毎日が時差ぼけ

大阪発、いろいろな交通機関の搭乗記録

2021年11月の東京の昼食

2021-12-08 18:31:00 | 食レポ
豊洲市場 八千代のアジホタテフライ定食



美味い。


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2021年11月 羽田から伊丹への帰り

2021-12-07 18:48:00 | 旅行記

ANA33便 羽田16:00→伊丹17:10

天王洲アイルから東京モノレールに乗って羽田空港に向かった。この時間、天王洲アイルは各駅停車しか止まらない。

しばらく行くと、途中の昭和島駅で快速の通過待ちをした。

羽田空港に着いた。国際線ターミナルは第三ターミナルに名前が変わっていたので、モノレールの駅の名前も変わっていた。

終点の第二ターミナルに着いた。中央のエスカレーターで出発ロビーに上がった。エスカレーターの乗り口付近にメルツェデスベンツを展示しているところは変わっていなかった。メルツェデスベンツの近くにクリスピークリームドーナツの店があるのも変わっていなかった。

二階の出発ロビーに着いた。上級会員用の保安検査口に入った。

カバンの中からiPadを出してトレイに置き、ポケットから財布を出してトレイに置いた。iPhoneはカバンに入れた。

ミネラルウォーターのボトルを持っていたので、出した。

ANAの翼の形のICタグを読ませた。上着も脱いだ。保安検査は問題なく通過した。水のボトルは別に検査され、問題ないことが確認されてから返された。

以前に通った保安検査場は、出たらすぐラウンジの入り口だったが、ここは普通の出発ロビーだった。

出発ゲートは65番で保安検査を出たところからかなり離れている。
保安検査を出たすぐ近くにANAのラウンジがあるが、2Fの案内図を見ると、65番ゲートの近くにもラウンジがあった。ゲートに近い方が楽なのでそちらのラウンジに入ろうとしたら、そこはANAのラウンジではなくカード会社のラウンジだったので、やはり中央付近のANAのラウンジに入った。

ラウンジに入る前に崎陽軒のシウマイを買った。

ラウンジは変わっていなかった。入り口でANAの翼の形のICタグを読ませた。かなり人がいて、他の人と距離が取れる席がなかなかなく、バーのカウンターのような高い椅子のところに座った。

iPhoneを充電しながらリアルゴールドを飲んだ。

65番ゲートはラウンジから遠いので、早めに出た。

動く歩道を2本通って、65番ゲートに着いた。搭乗が始まっていた。

ANAの翼の形のICタグを読ませてゲートを通過した。

人が多い。

帰りの便はパーテーションの後ろの席ではなく席と席の間の席なので、狭い。隣にでかいおっさんが座ったので余計に狭く感じる。

B787だが、行きに乗ったA321よりも古くて装備が貧弱だった。シートモニターはなく、昔ながらのコントローラーが肘掛けの内側についていた。

WiFiは使えるので、接続すればWiFiで提供されているプログラムが聞ける。しかし、iPhoneのライトニングコネクタとヘッドフォンを繋ぐアダプタをカバンの中に入れて座席の上の物入れに置いてしまった。今さら取り出すのも面倒なので、ヘッドフォンだけで聞ける従来のオーディオサービスを聞いた。しかし、以前に比べて大幅にプログラムが減っている。WiFiの方を標準のサービスにしたのだろう。

ANA33便は見たところ満席である。平日の午後にこんなに東京から大阪に移動する人がいるとは思わなかった。

緊急事態宣言が出ていたころはかなり空いていたらしいが、最近移動する人が増えたのだろう。ANAではまだ数便欠航にしているが、もう通常の便数に戻しても乗客は十分いるのではないか?

離陸した。朝早く出たので、眠くなった。音楽を聴きながら寝た。
飲み物のサービスが始まった気配がしたが、飲み物をもらうためにわざわざ起きるのは面倒なので、そのまま寝続けた。

いつも行きの飛行機よりも帰りの飛行機の方が長く感じる。それでもいつのまにか高度を下げており、窓の外には街が見えていた。

伊丹空港に着陸した。着陸からゲートに着くまでは、すぐだった。
目的地のゲートに着いて、シートベルトサインが消えると、乗客が一斉に立ち上がって座席の上から荷物を取り出して通路に並ぶのだが、この帰りの便でも、降りる乗客が密にならないように、ブロックごとに降りるようにアナウンスされた。それまでは席に着いたまま待機することを要請される。

まず、プレミアムクラスの乗客が立ち上がって荷物を出して、出て行った。次が自分が座っているブロックである。立ち上がってカバンを出して、iPadをカバンに入れていると、通路を後ろの方の席の乗客がどんどん通過して出て行った。やはりこの区画の中ではかなり密になる。

それでも従来の混雑状態よりはかなりスムーズに飛行機から降りることができた。

伊丹空港は乗る客と降りる客の動線が混ざる。今朝は神戸空港から乗ったので、伊丹空港は久しぶりに来た。前回来た時でも改装がかなり進んでいたので、久しぶりに来たのだがほとんど変わっていなかった。

通路を長い間歩いて、やっと出口を通過して2Fに出た。さらに通路を進んで、モノレールの駅に行った。



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2021年11月 羽田行き

2021-12-05 14:36:00 | 旅行記
ANA412便 神戸7:05→羽田8:15


神戸空港に来た。神戸空港行きポートライナーは始発だが、立っている人もいるぐらい人が乗っている。外は暗い。

神戸空港は小さいので、ポートライナーの改札を出て空港の建物に入ったらすぐに保安検査場である。

ANAの係員さんが、混雑するので早めに保安検査をするよう書いてあるボードを持って立っていたので、空いているうちに検査を済ませることにした。神戸空港からはこの朝の時間にANAとスカイマークの羽田行きが相次いで出発するので、朝が一番混むのだろう。

カバンの中からiPadを出してトレイに置き、ポケットから財布を出してトレイに置いた。iPhoneはカバンに入れた。

ANAの翼の形のICタグを読ませた。X線検査機を通る前に上着も脱ぐように言われたので、上着も脱いだ。

保安検査は問題なく通過した。神戸空港は小さいので、すぐに出発ロビーである。

ここにはANAのラウンジはない。カード会社のラウンジがあって開いていたので入った。数年前に来たときも入ったが、相変わらず狭い。とりあえず席を取ってお茶を入れてゆっくり飲んだ。

すぐに満席になったようで、入り口で入ろうとする人を断っていた。

便意を感じたのでラウンジを出てトイレに入り、用を済ませた。トイレから出ると、ANA412便の搭乗が始まっていた。

ANAの翼の形のICタグを読ませてゲートを通過した。飛行機の手前まで来ると、ボーディングブリッジのオペレーターは若い女性だった。

見たところ満席だった。

A321だった。シートモニターがついている。しばらく乗らないうちに、新しくなって便利になっていた。

ただし、非常口の後ろのパーテーションの後ろの席なので、シートモニターはパーテーションについていて席から遠い。手を伸ばしてタッチパネルを操作して、音楽プログラムを聞いた。

USBポートとヘッドフォンジャックがあったが、パーテーションについていて下にテーブルが無いので、ここにスマートフォンを繋げるとぶら下がることになる。ヘッドフォンジャックは肘掛けにもあったので、そこに差した。

シートモニターがあれば、自分の機器で繋がなくてもWiFiのプログラムが聞ける。

パーテーションの後ろの席は広くて楽である。

A321はキャビンアテンダントさんが離着陸の時に座る席のうち、中間部の席が非常口の窓側席の前に後ろ向きにある。非常口の窓側席に座った人は正面にキャビンアテンダントさんと向き合うことになる。これはお互いに気まずいのでは?

揺れる。揺れてこぼれると危ないので、飲み物のサービスは、温かいものはやめて、冷たいものだけとのことだったが、その後コップでのサービスはやめて、ペットボトルの水を提供することになった。

冷たい飲み物をもらうと、着陸態勢の時にトイレに行きたくなるので、もらわないでおこうと思っていたが、ボトルでくれるのであれば、飛行機を降りた後に飲めるので、水のペットボトルはもらうことにした。

まだ少し揺れた。

手を伸ばしてタッチパネルを操作して、音楽プログラムを選んで聞いていると、羽田空港に着いた。

着陸からゲートに着くまでは、今回は比較的すぐだった。

目的地のゲートに着いて、シートベルトサインが消えると、乗客が一斉に立ち上がって座席の上から荷物を取り出して通路に並ぶのだが、今は降りる乗客が密にならないように、ブロックごとに降りるようにアナウンスがあった。それまでは席に着いたまま待機することを要請される。

まず、プレミアムクラスの乗客が立ち上がって荷物を出して、出て行った。次に普通席の前方ブロックの乗客が立ち上がって荷物を出して、出て行った。そのブロックの中では一時的にかなり密になっていた。

それから、自分が座っているブロックの順番がきた。立ち上がってカバンを出して、iPadをカバンに入れていると、通路を後ろの方の席の乗客がどんどん通過して出て行った。やはりこの区画の中ではかなり密になる。

それでも従来の混雑状態よりはかなりスムーズに飛行機から降りることができた。

羽田空港は乗る客と降りる客の通路が完全に分離されている。通路を長い間歩いて歩いて、やっと出口を通過して1Fに出た。さらに地下に降りて、モノレールの駅に行った。

東京モノレールは平日の朝は、各駅停車しかない。快速も区間快速もないので、各駅停車で浜松町に向かった。


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