それでは、連載第294回目は、太平洋石炭販売輸送に話を進めていきたいと思います。
太平洋炭砿の輸送部門であった太平洋石炭販売輸送は、太平洋炭砿閉山後も釧路コールマインの輸送を行っていましたが、2019年(平成31年)契約更新をしないこととして、同年3月末で休止、6月に廃止となりました。輸送形態は、石炭貨車の前後に機関車を繋ぎ、プッシュプルで輸送するものでした。写真は、その機関車の一つ、DE601です(写真)。米国GE製の輸出用電気式ディーゼル機関車を日本車輌が組み立てたもので、当時としては珍しいものでした。
同鉄道が昨年廃止となって、車両を保存するとの話もありましたが、今後どうなるのでしょうか。興味があります。
それでは、次回をお楽しみに。
突然の書込み失礼致します。
この度は皆様に知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
マスコミが大きく報じぬ中、連日中国の日本領海侵犯が激増し、尖閣侵略を狙っている現状を、
実際に侵略虐殺を受けるチベット等の姿と重ね今多くの方にどうか知って頂きたいです。
戦後日本を弱体化させる為、アメリカが作成した日本国憲法施行後、韓国が竹島を不法占拠し、その際日本の漁船を機関銃で襲撃し、多くの船員が死傷しました。
北朝鮮は国民を拉致し、日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備しており、尖閣には中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
現在まで自衛隊と米軍の前に中国や北朝鮮の侵攻は抑えられて来ましたが、米軍がいつまでも守ってくれる保証は無く、時の政権により米軍が撤退してしまえば
攻撃されても憲法により敵基地攻撃能力が無い自衛隊のみでは、日本はチベットと同じ道を辿りかねません。
9条の様に非武装中立を宣言しても、平和的で軍事力の弱かったウイグル等を武力で侵略し、現在進行形で覇権拡大を行い「日本の領海を力で取る」と明言している中国や、
核ミサイルで日本を狙う北朝鮮、内部工作を行う韓国が尖閣等から侵略の触手を進めているからこそ、GHQの画策により戦う手足をもがれた現憲法を改正し、
自立した戦力と抑止力を持たなければ国民の命と領土は守れないという事を
中韓側に立ち国民を煽動する野党やメディアの姿と共に
一人でも多くの方に知り目覚めて頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
https://pachitou.com
長文、大変申し訳ありません。
こういう話は、出来ればもっと政治に関するブログ等で書いていただきたい、というのが管理人の考えです。
平和で無ければ電車のブログも書けませんし、まもなくそういう時代は終わるだろうというのも分からなくは無いですが、いろいろな立場の読者の方がいますので、できればこういうコメントはご遠慮願いたいと思います。