5月23日(月)、イタリア旅行7日目。
朝7時30分、メストレのアントニー・ホテルから観光バスで、ベローナ経由でミラノへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/37/bd29fe5847c4a90231ada6fb042cc3cb.jpg)
↑ アントニー・ホテル
途中、「ジュリエットの家」でお馴染みのベローナに立ち寄った(9時30分から約1時間)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d1/17cb58dccb382012a40e6058daba8a00.jpg)
↑ ベローナの街で見かけた遺跡発掘現場。
続いて、シェークスピアの「ロミオとジュリエット」のモデルになったカプレーティ家の娘が暮らした屋敷へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/54/5c26213bda17b56e18adbc33944ab371.jpg)
↑ バルコニーのあるジュリエットの家の中庭
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/1a/f59c3c12039fd9c29efb808be50dea2c.jpg)
↑ バルコニーの下にジュリエットの銅像。
銅像のおっぱい付近が光っている。右胸をさわるとご利益があるとか?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/5f/a7864be4d2f4676e1d41e3ca6016a96c.jpg)
↑ おっぱいの分捕り合戦?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/69/4e65ac186d6bfe359eb2e1d6e446ce3c.jpg)
↑ イタリア地図(ベネチア(メストレ) ⇒ ベローナ ⇒ ミラノ)
【7日目の日程表】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/7f/4d41f8e2af1433d957f7d1f20087b3b3.jpg)
10時40分、ベローナからミラノへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/a6/233c3ee359dc5901bdb9c583e5c16196.jpg)
↑ バスの車窓から。北部イタリアの田園風景。
12時40分、ミラノへ到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ac/8b2019f42b3416728e802b96fe854338.jpg)
↑ ミラノの市電
12時50分、昼食のためレストランへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a8/e7bc9e494d07beab4169678e6b126c82.jpg)
↑ 昼食をとったレストラン。
ここでは名物ミラノ風カツレツを食べた。約1時間30分の食事休憩。
14時30分ごろから、ミラノ市内観光。
先ず最初に訪れたのは、
スフォルツェスコ城。
ミラノを統治したヴィスコンティ家が14世紀に建造した重厚な城塞。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/51/4486e4205d85225e69bf2ec5c7f506c6.jpg)
↑ 城塞の前には噴水があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3b/00306b827df8d861360e920dc01124af.jpg)
↑ スフォルツェスコ城。重厚なルネッサンス建築。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/05/0e1c6363f09fedc8bebafeceb0edd073.jpg)
↑ 城壁の案内板で説明する現地ガイドさん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/4b/8c00a80c2555cc7acdef408e427f6af1.jpg)
↑ 城塞の中に入り奥へ行くと遠くに凱旋門が見えた。
続いて、スカラ座。
ここは外観のみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/91/ee6ad6f64badfd734790e8db19d4ebbf.jpg)
↑ スカラ座。
1778年に開場した世界有数の歌劇場。
作曲家ヴェルディやプッチーニ、指揮者トスカニーニなどを輩出。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/40/0308629abab9d5864d93817e7758dbaa.jpg)
↑ スカラ座の前の広場には、天才レオナルド・ダ・ヴィンチとその弟子たちの像。
さらに、
ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世。
1867年建造の芸術的なアーケード。
ドゥオモとスカラ座を結ぶ十字型のアーケード。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a2/ba7d740ca18ef71e10fe66f12acc44b6.jpg)
↑ ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世(アーケード)。
ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世(アーケード)は、
イタリア王国の初代国王ビットリオ・エマヌエーレ2世にちなんで名付けられた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e2/727d1af8c6e84f05d971875dd113e674.jpg)
↑ ビットリオ・エマヌエーレ2世像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/6d/7c6f1697513c4a11b4f5def5e77baacd.jpg)
↑ ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世(アーケード)の内部。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/1c/04140c6414fdd7aee75a9176185269b0.jpg)
↑ アーケード中央部分の床に、雄牛のモザイク画がある。
この牛の急所に左足のかがとをのせ、反時計回りで三回転すると願いごとが叶うといわれている。
ドゥオモ。
豪華なファサードが白く輝くイタリア最大のゴシック教会。
500年近い歳月をかけて建てられたミラノのシンボル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/e9/42b91c9e94e5713cee68fc6c2b41b74f.jpg)
↑ ドゥオモ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/58/9ba27cc2f9946c4b8d07b3c7179ba441.jpg)
↑ 大聖堂の屋根からのびる135本の尖塔。
先端には聖人たちの彫像が取り付けられ、ミラノの街を見下ろしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/11/55b658149483f673353d3a1d21ecd031.jpg)
↑ ドゥオモ中央の最も高い尖塔の上には、愛の女神、黄金のマリア像が祭られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/99/3f9eeb5b464d9e97b31ac71c58ffde11.jpg)
↑ ドゥオモ内部-1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/02/c0edb8d654d2bb58e24486823f7b0f65.jpg)
↑ ドゥオモ内部ー2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/98/88a61b6fac5c6f96c78bc22630b67bd4.jpg)
↑ ステンドグラス
15時30分から
自由行動。
スカラ座博物館へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/40/3ca0bd71d5987a23966d220f5a1fe10f.jpg)
↑ スカラ座博物館の入口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f4/f3a0ae21da8d2f7c3b238870510aedc0.jpg)
↑ スカラ座博物館の内部⇒劇場ロビー。
この奥に劇場(写真撮影禁止)がある。
最上階の貴賓席から劇場内を見物した。
17時10分、全員集合。
バスでホテルへ。
18時10分、イタリア最終宿泊ホテルに到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/21/1949537841b10523d747e6732cca991b.jpg)
↑ アタ・ホテル エクスポ フィエラ
19時30分からこのホテルで、ツアー仲間とのお別れディナー。
(次はいよいよ帰国)
朝7時30分、メストレのアントニー・ホテルから観光バスで、ベローナ経由でミラノへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/37/bd29fe5847c4a90231ada6fb042cc3cb.jpg)
↑ アントニー・ホテル
途中、「ジュリエットの家」でお馴染みのベローナに立ち寄った(9時30分から約1時間)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d1/17cb58dccb382012a40e6058daba8a00.jpg)
↑ ベローナの街で見かけた遺跡発掘現場。
続いて、シェークスピアの「ロミオとジュリエット」のモデルになったカプレーティ家の娘が暮らした屋敷へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/54/5c26213bda17b56e18adbc33944ab371.jpg)
↑ バルコニーのあるジュリエットの家の中庭
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/1a/f59c3c12039fd9c29efb808be50dea2c.jpg)
↑ バルコニーの下にジュリエットの銅像。
銅像のおっぱい付近が光っている。右胸をさわるとご利益があるとか?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/5f/a7864be4d2f4676e1d41e3ca6016a96c.jpg)
↑ おっぱいの分捕り合戦?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/69/4e65ac186d6bfe359eb2e1d6e446ce3c.jpg)
↑ イタリア地図(ベネチア(メストレ) ⇒ ベローナ ⇒ ミラノ)
【7日目の日程表】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/7f/4d41f8e2af1433d957f7d1f20087b3b3.jpg)
10時40分、ベローナからミラノへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/a6/233c3ee359dc5901bdb9c583e5c16196.jpg)
↑ バスの車窓から。北部イタリアの田園風景。
12時40分、ミラノへ到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ac/8b2019f42b3416728e802b96fe854338.jpg)
↑ ミラノの市電
12時50分、昼食のためレストランへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a8/e7bc9e494d07beab4169678e6b126c82.jpg)
↑ 昼食をとったレストラン。
ここでは名物ミラノ風カツレツを食べた。約1時間30分の食事休憩。
14時30分ごろから、ミラノ市内観光。
先ず最初に訪れたのは、
スフォルツェスコ城。
ミラノを統治したヴィスコンティ家が14世紀に建造した重厚な城塞。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/51/4486e4205d85225e69bf2ec5c7f506c6.jpg)
↑ 城塞の前には噴水があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3b/00306b827df8d861360e920dc01124af.jpg)
↑ スフォルツェスコ城。重厚なルネッサンス建築。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/05/0e1c6363f09fedc8bebafeceb0edd073.jpg)
↑ 城壁の案内板で説明する現地ガイドさん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/4b/8c00a80c2555cc7acdef408e427f6af1.jpg)
↑ 城塞の中に入り奥へ行くと遠くに凱旋門が見えた。
続いて、スカラ座。
ここは外観のみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/91/ee6ad6f64badfd734790e8db19d4ebbf.jpg)
↑ スカラ座。
1778年に開場した世界有数の歌劇場。
作曲家ヴェルディやプッチーニ、指揮者トスカニーニなどを輩出。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/40/0308629abab9d5864d93817e7758dbaa.jpg)
↑ スカラ座の前の広場には、天才レオナルド・ダ・ヴィンチとその弟子たちの像。
さらに、
ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世。
1867年建造の芸術的なアーケード。
ドゥオモとスカラ座を結ぶ十字型のアーケード。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a2/ba7d740ca18ef71e10fe66f12acc44b6.jpg)
↑ ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世(アーケード)。
ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世(アーケード)は、
イタリア王国の初代国王ビットリオ・エマヌエーレ2世にちなんで名付けられた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e2/727d1af8c6e84f05d971875dd113e674.jpg)
↑ ビットリオ・エマヌエーレ2世像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/6d/7c6f1697513c4a11b4f5def5e77baacd.jpg)
↑ ガレリア・ビットリオ・エマヌエーレ2世(アーケード)の内部。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/1c/04140c6414fdd7aee75a9176185269b0.jpg)
↑ アーケード中央部分の床に、雄牛のモザイク画がある。
この牛の急所に左足のかがとをのせ、反時計回りで三回転すると願いごとが叶うといわれている。
ドゥオモ。
豪華なファサードが白く輝くイタリア最大のゴシック教会。
500年近い歳月をかけて建てられたミラノのシンボル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/e9/42b91c9e94e5713cee68fc6c2b41b74f.jpg)
↑ ドゥオモ
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↑ 大聖堂の屋根からのびる135本の尖塔。
先端には聖人たちの彫像が取り付けられ、ミラノの街を見下ろしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/11/55b658149483f673353d3a1d21ecd031.jpg)
↑ ドゥオモ中央の最も高い尖塔の上には、愛の女神、黄金のマリア像が祭られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/99/3f9eeb5b464d9e97b31ac71c58ffde11.jpg)
↑ ドゥオモ内部-1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/02/c0edb8d654d2bb58e24486823f7b0f65.jpg)
↑ ドゥオモ内部ー2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/98/88a61b6fac5c6f96c78bc22630b67bd4.jpg)
↑ ステンドグラス
15時30分から
自由行動。
スカラ座博物館へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/40/3ca0bd71d5987a23966d220f5a1fe10f.jpg)
↑ スカラ座博物館の入口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f4/f3a0ae21da8d2f7c3b238870510aedc0.jpg)
↑ スカラ座博物館の内部⇒劇場ロビー。
この奥に劇場(写真撮影禁止)がある。
最上階の貴賓席から劇場内を見物した。
17時10分、全員集合。
バスでホテルへ。
18時10分、イタリア最終宿泊ホテルに到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/21/1949537841b10523d747e6732cca991b.jpg)
↑ アタ・ホテル エクスポ フィエラ
19時30分からこのホテルで、ツアー仲間とのお別れディナー。
(次はいよいよ帰国)
アーケードのショッピッング街は印象的でした。こんなきれいな所があるのかと思ったものです。
おしゃれなモールのついた制服を着てすらりとしたイケメン男性。追っかけて行って写真を一緒に取りました。
ドゥオモのステンドグラス、同じところを撮ってきました。
懐かしいです。
ローマが政治の中心地で、ミラノが経済の中心地でしたね。
イタリアの中では、何となく品のある街のようでした。
イケメン男性ツーショットですか、さすがは姫さんですね。
家の用事でバタバタしていて、ベネチアでストップしていました。
いつもながら素晴らしい写真ですね。
空の色も建物も!ドゥオモの尖塔、本当に美しいですね。(行ったはずなのですが?)
ベロナが楽しそうな街ですね。
イタリアはもう行けないかも、と諦めています…。
最後まで読んで頂いて本当にありがとうございます。
見物しながらの写真撮影ですので、なかなか満足できるものが撮れません。
写真をお褒め頂きとても光栄に思っています。
イギリスへ行く途中に娘さんにベネチアを案内してもらわれたどうですか・・・。