ヒマジンの試行錯誤

パソコンライフを楽しむ!

脳トレ!

2008年05月11日 16時30分40秒 | 脳トレ!


先週のこたえは、『6』でした。


昨日、今日と、最高気温が14~15℃くらいで、3月から4月上旬のような日が続いている。
寒さを吹き飛ばすために、南砺市にある“日帰り温泉”「ぬく森の郷」へ行ってきた。
同じような思いの人で、結構混んでいた。
しかし露天風呂につかっていると、とても気分が和んで、しばし新緑の中でぬくもりを満喫することができた。
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「名短篇、ここにあり」を読んで!

2008年05月09日 09時56分53秒 | 

「名短篇、ここにあり」  北村薫、宮部みゆき編  (ちくま文庫)  定価:760円



【この本を読んだ理由】
読売新聞の新書・文庫の欄に紹介されていたので。




【読後感】
帯の宣伝文句
『意外な作家の意外な逸品
   北村薫と宮部みゆきのお薦め12篇』

     ①となりの宇宙人・(半村 良)
     ②冷たい仕事・・・(黒井千次)
     ③むかしばなし・・(小松左京)
     ④隠し芸の男・・・(城山三郎)
     ⑤少女架刑・・・・(吉村 昭)
     ⑥あしたの夕刊・・(吉行淳之介)
     ⑦穴ー考える人たち(山口 瞳)
     ⑧網・・・・・・・(多岐川 恭)
     ⑨少年探偵・・・・(戸板康二)
     ⑩誤訳・・・・・・(松本清張)
     ⑪考える人・・・・(井上 靖)
     ⑫鬼・・・・・・・(円地 文子)

 おもしろい本だった。
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「定年後の8万時間に挑む」を読んで!

2008年05月07日 09時34分27秒 | 

「定年後の8万時間に挑む」  加藤 仁著  (文春新書)  定価:800円


【この本を読んだ理由】
人生に何か役立つことが書いてないかという気持ちで読んでみた。




【読後感】

これまでの勤労時間および定年後の自由時間がそれぞれ「8万時間」となる計算根拠(著者による)

・二十歳から会社勤めをはじめて六十歳で定年を迎えたとすると、それまでの労働時間の総計は、
2000時間(年間労働時間)×40年間=80000時間


・定年後は、一日二十四時間から睡眠や食事、入浴という、日々の必要時間を差し引いた余暇時間は平均して十一時間以上(この正確な説明はなし)。
そして八十歳まで生きるとすれば、定年後の余暇時間は、
11時間×365日×20年間=80300時間

著者は、挑戦を重ねる全国各地の団塊世代への取材によって、この本の中で、約40名の人達の事例を紹介していた。

わたしの今後の余暇時間を同様に計算すると、約56000時間となった。
とても、この本のような事例を参考にしている訳にはいかないようだ・・・・。

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この1週間に気になった有名人(65)

2008年05月05日 09時54分01秒 | 気になった有名人
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脳トレ!

2008年05月04日 12時04分43秒 | 脳トレ!
昨日からGW後半が始まった。
我が家にも、正月以来久しぶりに家族が揃った。




先週のこたえは、『9』でした。
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ウォーキング(2008年4月の実績)

2008年05月03日 08時57分31秒 | ウォーキング
4月のウォーキング実績。
好天もあり、結構お出かけができた。
目標値をいずれもクリア。





1日の平均歩数(歩):10225歩(目標値:8000歩)達成度127%
1日の平均しっかり歩数(歩):6162歩(目標値:3000歩)達成度205%
1日の平均しっかり歩行時間(分):53分(目標値:30分)達成度176%
1日の平均歩行距離(Km):7.15Km(目標値:5.60Km)達成度127%


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2008となみチューリップフェア

2008年05月02日 09時58分39秒 | イベント
昨日、5月1日は久しぶりに「2008となみチューリップフェア」を見に行ってきた。
平日だったせいか、会場の砺波チューリップ公園、駐車場(料金:400円)とも程よい状態であった。
さすが全国的に知られているとみえ、駐車場には他県ナンバーの車が目立った。
なんと私の車の隣は「群馬」ナンバーだった。
当日券売り場で入場券を買った。65歳以上はシルバー券(800円)だった。
ちなみに、一般は1000円であった。ガソリン代が再び値上げになったばっかりだったので、何か得したような気がした。
ゲートを潜って会場に一歩踏み入れた途端、チューリップの花のいい匂いがして、とても心地よかった。
場内を一周しマイナスイオンをたっぷり吸ったような気分になった。
とてもリフレシュしたひとときだった。




チューリップフェア会場入口付近




チューリップフェア会場内のモニュメント




会場のシンボルであるチューリップタワーと噴水




チューリップタワーから見た絨毯を敷き詰めたようなチューリップ大花壇の全景
さすが450品種100万本のお花畑は見ごたえがあった。







会場の池の中に浮かぶ水上花壇




デコレーションパネル会場:最優秀賞は「お尻かじり虫」
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「いつでも、逆に考えるとうまくいく。」を読んで!

2008年05月01日 09時02分05秒 | 

「いつでも、逆に考えるといまくいく。」  川北義則著  (PHP文庫)  定価:514円


【この本を読んだ理由】
何となく気になった本である。




【読後感】
「いつでも、逆に考えるとうまくいく。」??!!・・・成功するか、どうかははっきりしないが、行き詰ったときにチャレンジしてみても良いかも・・・。
考えるだけなら、実害は少ない。
実行に移すには、覚悟が必要だ。
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