(1) ANA14便が欠航になった。
今回は、羽田に日帰りである。
ANA14便 大阪伊丹7:30発-東京羽田8:40着を予約していたので、朝7時前に伊丹空港に着いた。
アップグレードポイントをまだ使っておらず、三月末で期限が切れるので、今回のフライトで使ってしまおうと、伊丹空港の自動チェックイン機のところにきた。
カードを機械に読ませると、これから乗るはずのANA14便、大阪伊丹7:30発ー東京羽田8:40着が、機体整備のため、欠航になったと画面に表示された。
自動チェックイン機の上の案内表示を見ると、確かに、欠航と出ていた。
予想外の事態である。しかし、次の便に変更しなければならないので、続けて自動チェックイン機の画面操作をした。
次の便は、8:00発の羽田行き16便がある。それを選んだ。次は座席指定である。すでに大方埋まっていて、通路側も窓側もいっぱいだった。
アップグレードしたいのだが、空きがないとできないので、まずは変更した便の予約を完了させることにした。
中間席しかなかったが、後ろの方まで見ると、通路側の席が空いていたので、そこにした。
変更手続きが終わった。変更後の便と席と出発ゲートが書いてある、チケットと同じ形状の紙が出てきて、終了した。
アップグレードしてみようと、もう一度自動チェックイン機で、手続きを始めようとしたが、すでにチェックインは終了していると表示されるだけで、できなかった。
しかたがないので、有人のカウンターで頼んで見ることにした。
今回は、羽田に日帰りである。
ANA14便 大阪伊丹7:30発-東京羽田8:40着を予約していたので、朝7時前に伊丹空港に着いた。
アップグレードポイントをまだ使っておらず、三月末で期限が切れるので、今回のフライトで使ってしまおうと、伊丹空港の自動チェックイン機のところにきた。
カードを機械に読ませると、これから乗るはずのANA14便、大阪伊丹7:30発ー東京羽田8:40着が、機体整備のため、欠航になったと画面に表示された。
自動チェックイン機の上の案内表示を見ると、確かに、欠航と出ていた。
予想外の事態である。しかし、次の便に変更しなければならないので、続けて自動チェックイン機の画面操作をした。
次の便は、8:00発の羽田行き16便がある。それを選んだ。次は座席指定である。すでに大方埋まっていて、通路側も窓側もいっぱいだった。
アップグレードしたいのだが、空きがないとできないので、まずは変更した便の予約を完了させることにした。
中間席しかなかったが、後ろの方まで見ると、通路側の席が空いていたので、そこにした。
変更手続きが終わった。変更後の便と席と出発ゲートが書いてある、チケットと同じ形状の紙が出てきて、終了した。
アップグレードしてみようと、もう一度自動チェックイン機で、手続きを始めようとしたが、すでにチェックインは終了していると表示されるだけで、できなかった。
しかたがないので、有人のカウンターで頼んで見ることにした。