それでは、連載第342回目は、衣浦臨海鉄道KE653をお届けします。
大府駅の側線で、待機するKE653(写真)。今では、このホーム大府駅5番線は閉鎖、金網が立ち、視界はクリアではありません。
大府からは未成線となった、名古屋貨物ターミナルに向かう貨物線の跡地が並びますが、永久に完成することはありません。用地は売却処分され、解体出来ない遺構のみが残ります。
それでは、次回をお楽しみに。
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