それでは、連載第321回目は、京葉臨海鉄道KD55 101をお届けします。
車庫の奥に入る、101号機(写真)。ラジエーターのカバーが外れ、微妙な状態です。塗装の傷みも、かなり進んでいます。
なお、KD55は、国鉄制式機DD13が重量約55tであったから付いた番号、そのものでは無いですが、同型機です。
別の時か、手前の機関車がいなくなった時に(写真)。ここから復活するのは、難しそうです。
現在同機は車籍が無く、この時点で引退していたようです。合掌。
それでは、次回をお楽しみに。
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