なるべく今あるお客さんから、多くの仕事をもらうにはどうしたらいいだろう。
私はこのことに悩んでいる。
私の対応がよければ、多くの仕事を与えてくれるだろう。
それは、単に誠実に対応するだけではダメだ。
私はお客さんに対して対応が堅すぎるだろう。
だから、お客さんは、かえって気兼ねしてしまい、お願いしにくい空気になっているのじゃないか。
それをなんとかしないと。
もっと、言いたいこと言い合える関係を私のほうから築かないといけない。
そのためには、私が一方的に、「他にもいろいろな仕事を請けますので、なんでもよろしくお願いします」と言うだけじゃダメなんだ。
それでは、相手の印象に残らない。
だから、こっちから雑談を振り、お客さんの話に耳を傾ける。そして、話を聞いてあげることによって、こっちの提案も聞いてもらえるようにしなくちゃ。いきなり私が営業トークし始めたら、相手は身構えてしまうだけだ。
だから、まず、雑談から入ること、そしてお客さんの話に耳を傾けること。
では、どういう雑談をしようか…。ここが問題。
少し前、日曜日のNHKのラジオで印象に残ったやり取りがある。これは、初対面で話す話題もない相手とどういうことを話せばいいのか、参考になりそうなやり取りなので、メモしておいたことだ。
どうですか?年齢差のあるお客さんにはこういうふうに話したいものだ。ただし、この会話とは状況も違うのでそのまま使えない。私なりに工夫しなくてはならない。
あるいは、日曜の午前のNHKラジオのこの放送聴いて、やり取りを学べばいいかも。
私はこのことに悩んでいる。
私の対応がよければ、多くの仕事を与えてくれるだろう。
それは、単に誠実に対応するだけではダメだ。
私はお客さんに対して対応が堅すぎるだろう。
だから、お客さんは、かえって気兼ねしてしまい、お願いしにくい空気になっているのじゃないか。
それをなんとかしないと。
もっと、言いたいこと言い合える関係を私のほうから築かないといけない。
そのためには、私が一方的に、「他にもいろいろな仕事を請けますので、なんでもよろしくお願いします」と言うだけじゃダメなんだ。
それでは、相手の印象に残らない。
だから、こっちから雑談を振り、お客さんの話に耳を傾ける。そして、話を聞いてあげることによって、こっちの提案も聞いてもらえるようにしなくちゃ。いきなり私が営業トークし始めたら、相手は身構えてしまうだけだ。
だから、まず、雑談から入ること、そしてお客さんの話に耳を傾けること。
では、どういう雑談をしようか…。ここが問題。
少し前、日曜日のNHKのラジオで印象に残ったやり取りがある。これは、初対面で話す話題もない相手とどういうことを話せばいいのか、参考になりそうなやり取りなので、メモしておいたことだ。
例①
アナウンサー:「(お客さんに)お美しいですね。」
お客さん:「有難うございます、よく言われます」
会場:「ワハハハ…」
例②
女性アナウンサー:「(女性のお客さんに)お美しいですね。」
男性アナウンサー:「(女性アナウンサーに)私がかわりましょうか(かわりにはなしましょうか)?」
会場:「ワハハハ…」
例③
アナウンサー:「この番組をよく聴いていらっしゃるんですか?」
お客さん:「いいえ。この方の運転手で来ました。」
アナウンサー:「アッシーさんで?」
会場:「ワハハハ…」
アナウンサー:「最後まで聴くとこの番組の良さが分かります。」
どうですか?年齢差のあるお客さんにはこういうふうに話したいものだ。ただし、この会話とは状況も違うのでそのまま使えない。私なりに工夫しなくてはならない。
あるいは、日曜の午前のNHKラジオのこの放送聴いて、やり取りを学べばいいかも。