それでは、連載第308回目は、茨城交通(現「ひたちなか海浜鉄道」)ケキ102をお届けします。
茨城交通時代は、工臨の仕業があったのか、バラストホキを従える、ケキ102(写真)。当時は動いていたか、記憶がありません。
下りと上りが行き違う那珂湊の、中線で停止し、微妙な扱いでした。
別の時、イベントで展示される、ケキ102(写真)。この時は、単機でした。
その際には、キャブの見学も出来ました(写真)。センターキャブに前後2か所の運転台があり、そのうちの一つと思います。
今でも、静態保存であるでしょうか。機会があれば、また行きたいと思います。
それでは、次回をお楽しみに。
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