ポチの女房

専業主婦のつぶやき

カムカムエヴリバディ 第11回

2021-11-15 23:01:54 | カムカムエヴリバディ
「1942-1943」
今週は、2年間しか描かないようです。
衣料品が自由に買えなくなりました。

雉真家では。
勇が、東京へ大学受験。早稲田?慶応?
早慶戦を目指してましたよね。

稔が春休みに帰省すると安子に手紙。
千吉と美都里が、稔と食卓を囲みます。
千吉は、工場を拡張したいと。
資金源として、稔に、銀行頭取娘との縁談。

◎nice scene
稔が、「僕にゃあ、心に決めた人がいます。じゃから、父さんが決めた相手と結婚できません。」
安子のことを、「僕の人生には、必要な人です。」
今まで、親に逆らったことがない稔、良く言いました。
こんなにできた人、いるかなあ?

雉真家からたちばなに、お菓子の注文。
安子が届けると、でてきたのは、美都里。
きっといやたぶん、「もう会わないでくれ。」と言うのでしょう。
安子の反応が、気になります。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)

お茶のお稽古 11月(21)

2021-11-15 22:54:25 | 日記
写真のお菓子 萩の月 卵煎餅
他のお菓子 銘:錦秋(高木)
香合    形:織部はじき香合 作:鉄山
香     銘:坐雲 香元:鳩居堂
お茶    松花の昔(小山園)
軸     関 南北東西活路通 筆:前大徳積応
お花    西王母 こばのずいなの照葉
花入れ   はぎ
お茶入れ  形:肩付き 窯元:高取
お茶杓   作:玄々斎 銘:庭霜
仕服    布地:小菊紋

今月から炉になりました。
濃茶の平手前を習いました。