日時:平成18年2月19日(日) 9:45~
場所:駒場サブグランド(人工芝)
◆第1試合
武南 1:0[1-0,0-0] 西武台
今日、引き分けでは優勝できない武南。
プレッシャーのかかる大一番で見事、ライバル西武台を退け関東プリンスリーグ昇格をほぼ決定づけた。
(大宮ユースは、12点差をつけて正智深谷に勝利しなければならない)
前半8分、右クロスを海老名君がゴール右に流し込み武南が先制する。
前半は、武南の出足が早いので西武台はリズムに乗れずほとんど攻撃するチャンスがなかった。
後半に入ると西部台も攻撃に転じるが、武南も必死の防御で西武台にシュートを打たせない。
苦しい時にDFからのロングフィードを懸命に追いかけ、前線でキープしていた松永君の頑張りが武南を救った。
来年度の武南は大変楽しみであるが、
今大会で唯一、大宮ユースを破った埼玉栄、パワフルサッカーの西武台、そしてプリンス残留の浦和東の4校がやや抜け出したといっていいだろう。
場所:駒場サブグランド(人工芝)
◆第1試合
武南 1:0[1-0,0-0] 西武台
今日、引き分けでは優勝できない武南。
プレッシャーのかかる大一番で見事、ライバル西武台を退け関東プリンスリーグ昇格をほぼ決定づけた。
(大宮ユースは、12点差をつけて正智深谷に勝利しなければならない)
前半8分、右クロスを海老名君がゴール右に流し込み武南が先制する。
前半は、武南の出足が早いので西武台はリズムに乗れずほとんど攻撃するチャンスがなかった。
後半に入ると西部台も攻撃に転じるが、武南も必死の防御で西武台にシュートを打たせない。
苦しい時にDFからのロングフィードを懸命に追いかけ、前線でキープしていた松永君の頑張りが武南を救った。
来年度の武南は大変楽しみであるが、
今大会で唯一、大宮ユースを破った埼玉栄、パワフルサッカーの西武台、そしてプリンス残留の浦和東の4校がやや抜け出したといっていいだろう。