ポチの女房

専業主婦のつぶやき

おひさま 最終回

2011-10-01 20:07:27 | おひさま
タケオが野菜を持ってきてくれます。
明日は日向子の入学式。
陽子とタケオと同じ小学校へ入学するとのこと。夏子先生は健在。子供時代のタケオ、もっと出て欲しかったです。

真知子がミノルをつれて、育子もやってきて白紙同盟集合。
育子はテレビの担当で、飯田先生に遭遇するそうです。真知子は保育施設充実させるための運動。今どきの人になっていますね。仕事と主婦業を両立。
良一と6浪中の茂樹も。
富士子と神蔵も。富士子は日向子に入学式に着るセーラー服をもってきました。すぐに帰ろうとしますが。神蔵の「足が。」に。

【きょうのツボ】
富士子が「神蔵、ご苦労様。では、もう少しいさせていただきましょうか。」

道夫が帰ってきます。
育子の「いないのに気づかなかった。」が、うけました。
日向子の入学式に大勢の人たちが集まり、日向子は陽子と和成の3人で入学式へ。

その後の話。日向子は東京で結婚。和成は一年の三分の二を多治見で。真知子は2人の夢だった会社をつくり。育子は世界にわたる番組作り。茂樹は、日向子と同時期に医学部に合格し須藤医院を開き、育子と結婚。
みんなそれぞれに幸せだったんじゃないかしらとナレ。

房子の前に現代の白紙同盟登場。強烈です。
房子と白紙同盟で、「女性たちよ、良き人生を。」

過去に戻り、あれから数年後、陽子は母の亡くなった年と同じになりました。完。

終わってしまいました。最終回は、それなりにまとまっていたのではないでしょうか。
どうやら、岡田さんは続きを書く気満々のようです。かなり端折られましたよね。

手作り料理

2011-10-01 10:48:50 | 日記
先日ラジオで、手作り餃子の話題をしていました。
家庭によって味が大きく違う料理の一つらしいです。

そういえば、手作り餃子、当分つくっていません。
どうしても安易にできたものを買ってしまいます。その方が美味しいというのもあります。

昔手作りしていたのに、作らなくなった物を考えてみました。
餃子をまず思いついたわけですが、他には茶碗蒸し、そうめんだし、というところでしょうか。
また思い出したら、書いてみたいと思います。
手作りが、味は別にして、料理に愛がこもっているように思います。
できるだけ、手作りに励みたいと思うこの頃です。