それでは、連載第277回目は、DF200-222(122)をお届けします。
北海道での122時代の写真は無く、最初から222になります。関西本線でセメントタキを牽く姿(写真)。富田と四日市のピストン輸送です。
続いては、コンテナ貨車を牽く姿(写真)。
再び、セメントタキを牽く姿(写真)。末広可動橋も渡ります。
日にちを変え、これも同じくセメントタキを牽く姿(写真)。
次は、石油タキを牽く姿(写真)。DD51だったら重連でこなす冬季でも、単機で牽きます。
時を変え、同じく石油タンク車を牽きます(写真)。
当然現役、愛知機関区所属で、今日も運用に就いていると思われます。まだまだ、これからです。
それでは、次回をお楽しみに。
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