毎日が時差ぼけ

大阪発、いろいろな交通機関の搭乗記録

2011年11月の羽田日帰-2

2011-11-30 19:34:00 | 旅行記
ANA962便 伊丹発羽田行き-2

伊丹空港のANAのラウンジは、朝早いからか人はまばらだった。

iPadをラウンジのWiFiに繋いでみた。繋がってから、名前とメールアドレスを入力しなければならない。名前は適当で、メールアドレスはちゃんと繋がるものを入れると、使えるようになった。

家から持ってきたコッペパンを食べると、いつものように便意をもよおしたので、トイレに行ったら、満席で空席待ちだった。ラウンジのトイレの個室は一室が広いからなのか、数が少ない。もっと増やすべきだ。

一階のトイレに行くと、空いていたので、入って用を済ませた。一階のトイレは設備が二階のトイレよりも古いようだ。トイレの個室を出ると、待ち行列ができていた。やはり一階も二階もトイレの個室をもっと増やすべきである。

そろそろ搭乗時間なので、そのままラウンジを出て、本屋で本を見た。特別読みたくなるような本がなかったので、何も買わずにゲートに向かった。ゲート11は保安検査場の下をくぐって、滑走路の方に少し突出したところにあった。ずっと以前に来たことがある気がした。

搭乗中だった。またカードを読み取り機にタッチして、搭乗券を受け取って、入ろうとしたら、飛行機の入口で渋滞していた。混雑しないように、後ろの座席の乗客から入れていたはずなのに、それでも混雑している。




2011年11月の羽田日帰-1

2011-11-29 22:20:00 | 旅行記
ANA962便 伊丹発羽田行き-1

久しぶりに羽田に行く。震災前の2月末以来である。ANAも変わったようだ。まず、始発の出発時間が以前は7:15だったが、今は7:05である。機体は以前は777だったが、今は767になっており、ひとまわり小さい。

朝の伊丹空港は人が少ない。保安検査はマイレージの上級会員用の優先レーンに入った。人が少ないので、普通のところでもスムーズに通れたが。

今日はiPadを持っている。アメリカではiPadはカバンに入れたままでも良いらしいが、日本ではいい時とカバンから出さないといけない場合があるようなので、最初から出しておいて、パソコン用のトレイにいれた。

上着も脱いで、トレイにいれた。カードを読み取り機にタッチして、出てきたレシートみたいなペラペラの紙を受け取って、金属探知機を通った。

上着を着て、iPadをカバンに入れて、紙を見ると、出発ゲートが11だった。今までは9か10だったので、11は初めてだった。案内図を見ると、保安検査場をはさんですぐ反対側だった。ゲート9、10はラウンジのすぐ前だが、11はちょっと遠い。

いつものように、二階からラウンジに入った。人はまばらだった。


嵐山行き直通快速特急

2011-11-23 19:49:00 | 日記
阪急電車の臨時嵐山行き直通快速特急に乗った。

通常ダイヤの河原町行き特急の3分後に来た。
河原町行き特急は混んでいたが、嵐山行き直通快速特急は空いていて余裕で座れた。

淡路から桂まで停まらない。
前を走る列車に追いつかないようにゆっくり走るのかと思ったら、快調に速度を上げて走った。

通常の特急は8両編成であるが、嵐山行き直通快速特急は6両編成である。
嵐山線は駅のホームが短くて8両編成だと停まれないのだろう。



定期券の継続購入

2011-11-06 21:38:00 | 日記
通勤定期を継続した。

普段は近くの駅の自動販売機で、デビットカードで支払って購入するが、
今回はクレジットカードで購入することにしたので、
定期券の売り場に行かなければならない。

阪急淡路駅の定期券販売窓口に行った。
改札口の裏手の、ちょっと狭いところにある。昔から同じ場所である。

阪急北千里駅の定期券売り場は、サービスコーナーと同じ場所に新しくきれいな窓口ができているが、阪急淡路駅は高架化工事中なので、それまで定期券販売所も新しくはならないだろう。

客が誰もいなかったので、すぐに購入できた。以前は列ができていたが、自動販売機で購入できるようになたので、窓口で買う人が減ったのだろう。

窓口で定期券を買うときは、申込書を書かないといけないのだった。
忘れていた。申込書の記入は面倒である。
しかし、クレジットカードを使うためにはしかたない。

そのうち、自動販売機でもクレジットカードで購入できるようになるだろう。