それでは、連載第105回目は、DE10 525をお届けします。
西濃鉄道、美濃赤坂の庫の中で、これも部品取りに置かれる、525号機(写真)。見てのとおりの姿、構体のみとなっています。
これだけでも残って幸せか、それとも見たくない姿か、評価の分かれるところです。
それでは、次回をお楽しみに。
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