンは「スピードは大丈夫」と豪語するだけあって、なかなか ”ブッ飛ばす..” のがお好きなようです。 ←ボードの事です。
ちなみに次回参加する時には、オレンジ色のウェアを着てくるような事を。
これで私以外の3人がおソ・・・
日 時 :平成19年 2月12日(祝) 場 所 :群馬県片品村 ホワイトワールド尾瀬岩鞍 参加選手 :♂ ジュウザ(Team北斗の拳) ♂ アクマ(SAKUMA Drop's) ♀ シイタケマン(Team Orange) 報道・写真 :♂ 追っかけタイ!(最初はgoo) 大会公式飲料:ホッピー(セットで。)
《悪天候のコースを滑走するジュウザ選手》
前大会、僅差でアクマの後塵を拝してしまった王者ジュウザ。
是非とも栄冠を奪還したいところだが、唯一の弱点とも言われる
"女性"が参加していたため、もう大会どころではなく目も虚ろ。
何とも悔やまれます。
《連覇を狙うアクマ選手の華麗なスラローム》
前大会、
残念ながら、今回も体調不良のようです。。全く懲りていません!
食事中に本番用板が紛失してしまうというトラブルに見舞われたが、
健気に頑張っている姿を見た時には、私も熱くこみ上げてくるものがありました。
(戻ってきて ホントニ ヨ・カ・ッ・タ・ヨー。) ←片言のニホンゴでお願いします。
《男子国体コースでも笑みを浮かべるシイタケマン》
ボードの腕前は、普段 男子と一緒に行動しているだけあって速いのなんのって。
急斜面で知られる男子国体コースをご一緒させて頂いた時にも
「おもしろいっ!」
これを聞いた時には、私もタマゲテしまいました。
大会終了後は、やっぱり「お祭り広場」に集合。
埼玉を朝早く出掛けた甲斐あって、朝8時にはリフトに乗る事ができました。
そして滑り終えたのが、なんと午後4時。
私は、太ももパンパン、膝ガクガクで立っているのがやっとの状態。
帰りの関越道はもちろん連休最終日の大渋滞で家に帰り着いたのが深夜。
でも、すごーく楽しかったので何とも心地よい疲れを感じましたね。
往復の運転をしてくれたジュウザさん、本当にありがとうございました。
また、このメンバーで遠征できる事を大変楽しみにしております。
またしても、内輪ネタで申し訳ありません。。
オマケ。
オマケ最高
吹いちゃいました
次回の内輪ネタも期待しちょります。
多分、この後ろ姿は・・・ジュウザ様じゃな
内輪ネタもほどほどにしないと、訪問者も内輪だけになってしまうし・・
メインはもちろん高校サッカーで行きたいと思っています。(やっは゜武南)