もう明日でもかまわない

日々の雑記です。
艦これにはまっていたけどやめました。
愚痴が多いのでご注意ください。

和ゲーは優しい

2018年10月23日 14時12分18秒 | ゲーム
「クワイエットプレイス」をおととい、やっと観に行ったら期待してた以上に面白かった。
私は80年代ホラー黄金期に見まくっていたせいで年をとるごとに面白いと心底思えるホラーが激減してるのだけど、
最近だと「ジェーン・ドウの解剖」と同じくらい楽しめた。主演が好きなエミリー・ブラントということもあると思うけど。

「絶体絶命都市4plus」の発売日がいつの間にか延びていた。
「ダイイングライト」にもラスアスに続けて挫折して、「龍が如く0」に手を出していて今の所進められているから、のんびり攻略できると思えばまあ良かった。
ダイイングライトは惜しいと言うか、ラスアスほど心を打ち砕かれはしなくて余裕があればじっくり頑張れる気がする。
ストーリーが気になるしサブイベントも楽しかった。けどどうしてもFPSは苦手なのでTPS視点が欲しくなり、疲れてしまう。
テスト、お使い系が続いて電気のとこのでかいのはスルー出来たところまでは良かった。
初めてのボス(と言ってもサブイベの中ボスでギャング数人相手)に全然勝てる気がしなくて、視点に加えて武器の調達が面倒くさい。
せめて序盤のイベントは楽にこなせないと先が思いやられる。
絶体絶命都市の発売予定日まで一週間あったので一応「龍が如く0」をやってみると、イージーでスルスルと進められた。
龍が如くシリーズはPS2の2作だけやったことがあって、馴染みのあるキャラや名前も久々で楽しい。
旧作もカチカチと押してるだけで序盤の戦闘は問題なかったのが、中盤以降ちゃんとガードしたり技を意識してきちんと戦わないと勝てなくなったのでこれもそのパターンなのだと思うと、いつか詰まるのだと思う。
けどある程度まで物語を進められるともうやめる気はしなくなるし、たぶん回復を持てるだけ持って戦えばイージーだしどんなボスでも行けるんじゃないかと思う。
それが、中盤までカチカチで来られるともっとちゃんと戦いたくなってくるのが不思議で、今までスルーしてた師匠のとこに行ったり、戦闘関連のサブイベもやりだしたりする。
今まで、難しいと言われてたトゥームレイダーやバイオのハードなモード、デッドスペースのハードコアなど気持ち悪いほどの努力でクリアしてきた時もそうだった気がする。
向上心に火がつくまで優しくサポートしてくれる、または難しさを凌駕するほどストーリーやキャラに魅力のあるゲームじゃないと今までも情熱は持てなかったけど、おばちゃんになった今ますます腰が重くなってるのかなと思う。
「龍が如く0」は今、7章。
弟が言ってたキャバクラ経営がでてきた。アイマスっぽくもあり確かに楽しいと思う。桐生ちゃんの方の不動産はいまいちわかってないんだけどあっちもちゃんとやりたいし、麻雀と将棋以外、ポケサーや細かいサブイベなどもきちんとやりたいと思ってるから、軌道に乗れたと思う。

艦これの秋刀魚は、やっぱりダラダラと集めていてでもあと二尾なので、次のメンテまでには集める予定。
スマホのマイカフェ、クッキングフィーバー、ワールドシェフものんびり楽しんでる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする