@川越・喜多院(屋内は重要文化財の為撮影不可)で見つけた春日局が見ていた庭。 穏やかで物静かな遠州流庭園(枯山水)。徳川家光もここで生まれ育った。1611年家康が川越を訪れたときに天海に眼じて建立し、喜多院と命名した。無量寿寺自体は830年に建立したが何度かの家事で焼失している。
@川越・喜多院(屋内は重要文化財の為撮影不可)で見つけた春日局が見ていた庭。 穏やかで物静かな遠州流庭園(枯山水)。徳川家光もここで生まれ育った。1611年家康が川越を訪れたときに天海に眼じて建立し、喜多院と命名した。無量寿寺自体は830年に建立したが何度かの家事で焼失している。
@明治から昭和の初めの農家、旧加藤家・旧秋山家で見つけた「嫁入り道具」の一つ裁縫箱・くけ台・鯨尺・鏝、機織、着物、オシメ(3枚目の写真)、など。ここは無料開放、整備された旧民家屋村。機織の実演、囲炉裏で焚き火、昔ながらの風情が蘇って来るかのようだ。
@「東横線 反町駅」で見つけた それは長が〜い階段。降りてくる人はいたが、登りの人は誰一人としていなかった。これを見て登り始める人はいるだろうか。見ただけで諦めようと思った階段、体力作りで登ったがやはり疲れた。(因みにちょっと離れた反対側にはエスカレーター・エレベータがある)
@「浦島太郎」伝説の浦島寺、現存名「慶運寺」(神奈川宿・歴史の道)で浦島太郎像なるものを覗き穴から見つけ写真に納めた。 思った以上に正装されていた「浦島太郎」像、伝説物語とはまるっきり違う姿。それに表札にある浦島の説明も昔話とは思った以上に異なっている。下記の写真は「覗き穴」からの直撮り写真、続いて額縁に入った説明写真である。
@日本で最初のペイントを施した獅子を「本覚寺」で見つけた。この「本覚寺」は、昔のアメリカ領事館跡であり、岩瀬忠震がアメリカ公使ハリスと交渉した場所である。この寺の門にある獅子の唇にペイントされていたとの事。現在ではほとんど色褪せて見えないがその獅子を撮らえた。
@「彼岸花」、日本では不吉な花としても有名だが、実際調べると「赤い花」「天上の花」の意味で、めでたい兆しとされることもある、との事。 これから秋を迎え曼珠沙華は全国至る所で見ることができる。(調布市・野水 自然観察園にて) https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒガンバナ
@「雅楽」中国・朝鮮から10世紀ごろ日本(奈良時代)に伝わった音楽を聴きに「三渓園」(横浜)に出向いた。時代ものの音色はその時代の「流れ」が非常にゆったりとしており、穏やかさと安らぎ感を与えてくれた。
@「梵字」仏文字とも言うが、魔除けである。 門前仲町にある深川不動尊に見つけた壁一面の「梵字」。文字を壁のデザインにする発想が素晴らしい。祈祷の時間にちょうどあたり見学。祈祷中の大太鼓の迫力ある音、地響きは圧倒される。ここは「木場」貯木場として江戸時代の明暦の大火には活用された場所でもある。そこにもう一つ発見したのは「伊能忠敬」像。江戸時代の『大日本沿海輿地全図』を作った商人・天文学者である。50歳で江戸深川に家を構えたその由来でこの像がある。元々は千葉香取市佐原出身。
@「韮山反射炉&江川邸」見学(世界遺産・静岡韮山)
日本で本格的に大砲を開発生産した江川英龍(江戸時代・伊豆韮山代官)。世界でも現存する珍しい反射炉(日本には3箇所だけ)とその住まい代官屋敷を見学した。日本で最初に大砲を作り上げたのが佐賀藩ではあるが台場に設置した大砲はこの韮山で開発生産されたものだとのこと。代官屋敷では本物のゲベール銃、シャープス銃、大筒、佐久間象山直筆手紙など実物を見ることができた。 土間の広さと天井の高さ・骨組みなどすばらしい建築も見逃せない。
@「看板」(最新のLEDディスプレイ)をうまく利用した宣伝広告。この写真は駅のプラットフォームである。 プラットホームにあるディスプレイ(1mx80cm位)とプラットフォームの反対側の天井からの大型ディスプレイ(写真では見えないが全長40〜50mx1m)がある。面白いのは電車がホームに入ってくると、全面広告を施した電車がホームに入ってくると、一斉にこのプラットホームの宣伝もシンクロ、同じものが映し出され、効果抜群となる。(写真は電車が入ってきた瞬間のシンクロ画像だ)。2枚目が、駅の向こう側にあるビルの広告塔。ビルの曲がり角をうまく利用した側面と平面のシンクロ画像も素晴らしい。
@「壁」を利用した絵・ペイント、それに彫刻作品が並ぶひっそりした街の路地裏。ここはバンコクの街外れの一路である。 ここに自由に描いたアート作品を見にくる人が増えているという。 夜はひっそりととても寂しい路地だが、昼間はまるっきり違う。 それに作品はどれも創造性豊かなものが多く、思わず時間の経過を忘れさせる作品が多い。近くには倉庫をリフォームした広々としたcafe&Barもあり若者に受けているとか。
@タイ国、バンコクで見つけた「利便性を生かした集客商売・ARTBOX」
これは暑い国タイ国ならではの屋台出店商売だ。毎日午後四時から深夜まで営業、公園の一角を利用した出店商売だ。 出店の写真はないが日本のお祭りにある屋台・出店風で多くの若者が夜の涼を求めて集まる場所となっている。
@旅で見つけたちょっと気になったモノ写真を公開した。東本願寺の屋根を守る亀、豊国神社の手前にある恵比寿様(いい顔)、渉成園の岩壁、祇園にある銭湯、秀吉が千利休と使ったであろう茶釜、秀吉&おね(ねね)の結婚式風景画、三十三間堂門留金(ハートマーク)など。 人は写真を見ることで「いい思い出」として記憶に残す。現代はテキスト文章より、より効果な「写真」を使い発信力を増している。「写メ」は正に時代に適応した行動が大衆に受けている。言いたい事は、できる限り博物館など展示会場での「写真許可」(フラッシュ無し)がほしい。是非広域流通する効果と訪問者の満足度を試してもらいたい。今回の旅で最大の満足感は「豊国神社にある宝仏殿」(写真許可あり)75点以上の歴史を物語る遺物が写真でも記憶に残せた事だ。
『重ね地図で読み解く京都1000年の歴史』谷川照英