茜ちゃんの「島日記」

奄美群島から文化の発信を試みております。自然・文化・民俗学など想い付くままの事柄どうぞお聞きください。

「茜ちゃんの島日記 2018-12-13 号」

2018年12月13日 | 教育

 

茜ちゃんの島日記 2018-12-13 号

 

 

 

 

 

 

 

 

奄美大島はここ数日前からやっと肌寒くなって来た。

北国の北海道は-23℃の気温の陸別などがある。

奄美は寒いと言っても15~16℃程度。比較にならない。

SNSには外国から冬の様子の写真が投稿されて来る。

二三枚ご紹介!

 

 

見ただけでブルってしまう。自然に生息する動物は凄いな!

オーバーコートもアノラックも着ている訳でもない。

自前の毛皮一枚だけなのだが。<寒くないのかな!>

人間なら完全に凍死である。

 

 

 

 奄美のカタツムリ

 

 

クローバー  不思議

 

  

 

処にでも日本中に見ることが出来るクローバー。 何の事もない草である。

別名「シロツメクサ

子供が良くこれを編んで、頭の飾りを造って遊んでいる風景が見られる。

ごく自然な草花である。昔、オランダが日本にガラス製品を送る時、

この白い花の乾いたものをクッション代わりにしたのだそうな。

そこから<シロツメクサ>という名前が出来た。

 

 

ところがである。普通はクローバーの葉は3枚葉である。<三つ葉>が当たりまえ。

所が自然界には四つ葉のクローバーが存在する。

 

 

でも、それだけで驚いてはいけない。四つ葉どころか、五つ葉、六つ葉が存在する。

<嘘! 嘘だ!・・・・・>・・・本当なのである。

 

四つ葉    五つ葉    六つ葉  

 

嘘じゃないでしょ!・・・・ <ほんとうだ!>・・・・存在するんです。

ある家の玄関にそれは飾ってある。 どこかにあるよ!

 

 

マザーテレサ様のお写真の下にそれは飾ってあった。

 

 

四つ葉x1 五つ葉x1 六つ葉x1

 

クローバの事について、先日NHKで放送が有ったとか。四つ葉のクローバの見つかる確率は、

1/100.000だそうだ。ある研究所の研究官が述べていたそうだ。

沢山のクローバーの中からそれを探すのは、一つの特異能力であるとか。

 

普通の方なら一時間に一本、特異能力のある方なら五十数本とか。

驚くなかれ一分に一本のペースになる。

筆者がやって見たら一時間探してもゼロ本。全くのペケである。

 

 

しかし、世の中には凄い方がいる。いとも簡単に四つ葉のクローバーを見つけてしまう。

 

 

ご覧の通り。これはまだ序の口・・・

 

御疑いの方は下のアドレスをピックして見てください。 

https://chiduru.jp/everyday/no-religion/

如何ですか!・・・すごいでしょ。

 

四つ葉のクローバー

 

四つ葉のクローバーの花言葉は「幸運

五つ葉のクローバーの花言葉は「経済的繁栄」「財運

六つ葉のクローバーの花言葉は「地位と名声

七つ葉のクローバーの花言葉は「無限の幸福

 

只今成長中の四つ葉のクローバー・・・わかるかな?

 

次回はもっと突っ込んで、書いて見ましょう。

 

 


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