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「茜ちゃんの島日記 2018-12-27 号」
もう暮れも押し迫った来た。27日である。あと、4日である。
台風24号で滅茶滅茶にヤラレタ島バナナの葉も、御覧の通りである。
すっかり元気になった! 根元には2本の倒れた大木が横たわている。
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拡大・・三河島菜
これはとても美味しい菜っ葉。自然に生えている。
沖縄から本土の江戸に伝わって、それが奄美に来たようだ。
味も良く癖が無い。野菜のような野生のような重宝である。
裏の果樹園の島バナナも元気。子供も大分大きくなった。
増えるのは本当に速い。来年は畑中に拡がりそうだ。
ここはパパイアとバナナだけにしようと思う。
野菜はハンダマ(水前寺菜)だけにしよう。
先日、余り高さが高いので剪定したハーフのパパイアに芽が噴き出て来た。
来年の秋には大きな実が成るかも。生育が早いのでまず間違いなく・・
面の畑の野菜は、台風24号にはヤラレルは、カタツムリには食害されるはで、
今年は散々であった。今も葉が食害でボロボロになっている。
本日もゲリラ戦法でカタツムリを数十匹も潰したものだ。
今年は奄美は散々であった。殺虫剤が効かない生物のようだ。
それでゲリラ戦のように一匹づつ殺すしかないのである。
ナスの葉もボロボロ
問題のカタツムリは右の奴!
ご覧の通り
まあ、今年はバナナも野菜も滅茶滅茶にされてしまっている。
飛騨白川
暖冬とはいっても北国はこれからが本番!
明日からは今年一番の寒波がやって来るとか。
奄美群島も朝から風が強くなって、フェリーも航行できるかどうかわからない。
でも、北国の人達は元気。動物も同じである。
雪の中のニャンコ
奄美にも時々見受けられるカワセミ・・・アカショウビンもこの仲間である。
クローバー の 不思議 (3)
<四つ葉のクローバー> なんて、話には聞くが・・
というのが普通で有るが、実際に観た人は一応に同じく驚きの声を揚げる。
奄美群島でも同じである。鹿児島県霧島の女性の方から頂いた苗のクローバー
今日現在で4本の<四つ葉のクロバー>を見つけた。
本日見つけた大きな個体。クローバーは夜健気に葉を閉じる。
朝太陽が上がって来ると、葉を広げる。
だからそれまでは良く分からないのである。
新入り
前から有る<四つ葉のクロバー>達
今のところ<五つ葉、六つ葉>は見当たらない。
押し花で一本づつあるだけだ。
四つ葉のクローバーの押し花の状態で地元の人と、横浜の女性に一本づつプレゼント!
にも拘らずあっと言う間に直ぐに増えてしまった。もう、四つ葉だけで五本・・あれまあ・・という感じだ!
<四つ葉のクローバー>の力
ご存知の通り<四つ葉のクローバー>の花言葉は「幸運」である。
どの時点でその幸運が力を発揮してくるのか!
他の方の事は分らないが、筆者の自宅のクロバーに関しては、
不思議なことに相手に届く前に効果が出て来る。
相手に郵送中にもう効果が相手に出るようだ。
二件ともそうであったのである。
其れ迄困ったことが有ったのにもかかわらず、
何時の間にか解決し始めている。或は解決してしまった!
何故なのかは分からない???
通販で売られているクローバー
通販では栽培用のクローバが売られている。「四つ葉どころか十つ葉」も有るようだ。
それらを購入すると、どうなるのかは分からない。
推測なのだが・・・それは上手く行かないと思う。下記の理由からであろう!
1・・自然に発生生育したものでない、人間が栽培したものである。人工的なものである。
2・・「宇宙の法則」に適っていない。
我々人間は最新の宇宙物理学でやっと解って来た事は、
この宇宙に存在する95%は暗黒物質、暗黒エネルギーであるということだ。
現代物理学はこの二つについての解明はしていない。
ということは、我々の生きているこの宇宙については、
殆ど何も知らないのに近いという事だ。情報も然りである。
殆どが未知のものばかりで覆われている。
皆さんの中にはボブ・プロクターの<宇宙を味方にして お金に愛される法則>という書籍に、
接した方があると思う。これはアメリカの有名な自己啓発本で、昔から有名である。
アンドリュー・カーネギー → ナポレオン・ヒル → アール・ナイチンゲール → ボブ・プロクター
という系譜が有るようだ。筆者は偶然にボブ・プロクターの本をもっているが、研究家でも何でもない。
しかし、基本的な思想<思ったことは実現する>は真実であると理解している。
それが良いことであれ、悪いことであれである。
この本には<10の法則>が書かれているが、その中に2つの重要な法則がある。
1- 通常「引き寄せの法則」とされるもの
2-「捨てる」ということ・・・・・・・事である。
筆者の個人的な経験と考えであるが
この2つが<四つ葉のクローバー>と絡み合っている様である。
これが我々の生きている宇宙の真実の法則なのであろうと考える。
しかし、どのようなメカニズムかは知る由もない。唯、言える事はこのクローバーは、この宇宙の真実に強く作用するようだ。
人工栽培のクローバーには、無償で与えるという事が欠如している。この部分が似て非なるものなのであろうと考える。
詰りプレゼントする時に 代償を予め得てはいけない
金品の売買の代金として、金員を得ると何の効果も無くなってしまう。ここではないかと思う。
筆者が初めてクローバーを頂いた時も全く同じであった。
お金で買ったわけでもない。にも拘らず不思議な現象がどんどん出て来たのだ。
其れも筆者の所へ、クローバーが郵送の途中からである。このメカニズムは解らない。
ただ、これが宇宙の真実のなのだという事ではなかろうか。
今回はボブ・プロクターの「引き寄せの法則」について書いたが、
次回最終回は「捨てる」ということについて、マザーテレサ $ ダライダマ 14世 様
を例にとって引き続き書いてみたい。
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