LYNX L22サウンドカードを使ってオーディオコンピューターを作ってもらって
一ヶ月が過ぎどんなものかと言うことが少し解ってきましたので
感想を書いてみようと思います。
あくまでも個人的な感想ですから悪しからず。
LYNXのサウンドカードを使おうと思ったきっかけがあります。
ここのところのPCオーディオには目を見張るものがあり。
特にネットワークプレーヤーのSFORZATOは素晴らしいと思います。
個人的にリンのDSはあまり好きになれずどれを聞いても
リンの管理された音が耳に着くからです。
(リンファンの方には申し訳ない)
しかしこの方式にはNASとDAコンバーターが必要になり、DAコンバーターはソウルノートを使えますが
博多の仮住まいに大袈裟なシステムを持ってくる訳にもいかず
それとネットワークプレーヤーの導入となると
費用的にも余裕もありません。
それならばと大佐殿の方式を取り入れようと算段致しました。
確認にいつまでも青年さんのお友達もMさん宅も
LYNXのサウンドカードを使用しておられ
(こちらはマルチチャンネル使用ですから確かDAコンバーターは
オーロラ8を使用されていたように思います。)
丁度M邸に伺う機会がありしっかりLINXの音を確認いたしました。
大佐邸と同じしっかりした音でひ弱なところは微塵もありません。
「もうこれしかない」と思い決定。
サウンドはと言うと全くのプロ用でありますから曖昧なところなど全く
なくあくまでもストレートで色付けはありません。
色付けがないと言うと無機質な音と思いますがそうではありません。
例えるとEMTのレコードプレーヤーのような感じです。
確かにLINXの音はあります。EMTの音が存在するように。
どれを聴いてもその揺るぎない安定感は別格です。まさにプロ仕様です。
しかしこれが最高かというとそうではありません。
EMTのプレーヤーが最高でないのと同じように
これより性能の良いものは多くあると思います。
しかし、そのような音を求めようとすると、
とてつもない金額を投資しないとそれを超えることが出来ません。
100点でないにしろどれを聴いても80点の音が聴けます。
80点と言うと勿論及第点です。
80点を取れる機器はそう多くはないように思います。
私にとっては十分すぎるシステムだと思います。
それに将来に向けてシステムのバージョンアップも
機器の入れ替えに比べてとても簡単に済みます。
M邸のようにマルチのサウンドカードと
プロ用DAコンバーターを導入することも容易です。
非常に楽しみなシステムが出来ました。
一ヶ月が過ぎどんなものかと言うことが少し解ってきましたので
感想を書いてみようと思います。
あくまでも個人的な感想ですから悪しからず。
LYNXのサウンドカードを使おうと思ったきっかけがあります。
ここのところのPCオーディオには目を見張るものがあり。
特にネットワークプレーヤーのSFORZATOは素晴らしいと思います。
個人的にリンのDSはあまり好きになれずどれを聞いても
リンの管理された音が耳に着くからです。
(リンファンの方には申し訳ない)
しかしこの方式にはNASとDAコンバーターが必要になり、DAコンバーターはソウルノートを使えますが
博多の仮住まいに大袈裟なシステムを持ってくる訳にもいかず
それとネットワークプレーヤーの導入となると
費用的にも余裕もありません。
それならばと大佐殿の方式を取り入れようと算段致しました。
確認にいつまでも青年さんのお友達もMさん宅も
LYNXのサウンドカードを使用しておられ
(こちらはマルチチャンネル使用ですから確かDAコンバーターは
オーロラ8を使用されていたように思います。)
丁度M邸に伺う機会がありしっかりLINXの音を確認いたしました。
大佐邸と同じしっかりした音でひ弱なところは微塵もありません。
「もうこれしかない」と思い決定。
サウンドはと言うと全くのプロ用でありますから曖昧なところなど全く
なくあくまでもストレートで色付けはありません。
色付けがないと言うと無機質な音と思いますがそうではありません。
例えるとEMTのレコードプレーヤーのような感じです。
確かにLINXの音はあります。EMTの音が存在するように。
どれを聴いてもその揺るぎない安定感は別格です。まさにプロ仕様です。
しかしこれが最高かというとそうではありません。
EMTのプレーヤーが最高でないのと同じように
これより性能の良いものは多くあると思います。
しかし、そのような音を求めようとすると、
とてつもない金額を投資しないとそれを超えることが出来ません。
100点でないにしろどれを聴いても80点の音が聴けます。
80点と言うと勿論及第点です。
80点を取れる機器はそう多くはないように思います。
私にとっては十分すぎるシステムだと思います。
それに将来に向けてシステムのバージョンアップも
機器の入れ替えに比べてとても簡単に済みます。
M邸のようにマルチのサウンドカードと
プロ用DAコンバーターを導入することも容易です。
非常に楽しみなシステムが出来ました。
オーディオ機器には接点や純度を意識するのにおかしな話ですね。
トランスポートとDACを使用してCDを聴く人にもクロックを使用しない人も私的には???です。
NASも同じで本来通さなくても良いチップを使い余計な線を使いあえて問題点を増やすのに疑問を持たないのは、何故なのでしょうか?
プロが使うハブと市販のハブでは信頼性が月とすっぽんです。PCのことにうといオーディオマニアはUSBやNASを幸せな規格と思っている幸せな脳を持ってるようです。
naskorさんが言うようにLYNXは及第点かもしれませんが余計な物を使わないと鮮度も失われないLynxASIOで動作させるPCオーディオはCP抜群ですね。
仰る通りでリッピングの形式もワブとフラックでは鮮度感がまるで違います。基本ロスレスと言うことですが本当のロスレスではないのですね。これから色々と学んでいけそうです。
雑誌やネットにある売る側の作った記事を鵜呑みにすると高い授業料を払うことになります。可逆圧縮をクオリティに目をつぶって利便性をとるのは否定しません。音源をエンコードしてハイレゾ化なんてもってのほかです。そんなことをして音を弄くって良くなるわけが無い
ハイレゾ対応の機材を買わせたい使わせたいメーカーの陰謀です。
古い録音をSACDにして販売してますが、当時の録音フォーマットに録音したものを新しいフォーマットに詰め直して楽して売り上げをつくるなんと情けない商売をする 〇そ手リックwww