さぼり５０１日目 本当にいまさらな画像

本当に今更でごめんなさい

去年のダイヤ改正の１ヶ月くらい前だと思います。モリさんとシャレで鳩原行く？と相談したところ行くということになり、急遽二人で登頂することに

毎度の雨でお互いレインコートを駅前のコンビニで購入しての移動

なんとか通過１０分前には登頂を終わり到着、最初は霧が出てダメかと思われましたが、なんとか通過前には抜けてくれて敦賀湾バックに一枚

尻打ちも

山間をみていただくと、どれだけ霧がひどかったか分かっていただけるかと。

で、ここからが笑えます。私が言うのなんですが、情弱コンビ・・ダイヤ改正前でも筋も知らず、改正後の方針もよく知らず

おかげで大切なこの時期に関西に来てまでやることが無い（爆）

数少ない関西鉄の知り合いに聞いたところ、きょう、ははばたん動きますよと情報が入り、まずはお互いスマホで調べることに

結果、場所は新幹線＋レンタカーで余裕　キャラクターかわいいしということでお互い納得で向かうことに

一発目は定番の太市～本竜野間鉄橋で

デザインはかなりかわいくて一気にスイッチ入りました。

復路は三日月駅付近

 ついで同じく定番の鳥居で西栗栖ー千本で

本当に風光明媚（時期が合えば）な場所で車両が車両ならぜひ改めて来たい場所でした。

ご一緒しましたモリさん　いまさらですがお疲れ様でした。

 

さぼり５００日目 突発！ｆｉｎａｌ

記念すべき５００回目がこんなというのも微妙ですが・・・ということで

で、この子は夏にも撮影していたのですが、いかんせんサイドガチ（面死亡だった為）の写真だったので今回はかぶりつきで！！

と思っていたのですが

予期せぬ珍客！白鳥！、しかも晴れるかとおもいきや曇り！！曇りアングルでも行けそうな感じ！ほとんどの白鳥は電車を

怖がり線炉端にいないのですが、一部の無謀な？若鳥が79が来る直前に線炉端に移動！！

手持ちで無理やり撮影ですが

小さいですが白鳥コラボできました。協力感謝ですね

で、せっかくなので流し撮りもするかと

どれも惜しい２両綺麗に入れば文句なしなんですが。それでもまぁまぁ止まっているのでいいのかな

で、この後　普気（気動車の場合普気っていうんですね最近知りました）との交換で途中駅でバカ停するので追い越して

毎度の油川へ！

まいどかついですが念願のかぶりつきを！！

この日はロングレールの溶接を行っており、見ていて中々の迫力でした。

この後はお決まりでレンタカー返却ついでに　あけぼのを撮りに鶴ケ坂のちょっと先へ

やった！！双頭機じゃない！！しかもひさし付きかっちょえ～～

面は少し弱いですが超！！満足

で、毎度の青森回送を撮って

レンタカーを返却してお昼前には青森を出発して帰りました。

いやぁ＝濃い半日でした。正味いたのは１２時間程度で深夜と朝だけの撮影でしたが効率良いしおもしろいし文句なしですね

さぼり４９９日目 突発！その２

で、本当の意味での今回の目的は！

今までマヤを撮ったことがなかったので、今回のツアーを強行したんですよ。

で、一発目は露出がギリギリある油川へ

手前によくわからない電信柱があったりと構図にはトコトン悩む場所でした。

この後はまったり移動して凸回送を撮影に排雪場？からの撮影

う～～ん　マヤかっこいい！！

Nゲージでしか見たことが無い１４系　座席車のHM付き！！！もうこれ撮れただけで結構お腹いっぱいでした。

で、この後は79が来るので、中小国の先の信号所へ！

続く

 

さぼり４９８日目 突発！その１

過去からの反省点＋今年は意外に撮るものが無いということもあり定期運用をメインに動くことに

そんなこんなで、今回言ってきたのはこいつ

夏に撮りにいこうとしましたが、諸般の事情で撮影できなかった「はまなす」

やっと朝の露出が上がって来たので、編成が長くなる多客時を外しあえて今の時期に行ってきました。

最終の新幹線で向かい、まずは青森駅で

なんやかんやで５～６人はいたのではないでしょうか。

一応冠も

正面が白なすでしたが個人的には白なすが好きだったので

ホテルに帰って宿泊。今回思ったのですが青森宿泊がすごく安い！！

大阪とかで７０００円級のホテルが２０００円割ってあるのでびっくりです。（駅からは少し遠いですけどね＾＾；）

で、翌日に続く

さぼり４９７．５日目 関東に残る昭和の面影

最近はもっぱら水島臨海が取上げられてますが・・何気に関東にも昭和の面影はあり、その代表！ひたちなか海浜鉄道に今回は行ってきました。

撮影地が分からない＋ユウマニのおまけで行った手前もあり何がくるかもわからないし、撮れるのは１運用のみだったので博打でしたが

今回はあたり！！国鉄色が来てくれました！！

初めて来ましたが、まさか茨城でしかも都市部からかなり近いとこでこんな風景の写真が撮れるとは思いませんでした。

一応広角でも

 戻しは単機になりますが、移動して

さすがにこのあたりは背景がそれなりにうるさいので処理は必要ですが・・・

改めてゆっくり撮影に来たい路線のひとつになりました。