けんせい通信

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ヤギ達の見回り。原発の町閉じた審議なぜ。

2015年10月16日 16時39分27秒 | けんせいの町歩き
  ヤギ達を見回りました

  健康散歩を兼ねてヤギ達を見回りに、ヤギ小屋へ向かいました

  

  
   
  

  「オッサン、おはよう~~、天気が続き、ええこっちゃな~~、今日は小屋の中、汚れてるやろ~~、」

  

  

  何気なく休憩をしているようですが、ヤギ社会も力関係のけじめをつけています。台の上で鎮座出来るのは腕力が有るもので、地べたで休憩をしているのが弱者で、時代劇で出てくる牢内のしきたり同然、力関係がハッキリしております

 ルールを侵すものは先輩から頭突きの洗礼を受けて、学習しますが、なかにはアホな奴がおり、仲間たちから頭突きの連打を受けてますが、学習能力が無いのか根性があるのか分かりません。



  原発の町閉じた審議なぜ?
 


  

  

  

  愛媛県の佐多岬半島に位置する伊方町にある四国電力伊方原発3号機の再稼働をめぐる陳情の採択について、町議会の特別委員会の審議は非公開とされた。議会制民主主義の下で選ばれた住民代表による議論は、公開を求める声があったにもかかわらず、なぜ閉ざされたたのか・・・???

 今時、非公開で議会運営をしていた自冶体が有ったんですね・・・?。議会は民意を代表しチエック機能を果たすべき存在だ。非公開の審議に再稼働反対の町民はいるのに、議員は反対意見を言わない。しかも特別委員会は非公開。議員がどんな意見を持っているのか、聞けるはずだったのに議会の意味がない」と「政治」と民意」の乖離を嘆く

 非公開は「全会一致へ丸く収めたかった」とは議会の意味がないがな???、難儀な考えの住民代表がバッチ付けているんやな~~。原発再稼働、賛成・反対の議論をして、住民の民意を代弁せんと、丸く収めたいとは論点が呆けた愚論を並べるのやったらバッチを外しなさいよ。(議会基本条例は制定していないと思うけど、制定していたとするならどうなってんねん、え~~~ぇ・・・???。)。)