大川の越境柵の修理が完了。大川のヤギ達。タンドール窯の成形。生ごみを堆肥化地域ぐるみ。

　　大川のヤギ達の越境柵の修理が完了。

　W台風が通過、大川河川は今までにない豪雨に襲われて、河川敷は洪水で雑草も倒れて石ころが堆積、河川底の地形も変わりヤギ達の越境防止柵は流出して新しく設置しました。

　　

　　上流側左岸の越境防止策の設置完了。昨日午前・午後にかけて作業を終えました。

　　

　　

　　　上流側右岸の越境防止策の設置完了。今日、午前８時から午後３時まで作業をしました。昼食は天気が良かったので、コンビニで買ってきたサンドイッチを河原で日向ぼっこをしながら食べました。

　越境防止柵が９日ぶり（１０月２２日～１１月１日）完成しました。万歳～～～～い。ヤギ達も待ちくたびれています。


　　大川のヤギ達。

　

「　わ～～～ぁ、オッサン・・・？、ヤギ小屋の扉を開けてくれたで～～～～？、外へ出てええんかいな？、」

　　

　「草がみな倒れて石ころがおおいな～～～、　９日ぶりの青草で美味いな・・・、」「オッサン、柵の修理ご苦労さん、持病持っているんやからぼちぼちと頑張りや～～～、」


　　タンドール窯成形。

　　　

　　　

　　　インド料理にかかせないナンを焼く窯でです。


　　　生ごみを堆肥化地域ぐるみ。

　　

　　　

　　家庭から出る可燃ごみの約３割から５割が生ごみと言われています。　

大川のヤギ達。河川敷の境界柵の修理。

　　大川のヤギ達。

　　台風が過ぎ去り被害もなく一安心をしていますが、最初の台風で流された境界柵の修理が、できていませんので今日もヤギ小屋で待機をして頂きます。

　　

　　

　　

　　早く河原へ放してやりたいと思っていますが、境界柵が修理が出来ていませんので暫くヤギ小屋で生活をして頂きます。


　大川河川敷の境界柵の修理。

　　修理をする今日に限って冬一番の北風が吹き、ついていませんでした。

　　

　　

　　

　　雑草の下敷になっていた金網を引き起こして網のごみを取り除き、杭を打ち換えて流れの際まで柵を取り付けました。風が強く鼻から水がタラタラ流れ落ちて作業を昼前に終えたころには、鼻の下が赤く線がついてヒリヒリ状態。

　対岸も柵をしなければなりませんが、増水もして、渡ることができないし今日の寒さでは風邪をひきます。
　柵は強固に設置しますと増水をした場合、流木などのごみで流されますので増水した水圧で倒れるようにしています。その場で雑草の下敷になり流されないで残っています。
これも長年の経験と知恵でして毎回網を購入していると私の小遣いが持ちません。対岸の柵は流されて様で購入して設置しようと思っています。

大川のヤギ達。持病の通院結果。うちわもめ・・・？。国会対策委員長に辻本氏。

　大川のヤギ達。

　　１０月２２日（日）台風襲来、大川河原でで立ち往生していたヤギ６頭が保護されてから６日が過ぎようとしています。また台風が明日近畿地方に接近する恐れがあり、台風が過ぎ去るのを待っていますので、ヤギ達には気の毒ですが、もう少しの我慢をして頂きます。

　狭いヤギ小屋での生活、乾燥した稲わらばかりの食事で生草が欲しいと思います。

　　

　　

　　

　　

　　

　　小さい束、７～８束を一日の餌として与えていますが、最初は食べようとしませんでした。お腹がへるのか最近はよく食べて残すことなくご馳走様です。台風が通過すれば早く河原へ放してやろうと思っています。（昨日は深日保育所の子供さんがヤギの見学に来たようです。）



　持病の通院結果。　

　　２６日に通院治療に行ってきましたが、血液検査の結果、抗がん剤の影響がひどくて、貧血で血小板数値が復帰しないので抗がん剤の点滴が出来ませんでした。

　主治医の指導で数値を上げるのに血液の輸血を受けました。約２時間の輸血でしたが輸血も色々な副作用がありそうで書類へ署名を求められて少し不安でしたが体調のことを考えれば拒否することができません。

　輸血の効果が出たのか立ち眩みも無くなり、しんどさも軽減されて輸血代金（３割負担）１万円は患者にとっては痛い出費ですが、体調が楽になれば有難いものです。


　　うちわもめ・・・？。

　国選も終えて国民の審判がくだされました。報道機関はあ～や・こ～や、と評論していますが、どの党でもゴタゴタがつきもんで、驚いたのはこの報道でした。

　　

　　

　　

　　うちわのお話、真実が分かりませんので、ど～～や・こ～～や、言えませんが凄いことになっていますね。


　国会対策委員長に辻本氏。

　　　

　　　大阪での激戦を生き残られた辻本さん、与党野党関係なくパワーを持ち備えておられる方が立憲の国会対策委員長、加計・森友問題はまだまだ国民には十分な説明がされていません。

　「ソーリ・ソーリ」と安倍総理に対峙して頂きたいと期待をしています。

大川のヤギ達。繭加えてしょうゆ風調味料。０歳児の２０％が毎日スマホ。

　　大川のヤギ達。

　　

　　大川も少しずつ水量も下がり、落ち着いてきましたが雑草が根こそぎ流されて小石混ざりの川底が見えています。河原の境界柵が流出してしまって、修理をしないとヤギ達を河原へ放し飼いが出来ませんので、ヤギ達には暫くヤギ小屋で生活をしてもらいます。（毎日の餌やりが大変です。）

　　

　　

　　

　　米ぬかと稲わらの餌で毎日生活をしていますが、早く河原の雑草を食べさせてあげたいのですが、一人で柵の点検と修理に時間がかかりますので大変です。


　　繭加えてしょうゆ風調味料。


　　岬の研究所など商品化へ資金募る。

　　

　　

　　岬町内でこのような研究をされているとは把握不足です。調査して確認をしたいと思います。


　　０歳児の２０％が毎日スマホ。

　　

　　情報化時代、アナログからデジタル化、子供から大人、高齢者までスマホ生活、便利な社会になり７０歳の私も大いに利用させていただき、現在社会から落ちこぼれなく仲間に入れていただいていますが、結果的に良かったのか悪かったのか分かりません・・・？。


　追伸。

　　「マリンの風」さん、メールを頂き有り難う御座います。

　とっさの判断で消防団に救助要請をしたのが良かったでした。ご心配かけました。痛風発作は治まりましたが、この痛さは二度と体験したくない痛さでした。

　明日から、持病の通院ですが健康ほど有難いと思ったことはありません、早期発見・早期治療に努めてほしいと思います。

台風襲来。台風一過。

　　台風襲来、大川が増水のおそれでたいへんです。

　　昨日、早朝からの豪雨で水位が上がり、ヤギ達が昭南橋下の中州で立ち往生、対岸へ渡れていれば問題がなかったのですが、見る見る水位が上がり危険な状態。

　ヤギ小屋へ帰ることができないと判断、ヤギ達が流されないように対岸の土手に引き上げて、生命・安全確保のため、台風の警戒中の消防団に救助依頼しました。

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　早朝から大川河原はヤギ達の救出で近所の方たちが応援してくれる中、消防団員の方達は雨の中、ヤギ達の捕獲に一生懸命でした。本当に有り難うございました、感謝しています。
　　


　　台風一過。

　　昨日は消防署員・消防団員等のお蔭で、救出・搬送してていただき、ヤギ達は海へ流されることなく、本日、元気に稲わらを食べています。

　　

　　　

　　　「オッサン、昨日は増水して死にそうやったし、赤いランプついた車で来たオッサンに追い回わされて怖かったで・・・？、ロープに繋がれてヤギ小屋へ国道を歩かされ、どないなるんかと凹んでしもた。」

　　阿保か、お前らが増水しかけているのに、対岸から渡ってヤギ小屋へ帰ってこんから大騒ぎになってしもたんや、今度このようなへたこしたらヤギ市場へ連れて行くからな・・・？、

　　

　「昨日と違ってええ天気やな～～～、ねむなってきたわ・・・、オッサン、怒る気持ちわかるけど、悪気があってやったん違うんやから許してやってや・・・、」

　河原の柵も流されて、修理が終えるまで暫く河原へ降りることが出来んから、ヤギ小屋生活をして頂きますから覚悟のほど。オッサンも年と体調のことを考えたら、河原への放牧も検討しています。