このところ、毎週月曜はお休み。
今日は、まだ一度も行ったことのない「丹沢大山国定公園」へ行ってきました。
東名から伊勢原を通り、大山へ。
大山ケーブル山麓駅から阿夫利(あふり)神社まで、ケーブルカーで急斜面を一気に登ります。
到着した阿夫利神社下社から大山山頂にある神社奥の院までは、徒歩90分とある。
猛暑日が続いている昨今、ウォーキングをサボっている身としては一抹の不安を覚えたけど、「まぁ、なんとかなるさ」と軽い気持ちで出発。
本坂入口の「登拝門」をくぐると急な階段が・・・嫌な予感
登れど登れど平らな道はなく、ずぅ~~~っと石がごろごろの登り道
登山道には、「何丁目」と書いてある石標があるけど、8丁目ほど登ったところで、もう心臓はバクバク
パンフレットを見ると頂上はなんと28丁目だとか。前途多難
15丁目「天狗の鼻突岩」。天狗の鼻で突いたといわれる穴が岩に開いていました。
20丁目「富士見台」。晴れたら富士山が見えるらしいが生憎霧がかかって見えません。
休み休み登ってきて 、やっと20丁目まで来ました。
26丁目の石標の近くに励ましの立て看板が。
ようやく、奥の院の鳥居が見えてきました
最後の27丁目の石標
ちらしでは90分の道のりを2時間(120分)かけ、ようやく頂上へ到着。
500円也のかき氷を食べ(高っ・・・ )ようやく生き返りました。
帰り道は、来た道とは違いなだらかな尾根道。
かわいいキノコも目にとまります
でも、下る下る下る・・・・・・・もう足はがくがく
二重社を守っている竜
二重滝:サンショウウオが棲むといわれている大山川源流
下ること2時間、ようやくケーブルカー駅に到着。
『行きはケーブルカーに乗っても帰りは下まで歩く』と言って、片道切符しか買わなかったけど、もう膝が悲鳴を上げていました。
で、帰りもケーブルカーに乗るはめに。
ケーブルカーを降りると大山豆腐が待っていました。
いつか富士山山頂をめざしたく、その前に丹沢に登ってみようと軽い気持ちで登った大山。
鎌倉の天園ハイキングコースくらいかと軽く思っていたら、とんでもなく本格的な登山。
やはり富士山は無理そう・・・
今週は後遺症で足・膝・腰が痛くなりそうです。
今日は、まだ一度も行ったことのない「丹沢大山国定公園」へ行ってきました。
東名から伊勢原を通り、大山へ。
大山ケーブル山麓駅から阿夫利(あふり)神社まで、ケーブルカーで急斜面を一気に登ります。
到着した阿夫利神社下社から大山山頂にある神社奥の院までは、徒歩90分とある。
猛暑日が続いている昨今、ウォーキングをサボっている身としては一抹の不安を覚えたけど、「まぁ、なんとかなるさ」と軽い気持ちで出発。
本坂入口の「登拝門」をくぐると急な階段が・・・嫌な予感
登れど登れど平らな道はなく、ずぅ~~~っと石がごろごろの登り道
登山道には、「何丁目」と書いてある石標があるけど、8丁目ほど登ったところで、もう心臓はバクバク
パンフレットを見ると頂上はなんと28丁目だとか。前途多難
15丁目「天狗の鼻突岩」。天狗の鼻で突いたといわれる穴が岩に開いていました。
20丁目「富士見台」。晴れたら富士山が見えるらしいが生憎霧がかかって見えません。
休み休み登ってきて 、やっと20丁目まで来ました。
26丁目の石標の近くに励ましの立て看板が。
ようやく、奥の院の鳥居が見えてきました
最後の27丁目の石標
ちらしでは90分の道のりを2時間(120分)かけ、ようやく頂上へ到着。
500円也のかき氷を食べ(高っ・・・ )ようやく生き返りました。
帰り道は、来た道とは違いなだらかな尾根道。
かわいいキノコも目にとまります
でも、下る下る下る・・・・・・・もう足はがくがく
二重社を守っている竜
二重滝:サンショウウオが棲むといわれている大山川源流
下ること2時間、ようやくケーブルカー駅に到着。
『行きはケーブルカーに乗っても帰りは下まで歩く』と言って、片道切符しか買わなかったけど、もう膝が悲鳴を上げていました。
で、帰りもケーブルカーに乗るはめに。
ケーブルカーを降りると大山豆腐が待っていました。
いつか富士山山頂をめざしたく、その前に丹沢に登ってみようと軽い気持ちで登った大山。
鎌倉の天園ハイキングコースくらいかと軽く思っていたら、とんでもなく本格的な登山。
やはり富士山は無理そう・・・
今週は後遺症で足・膝・腰が痛くなりそうです。