大川のヤギ達。便器ブラシでコップ洗浄。コオロギの食材化を目指す徳島大学。

　　大川のヤギ達。

　　今日は太陽が出て少しは冷たさも和らいだような気持ちですが、日陰に入りますと冷たく寒いです。

　　

　　

　　今日はヤギ小屋から少し離れた河原で草刈り中でした。
　

　

　　　
　　声を掛けますとヤギ小屋へ向かって走ってきました。　　　

　　

　　

　　　トウモロコシの餌を買ってきて前もって餌箱へ入れていましたので、ヤギ達は私が呼ぶと餌箱にトウモロコシが入っているのを学習していますので、声掛けで餌を頂けることを分かっています。

　　


　　便器ブラシでコップ洗浄。

　　

　　日本のホテルでは考えられない清掃をしているようですね。テレビでは清掃や調理の不衛生な実態を隠し撮りした映像が相ついで暴露され、反響を呼んでいる。

　倫理観を備えていないのか、それらしき教育を受けていないのか、このようなホテルへの外国旅行は少し考えたほうが良いですね。


　　コオロギの食材化を目指す徳島大学

　　　

　　　　コオロギは日本に生息はしていますが、体長はバッタより少し小さく、イナゴの大発生で農作物の被害を受けたニュースはよく聞きますが、コオロギの食用化は聞き始めです。秋に草むらの中でなく声を聞きますと食欲よりも、静寂を覚えて暫く聞きながら秋の夜を楽しみます。

大川のヤギ達。カキ食えば舌鼓なり大阪湾。警察手帳見せ無賃乗車。

　　大川のヤギ達。

　　

　　

　　

　　今日も冷たい一日になりそう。


　　　カキ食えば舌鼓なり大阪湾。

　　

　　

　　大阪湾でもカキの養殖をしているところがあるんですね。一度試食をしてみたいです。


　　　警察手帳見せ無賃乗車。

　　

　　公私混同とは此奴のことやね、組織の足を引っ張って恥を知れ、法の番人が何をしてくれるんや、同僚が明日から仕事をするうえで困るやろう・・・？、酒は飲んでも飲まれるからや、酒を飲む資格なしや、大いに反省して身の振り方を決めなさい。

大川のヤギ達。味覚障害高齢化で増加。紹介状ない受診負担拡大。

　　大川のヤギ達。

　　早朝から厳しい冷え込み、河原のヤギ達もさぞかし冷たいと思います。

　　

　　多奈川線鉄橋近くの土手の草刈り中です。

　　

　　ヤギ小屋から声を掛けますとヤギ達は草刈りを中止して、冷たい川に入ってヤギ小屋へ帰ってきました。

　　　

　　

　　「オッサン、見回りご苦労さん、また何時もの美味しい餌をくれるんかいな・・・？、草のないこの時期は助かるで、毎日ほしいけど贅沢やな～～～、」

　　
　
大阪府と協定を交わしてボランティア団体「大川を美しくする会」としてヤギ達と河川清掃を行っています。　


　　味覚障害・高齢化で増加。

　　
　　
　　　

　　　高齢化に伴い、味が分からなくなったり、おかしくなったりする味覚障害になる人が増えている。



　　紹介状ない受診負担拡大。

　　
　　紹介状なしで受診した場合、初診時に５千円以上、再診時に２千５００円以上の定額負担を求められる病院が４月から増えることになった。

大川のヤギ達。住民相談で役場へ。卵かけご飯。

　　大川のヤギ達。

昨日は冷たい雨でした。今日もはっきりしない天気で冷え込みが激しいような気分です。

　　

　　「オッサン、おはようさん～～～、冷たい雨でかなわんな～～～、見回りに来てくれたんやな・・・？、ご苦労さん。」

　　　

　　

　　ヤギ達は群れで生活をするのに、餌を食べる際は独り占めで他のヤギ達を寄せ付けません。また、餌を食べているときに他の餌箱を行ったり来たりで同じ餌箱で食べません。

　　写真奥で顔を出しているのは、以前、群れのリーダーであった「さくら」ですが、今は力関係が逆転して相撲部屋の幕下の若い衆と同じで餌は残った餌を最後に食べます。
　一番に食べているのは二番手だった「もみじ」で、現在はリーダーをしております。

今年は沢山の実をつけました。
　　
　　　

　無農薬のレモンは毎日のジュースに使ています。


　　住民相談で役場へ。

　　電話での相談がありましたが、内容が整理できませんでしたので相談者宅へ赴き、相談内容を整理して相談者の相談要望を再確認してからの役場担当課へ向かいました。

　　役場玄関展示コーナー。

　　

　　　

　　どこかで拝見をしたような作品・・・？。

　　
　　卵かけご飯。　　

　　

　　　
　　　岡山県・美咲町（みさきちょう）、人口１，５万人、我が町と同じみさき町で人口も１万６千人とよく似た人口です。

　　養鶏も鳥インフルエンザの問題で大変そうですが、町の観光目玉として１０周年を迎えた様です。北海道や台湾からなどからも観光客がやって来るそうです。

　　私も卵かけご飯は大好物ですので、気候が暖かくなれば近場でもありますので視察をして、我が町でも美味しい卵かけご飯を淡輪ランプの「道の駅」レストランで提供ができればと思っています。

高齢者の自動車運転免許返納。正しい鼻のかみ方。年金生活者に厳しい高額医療費。

　　高齢者の自動車運転免許の返納。

　　

　　

　　都心での生活は公共交通機関が多く、運転免許を返納しても地下鉄・バス・在来線・タクシー，が何時でも利用ができる状態で返納しても生活には支障をきたしません。

　しかし、地方でも山間部の公共交通機関が走っていない過疎地では、自家用自動車は無くてはならないもので生活ができません。

　国も早急に山間部の高齢生活者の受け皿対策をするべきで、高齢者の自動車運転免許を返納させようと策を講じるより、返納者に対して、高齢老人専用の電動カー助成について法案を国会に出すべきである。


　正しい鼻のかみ方・片方ずつ、ゆっくりと。

　　

　　

　　鼻をかむ季節が来ましたが、子供のころから親に教えてもらってなかったので、間違ったかみかたを直し、片方ずつゆっくりとかむようにしたいと思います。


　年金生活者に厳しい高額医療費。

　　病気にもよりますが、高額医療費がいる病気をしますと生活費が残り少なくなり、交通費にも支障をきたしております。

　私の医療費例。

　　

　　

　　昨年９月から抗がん剤の種類を現在の抗がん剤にして、４クール目になります。

　　病院が遠方になりますと、電車での通院ですと乗り換え乗り換えで駅の階段を使って、ホームへたどり着くには病名により息切れがして通院も大変です。

　　私はマイカーで高速道路を使って通院ですが、高速料金・ガソリン代、と毎月の出費はバカになりません。

　　早期検診・早期発見、が大切ですが、意に反して悪い病気につかまったら大変です。若い方なら治療と仕事との両立ができるのか、病気が会社にばれたら退職を勧告される恐怖があります。

　保護を求めるにも家があり車があれば保護の対象外のため、財産がゼロにならないと保護対象になりません、国・府・自治体、も医療費問題の実態を調査し、安心して治療・生活ができる社会の構築をすべきと体験者が語る。