それでは、連載第377回目は、北海道、北見市内のスイッチャーをお届けします。
石北本線線路跡に、何両かの保存車両がありますが、そのうちの1両が、このスイッチャー、協三工業製DB12です(写真)。近郊の小駅で入換に使用されました。
別の時の撮影(写真)。小型の2軸の内燃動車です。
向きを変えて(写真)。前後の小さなボンネットが、特徴です。
なお、この区間の石北本線の線路は、高架では無く地下トンネルを走ります。雪対策とはいえ、珍しい対応法です。
それでは、次回をお楽しみに。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます