それでは、連載第119回目は、DE10 1086をお届けします。
これは、岡山県、水島臨海鉄道でしょう、側線で荒れるに任せる、1086号機(写真)。しかし、部品取りという重要な役割が残っています。
別の時の撮影(写真)。まだ、構体は残っています。
見るに堪えない姿ですが、他機の延命に役立っているとして、感謝しなければなりません。今日も、あるでしょうか。
それでは、次回をお楽しみに。
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