2007年6月27日(現地時間)晴れ :ハワイ2日目
12:10 ホテル前に集合
ジャルパック「初めてのハワイ旅行」の目玉の1つ“ポリネシア・カルチャー・センター観光”。
ポリネシア・カルチャー・センターは、ワイキキとは反対側のオアフ島の北側にあった。
ポリネシアの7つの村(ハワイ、フィジー、タヒチ、サモア、トンガなど)を再現した人気のテーマパーク。
ホテルの前に迎えに来た小型バスで、他のお客さんと一緒にセンターへ向かった。
もちろん、お客さんは全て日本人で、ガイド嬢も日本からの留学生であった。
ポリネシア・カルチャー・センターに到着(所要時間約1時間30分)。
ポリネシア・カルチャー・センターの入り口。
真ん中に星条旗がなびいている。アメリカらしい歓迎だ。
案内嬢に先導されてセンター内部へ向かう。
ここでも、案内嬢は日本からの留学生だった。
センター内部には、水のステージとなる川があった。
ここで、ポリネシアの7つの村の踊りを見せるカヌー船上・ショーがあった。
演じるのは全て学生たちだとか。
カヌーで、すいすいと若き男女があらわれた。
続いて、ポリネシア7村の音楽と踊りのショーが始まった。
赤あり、緑あり、黄あり、紫あり、色とりどりの民族衣装をまとった若者たちが船上で、音楽に合わせて、ポリネシア各国の勇壮で、しなやかで、エネルギシュな踊りを披露した。
そして、王様の御一行が厳かに登場してフィナーレとなった。
続いて、体験ツアー(レイ作り、ウクレレ、ハワイアン踊り、薔薇作り)へ・・・
これは、ハワイアン・ダンスのレッスン中。
あのしなやかな腰の動きは、なかなか真似ができるものではなかった。
続いて
ウクレレのレッスン。
指導するのは、フランス人留学生とか。
ここには、日本人以外の外国の留学生も沢山いるそうだ。
そして、その夜はイブニングショー「ホライズン」を観賞。
ここが、その会場(巨大シアター)だ。
全て指定席である(2700名収容可能とか)。
そして、夕方7時30分、ショーが始まった!
フラシュ撮影は禁止とのアナウンスがあった。
もちろん、英語に続いて日本語でも。
仕方なく、夜間撮影モードで撮影開始。
そして、クライマックスは・・・
勇壮なサモアの男たちが演じるファイヤーナイフ・ダンス。感動の一場面だった。
そして、1時間30分に及んだショーもフィナーレを迎えた。
出場者全員による艶やかなラストシーン。
お客さんも立ち上がり、お客さんと舞台が一体となった“ジーン”とくる最終場面だった。
終了したのは9時。
再びバスにてホテルへ。
ホテルへ到着したのは10時30分。
缶ビール($1.9)がやけにウマカッタ!
12:10 ホテル前に集合
ジャルパック「初めてのハワイ旅行」の目玉の1つ“ポリネシア・カルチャー・センター観光”。
ポリネシア・カルチャー・センターは、ワイキキとは反対側のオアフ島の北側にあった。
ポリネシアの7つの村(ハワイ、フィジー、タヒチ、サモア、トンガなど)を再現した人気のテーマパーク。
ホテルの前に迎えに来た小型バスで、他のお客さんと一緒にセンターへ向かった。
もちろん、お客さんは全て日本人で、ガイド嬢も日本からの留学生であった。
ポリネシア・カルチャー・センターに到着(所要時間約1時間30分)。
ポリネシア・カルチャー・センターの入り口。
真ん中に星条旗がなびいている。アメリカらしい歓迎だ。
案内嬢に先導されてセンター内部へ向かう。
ここでも、案内嬢は日本からの留学生だった。
センター内部には、水のステージとなる川があった。
ここで、ポリネシアの7つの村の踊りを見せるカヌー船上・ショーがあった。
演じるのは全て学生たちだとか。
カヌーで、すいすいと若き男女があらわれた。
続いて、ポリネシア7村の音楽と踊りのショーが始まった。
赤あり、緑あり、黄あり、紫あり、色とりどりの民族衣装をまとった若者たちが船上で、音楽に合わせて、ポリネシア各国の勇壮で、しなやかで、エネルギシュな踊りを披露した。
そして、王様の御一行が厳かに登場してフィナーレとなった。
続いて、体験ツアー(レイ作り、ウクレレ、ハワイアン踊り、薔薇作り)へ・・・
これは、ハワイアン・ダンスのレッスン中。
あのしなやかな腰の動きは、なかなか真似ができるものではなかった。
続いて
ウクレレのレッスン。
指導するのは、フランス人留学生とか。
ここには、日本人以外の外国の留学生も沢山いるそうだ。
そして、その夜はイブニングショー「ホライズン」を観賞。
ここが、その会場(巨大シアター)だ。
全て指定席である(2700名収容可能とか)。
そして、夕方7時30分、ショーが始まった!
フラシュ撮影は禁止とのアナウンスがあった。
もちろん、英語に続いて日本語でも。
仕方なく、夜間撮影モードで撮影開始。
そして、クライマックスは・・・
勇壮なサモアの男たちが演じるファイヤーナイフ・ダンス。感動の一場面だった。
そして、1時間30分に及んだショーもフィナーレを迎えた。
出場者全員による艶やかなラストシーン。
お客さんも立ち上がり、お客さんと舞台が一体となった“ジーン”とくる最終場面だった。
終了したのは9時。
再びバスにてホテルへ。
ホテルへ到着したのは10時30分。
缶ビール($1.9)がやけにウマカッタ!