けんせい通信

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ヤギ達の見回り。認知症社会支える。どする?自冶会・町内会。

2015年10月04日 09時56分39秒 | けんせいの町歩き
  ヤギ小屋へ到着

   晴天の大川堤防道を歩いていますと、河原で11頭のヤギ達が草刈り中でした。

  

  

  

  大川河川敷きの雑草を仲良く除草中。 

  

  日曜日早朝のローカル電車、お気の毒に空気を岬公園駅へ運んでいます。マイカー・赤バス等、つい便利な乗り物を利用しますが、赤字運行にならない様に皆さん応援してください



  認知症社会支える

  社協 学ぶ場・見守り支援。

   

  住民ら担い手に

  認知症の人は10年後に700万人なるとされる。介護保険制度や行政だけで対応するのが難しく、元気な高齢者を含む地域全体が支え手になる活動が欠かせない。各地では認知症の行方不明者を見つけて保護する取り組みも始まっている。


  どうする自冶会・町内会?

  行政との関係転換期

  

  

 

 

 会費、地方が高い傾向、役員報酬・神社に出費も
 
 自冶会の収入源の柱は、会費と市町村からの委託金や補助金です。大規模な自冶会になると、役員への報酬や手当が高額になる場合もあります。ところによっては、会費の一部が地域にある神社の支援金に充てられるようですが、これが「思想・信教の自由」に触れるとして問題になることがあります。

 また、滋賀県甲賀市の住民が起こした訴訟で、各種募金や寄付金を自冶会費に上乗せして、自動的に徴収するのは違法だとする判決が2008年に確定しています。総務省が出している自冶会や町内会などコミュニティー団体を運営する手引きには、団体でお金の管理のルールを決めることや、会計監査で収入や支出が団体の目的に沿ったものかを、調べることが書かれています。
 
 
 

 行政との関係  

  無難な下請け機関か・「協働」言いっぱなし。?