先日、zandenさんに伺ったときに、アバンギャルドの話がでて、
山田さんからアバンギャルドに似ているけど、もっと中低域に厚みがあり
濃くて繊細な音がする、素晴らしいスピーカーがあるということを教えて頂きました。



まだ日本には輸入されていないそうで、cessaro-horn-acousticsというそうです。
カタログを頂いたのですが、アバンギャルドに似てますね。
ホーンがウッドの削りだしのようですが、システム構成などほとんど
同じじゃないかと思えるほど似ています。
TADのユニットを使用しているとの事で、
TADの優秀性もこのシステムには欠かせないものだと言っていたようです。
残念ながら音を聴いたことがないので何とも言えませんが、
エネルギー感と繊細感を併せ持った音で私好みということです。
是非、一度聴いてみたいものですね。
でも、日本でビジネスするには厳しいでしょうね。
住宅事情が違いますので一般住宅には無理でしょうし、
音よりもブランドイメージが優先される特殊な国ですから、
本当のオーディオファイルは生まれにくいですね。
まぁ、価格が一般的ではないでしょうから、私のような普通の家庭には
縁がない話ですが・・・。
CEC2008の麻倉怜士氏のレポートがウェブにのっていたので、
宜しければ参考にしてください。ここです
山田さんからアバンギャルドに似ているけど、もっと中低域に厚みがあり
濃くて繊細な音がする、素晴らしいスピーカーがあるということを教えて頂きました。



まだ日本には輸入されていないそうで、cessaro-horn-acousticsというそうです。
カタログを頂いたのですが、アバンギャルドに似てますね。
ホーンがウッドの削りだしのようですが、システム構成などほとんど
同じじゃないかと思えるほど似ています。
TADのユニットを使用しているとの事で、
TADの優秀性もこのシステムには欠かせないものだと言っていたようです。
残念ながら音を聴いたことがないので何とも言えませんが、
エネルギー感と繊細感を併せ持った音で私好みということです。
是非、一度聴いてみたいものですね。
でも、日本でビジネスするには厳しいでしょうね。
住宅事情が違いますので一般住宅には無理でしょうし、
音よりもブランドイメージが優先される特殊な国ですから、
本当のオーディオファイルは生まれにくいですね。
まぁ、価格が一般的ではないでしょうから、私のような普通の家庭には
縁がない話ですが・・・。
CEC2008の麻倉怜士氏のレポートがウェブにのっていたので、
宜しければ参考にしてください。ここです
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