台湾まぜそば
きれいに盛りつけしているが、食べる時は全部混ぜた。
おぎのやのおにぎり
峠の釜めしで有名なおぎのやの製品らしい。
あんずは入っていない。
台湾まぜそば
きれいに盛りつけしているが、食べる時は全部混ぜた。
おぎのやのおにぎり
峠の釜めしで有名なおぎのやの製品らしい。
あんずは入っていない。
台湾まぜそば
きれいに盛りつけしているが、食べる時は全部混ぜた。
おぎのやのおにぎり
峠の釜めしで有名なおぎのやの製品らしい。
あんずは入っていない。
2017年10月の羽田往復の復
浜松町でモノレールのホームに上がると、ちょうど快速モノレールが来たところだった。かなり空いていた。京浜急行だと沿線に帰宅する人がたくさん乗るので夕方は混むが、モノレールは空港に行く人しか乗らないので、土曜日の夕方は空いている。
モノレールの改札を出たすぐのところにあるローソンでおぎのやのおにぎりセットを買った。
長いエスカレーターで出発階に上がった。お土産屋をのぞいてみたが、いつもと同じような品揃えだったので、何も買わずに、普通の上級会員用の保安検査口に入った。
保安検査場の前のテーブルで、iPadやら携帯電話やら亀泉の酒瓶やらを出してトレイに並べていたら、後から来たおっさんが追い越して先に検査機の前に入った。が、しかし、そのおっさんは検査機の直前でリュックからペットボトルだのスマホだの出して並べ始めた。そこで時間がかかっている。先に出してから来いって！
ラウンジで野菜ジュースとグレープフルーツジュースを入れて、席に着いた。iPhoneを席にあるコンセントで充電しながら、おぎのやのおにぎりセットを食べた。
搭乗時刻が近づいてきたので、ラウンジを出てゲートの前まで来た。ゲートの前にはたくさん人がいた。搭乗開始は定刻である。
後方の座席から登場を開始するので、前方の座席は最後に乗る。乗る直前にトイレに行ってからゲートを通ると、機内に入る前のボーディングブリッジで軽く渋滞していた。
帰りの便はB777なので3席-4席-3席の配置である。
帰りの便は定刻にドアを閉めた。帰りも普通席は満席だった。
滑走路の手前の離陸待ちは、今日は短かった。割とすぐに飛び立った。
伊丹空港到着予定時刻は、定刻の20:15というアナウンスがあった。
帰りはコーヒーをもらった。帰りもナビタイムのカップだった。
少し揺れたが、順調に飛んだ。19:54に着陸態勢に入った。
モニターに滑走路が見えた。20:03に着陸した。
ボーディングブリッジのオペレーターは若い女性だった。ターミナルに入ると、搭乗を待っている乗客がいた。搭乗を待っている人の間を、到着ロビーへの出口に向かった。伊丹空港では、出発待ちの乗客と到着した乗客が分離されず、同じフロア上で混ざる。
モノレールの駅へは、今朝通ったルートを逆向きに通って行った。モノレールのレールの下は自転車二輪車置き場になっていた。二輪車で来たら、駐車料金を払わずに駐めておくことができるようだ。
モノレールの大阪空港駅も何か工事をしており、駅のトイレに入ろうとしたら普通のトイレは工事中で使えず、反対側にイベント会場などで使われる仮設トイレが並んでいた。臭かったので入るのをやめて、ホームに上がった。
浜松町でモノレールのホームに上がると、ちょうど快速モノレールが来たところだった。かなり空いていた。京浜急行だと沿線に帰宅する人がたくさん乗るので夕方は混むが、モノレールは空港に行く人しか乗らないので、土曜日の夕方は空いている。
モノレールの改札を出たすぐのところにあるローソンでおぎのやのおにぎりセットを買った。
長いエスカレーターで出発階に上がった。お土産屋をのぞいてみたが、いつもと同じような品揃えだったので、何も買わずに、普通の上級会員用の保安検査口に入った。
保安検査場の前のテーブルで、iPadやら携帯電話やら亀泉の酒瓶やらを出してトレイに並べていたら、後から来たおっさんが追い越して先に検査機の前に入った。が、しかし、そのおっさんは検査機の直前でリュックからペットボトルだのスマホだの出して並べ始めた。そこで時間がかかっている。先に出してから来いって！
ラウンジで野菜ジュースとグレープフルーツジュースを入れて、席に着いた。iPhoneを席にあるコンセントで充電しながら、おぎのやのおにぎりセットを食べた。
搭乗時刻が近づいてきたので、ラウンジを出てゲートの前まで来た。ゲートの前にはたくさん人がいた。搭乗開始は定刻である。
後方の座席から登場を開始するので、前方の座席は最後に乗る。乗る直前にトイレに行ってからゲートを通ると、機内に入る前のボーディングブリッジで軽く渋滞していた。
帰りの便はB777なので3席-4席-3席の配置である。
帰りの便は定刻にドアを閉めた。帰りも普通席は満席だった。
滑走路の手前の離陸待ちは、今日は短かった。割とすぐに飛び立った。
伊丹空港到着予定時刻は、定刻の20:15というアナウンスがあった。
帰りはコーヒーをもらった。帰りもナビタイムのカップだった。
少し揺れたが、順調に飛んだ。19:54に着陸態勢に入った。
モニターに滑走路が見えた。20:03に着陸した。
ボーディングブリッジのオペレーターは若い女性だった。ターミナルに入ると、搭乗を待っている乗客がいた。搭乗を待っている人の間を、到着ロビーへの出口に向かった。伊丹空港では、出発待ちの乗客と到着した乗客が分離されず、同じフロア上で混ざる。
モノレールの駅へは、今朝通ったルートを逆向きに通って行った。モノレールのレールの下は自転車二輪車置き場になっていた。二輪車で来たら、駐車料金を払わずに駐めておくことができるようだ。
モノレールの大阪空港駅も何か工事をしており、駅のトイレに入ろうとしたら普通のトイレは工事中で使えず、反対側にイベント会場などで使われる仮設トイレが並んでいた。臭かったので入るのをやめて、ホームに上がった。
2017年10月の羽田往復の往
モノレールの大阪空港駅も何か工事をしている。
伊丹空港はまだターミナルの工事中なので、モノレールの駅から地上に降りて、工事中の通路の間を通って、南ターミナルに入った。
修学旅行の時期なのだろうか、伊丹空港にはスーツケースを持った若者の団体があちこちに集まっており、モノレールの駅の下が団体の集合場所になっていた。
保安検査場も土曜日の早朝にしては人が多い。上級会員用の入り口から入ると、少し並ぶだけで通過した。
まず、東京モノレールの往復切符を購入した。
ラウンジで青汁を飲んだ。
トイレに行ってからラウンジを出て、目の前の搭乗口に来ると、たくさん人がいた。
そろそろ搭乗開始の時間なのに始まらない。飛行機が遅れている。
7:30の搭乗開始というアナウンスが流れた。7:30は定刻の出発時刻である。15分くらいの遅れだろうか。
搭乗を待っている間に、どこかからの到着便が来たようだ。人の流れがロビーから到着ロビーへの出口に向かっていた。伊丹空港では、出発待ちの乗客と到着した乗客が分離されず、同じフロア上で混ざる。世界的にはこちらの方が多い。羽田空港のように、出発客と到着客が完全に分離される方が珍しい。
7:45ぐらいから搭乗が始まった。プレミアムクラスのエリアはガラガラだったが、その後ろの普通席は満席だった。B787なので3席-3席-3席の配置である。
遅れた原因は給湯器の不調とか言っていた。重要なのか？温かい飲み物が出ないというだけではないのだろうが。B787でも小さい不具合はあるようだ。
滑走路の手前で離陸の順番待ちをした。出発が遅れたので、順番が後回しになったのだろうか。出発が遅れたら優先して離陸させてくれたら良いのに。
離陸時刻は7:58だった。遅れたのでできるだけ早く飛行機から出るため、リュックは上の物入れに入れず、足元に置いた。
定刻の到着時刻は8:40である。上空でどれぐらい詰められるのだろうか。
安定飛行に入ってから、到着予定時刻は8:55というアナウンスがあった。やはり安全を見て1便前にしておいた方が良かった。
今日は冷たい日本茶をもらった。カップにはまだナビタイムの広告が印刷してあった。この数年間ずっとナビタイムである。ずっとナビタイムなのだろうか。
上空で揺れた。
気流の影響で揺れるので、シートベルトを締めるようにアナウンスがあった。揺れても飛行の安全には影響はないそうだ。安全に影響がなければシートベルトをしなくても大丈夫なのではないか？揺れて飛行機の中の人は転ぶかもしれないが、飛行機はちゃんと飛び続けるということか？
揺れているので、着陸態勢に入る前から、シートベルトサインがついた。キャビンアテンダントさんたちも席に座った。トイレは使用禁止になった。トイレに行っておこうかと思っていたが、有無を言わさず行けなくなった。
しばらく揺れ続け、そのまま着陸態勢に入った。トイレに行く機会を逃した。8:36に着陸態勢に入った。上空で時間を詰めることはできなかったようだ。
窓から離れた席なので、外の様子がわからない。いつの間にか着陸した。着陸からまた長い距離を走って、やっとゲートに到着した。
降りてから出口までの通路が長い。そんなに端の方のゲートに到着したようには見えなかったが。
小走りにモノレールの駅に行くと、9:02発の快速モノレールに乗ることができた。かなり混んでいた。次の第1ターミナル駅からさらに増えた。国際線ターミナル駅から乗ってくる人はいないようだった。国際線が到着する時間帯ではないようだ。
モノレールの大阪空港駅も何か工事をしている。
伊丹空港はまだターミナルの工事中なので、モノレールの駅から地上に降りて、工事中の通路の間を通って、南ターミナルに入った。
修学旅行の時期なのだろうか、伊丹空港にはスーツケースを持った若者の団体があちこちに集まっており、モノレールの駅の下が団体の集合場所になっていた。
保安検査場も土曜日の早朝にしては人が多い。上級会員用の入り口から入ると、少し並ぶだけで通過した。
まず、東京モノレールの往復切符を購入した。
ラウンジで青汁を飲んだ。
トイレに行ってからラウンジを出て、目の前の搭乗口に来ると、たくさん人がいた。
そろそろ搭乗開始の時間なのに始まらない。飛行機が遅れている。
7:30の搭乗開始というアナウンスが流れた。7:30は定刻の出発時刻である。15分くらいの遅れだろうか。
搭乗を待っている間に、どこかからの到着便が来たようだ。人の流れがロビーから到着ロビーへの出口に向かっていた。伊丹空港では、出発待ちの乗客と到着した乗客が分離されず、同じフロア上で混ざる。世界的にはこちらの方が多い。羽田空港のように、出発客と到着客が完全に分離される方が珍しい。
7:45ぐらいから搭乗が始まった。プレミアムクラスのエリアはガラガラだったが、その後ろの普通席は満席だった。B787なので3席-3席-3席の配置である。
遅れた原因は給湯器の不調とか言っていた。重要なのか？温かい飲み物が出ないというだけではないのだろうが。B787でも小さい不具合はあるようだ。
滑走路の手前で離陸の順番待ちをした。出発が遅れたので、順番が後回しになったのだろうか。出発が遅れたら優先して離陸させてくれたら良いのに。
離陸時刻は7:58だった。遅れたのでできるだけ早く飛行機から出るため、リュックは上の物入れに入れず、足元に置いた。
定刻の到着時刻は8:40である。上空でどれぐらい詰められるのだろうか。
安定飛行に入ってから、到着予定時刻は8:55というアナウンスがあった。やはり安全を見て1便前にしておいた方が良かった。
今日は冷たい日本茶をもらった。カップにはまだナビタイムの広告が印刷してあった。この数年間ずっとナビタイムである。ずっとナビタイムなのだろうか。
上空で揺れた。
気流の影響で揺れるので、シートベルトを締めるようにアナウンスがあった。揺れても飛行の安全には影響はないそうだ。安全に影響がなければシートベルトをしなくても大丈夫なのではないか？揺れて飛行機の中の人は転ぶかもしれないが、飛行機はちゃんと飛び続けるということか？
揺れているので、着陸態勢に入る前から、シートベルトサインがついた。キャビンアテンダントさんたちも席に座った。トイレは使用禁止になった。トイレに行っておこうかと思っていたが、有無を言わさず行けなくなった。
しばらく揺れ続け、そのまま着陸態勢に入った。トイレに行く機会を逃した。8:36に着陸態勢に入った。上空で時間を詰めることはできなかったようだ。
窓から離れた席なので、外の様子がわからない。いつの間にか着陸した。着陸からまた長い距離を走って、やっとゲートに到着した。
降りてから出口までの通路が長い。そんなに端の方のゲートに到着したようには見えなかったが。
小走りにモノレールの駅に行くと、9:02発の快速モノレールに乗ることができた。かなり混んでいた。次の第1ターミナル駅からさらに増えた。国際線ターミナル駅から乗ってくる人はいないようだった。国際線が到着する時間帯ではないようだ。