けんせい通信

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ヤギ達の見回り。組体操・骨折は7人。食と命つながり体感。

2015年10月06日 15時02分24秒 | 世間の風評
  早朝、ヤギ達の見回りをしました

 健康散歩を兼ね、自宅から徒歩でヤギ小屋へ向かいました

   昭南橋から上流を見ますと、多奈川線鉄橋下で草刈り中

  

  

  ヤギ小屋へ到着、干し草を与え小屋掃除。

   
   
   

   

   

   今日も11頭元気に活動しています。

  

   組体操・骨折は7人?。

  

  昨年と一昨年にも組体操で参加した生徒6人が骨折。校長は「補助員を付けるなどして安全を確保したつもりだった。認識が甘かった。」と話しているが、毎年けが人が出ているのに懲りんと、生徒に10段ピラミッドを指導しているが、これだけ、事故が多発しているのなら教職員だけで10段ピラミットを実践して、安全確認をして生徒に組体操の指導をすべきで、子供たちの安全性を無視して、大人の達成感を求め楽しんでたら、いつか死亡事故に繋がるよ、ええかげんに反省してやめなさい

  食と命つながり体感

 

 

 府立農芸高校の敷地内にある水田で、生徒が大切に育てた22羽の「河内合鴨」が実習室に運び込まれた。資源動物科総合環境部を専攻する1~3年の38人が参加した合鴨の「と殺解体実習」だ。

 自分の手で育てた鴨の命を生徒が絶つ。考え方によっては残酷だが、食と命のつながりを体感して学んでいると思います。日本の農政展望を考え頑張って下さい