ヤギ小屋の見回り。お礼の挨拶回り。明日はメーデーに参加。

ヤギ達を見回りました。

　今日も早朝に起床して、年代物のバイクに乗り大川のヤギ小屋へ到着。

　

　

　

　「オッサン、おはよう～、退屈やからドラム缶にのって遊んでたんや～～ぁ、上手に降りるやろ～ぅ、」

　掃除を済ませ餌やり。

　

　

　

　

　「河原の草を食べすぎるとウンコがベチャになるから、干し草も食べとかんとな～～ぁ、」　

　
　午後6時30分過ぎの河原です。

　

　夕方でも頑張って草刈りをしています。


　お礼の挨拶回り。

　選挙戦も終えて暫くはお礼の挨拶回りで、午後4時頃まで歩いてお礼の訪問です。お願いの挨拶より御礼の挨拶は楽ですが、お願いしたお家を全部回るのは２～３週間の作業になります。

　挨拶を疎かにしてしまいますと来期に影響がありますので、時間をかけてお礼をします。議員は体力も必要ですので、日頃の健康管理をしなければと思っています。

　明日はメーデーですので、貝塚市のコスモシアターへ午前9時に向かい、受付で各労働組合の皆様に御礼のあいさつをして、午後から懇親会に出席してご意見なりをお聞きして、今後の議員活動に活かしたいと考えています。

ヤギの見回り。ニャ～子が少し元気に。

　ヤギ達を見回りました。

　厳しい戦いも終えて、心身ともに草臥れた体にムチ打って、何時もの時間に起床して、バイクに乗ってヤギ小屋へ向かいました。

　ヤギ小屋へ到着しましたが、大川河川敷も雑草が伸びてヤギ達の活動が期待されそうです。

　
　
　河原へ降りて、上流から流れてきた壺に腰を下ろして、河原の鉄橋を渡る多奈川線電車を眺めながら、朝一の美味しい空気を吸い込み、暫く体を癒しました。

　小屋掃除を済ませ干し草を与えました。
　

　

　

　「オッサン、お疲れさま、戦死しなくて良かったな～～、」「そうよ～～、猿は木から落ちても猿やけど、議員は落ちたらただのオッサンやからな～～、良かったな～」

　「変な風が吹いているのに、民主党の看板提げて戦うから厳しかったんやで～～ぇ、前半戦でも総なめに切られて、ただのオッサン・オバハンが誕生してしもたがな、」

　「看板が悪いわ、大阪・泉州で生き残ったん、貝塚市と岬町だけや、賢く戦わんと次回はただのオッサンになるで～、党派は国政のレベル、地方議員は地域住民の為に活動すれば、離れた支援者も考え直してくれるで～、」　

　「看板を下ろして、今までの政策通り活動して、住民の為に活動をして、皆さんから支援を頂かんとあかんよ～～、」
　
は～～い、ご注意有難う～～、充分反省しています。これからの4年間、是々非々で議員の本文を全うします。。


　ニャ～子が少し元気になる。

　選挙戦中に大事なニャ～子が腎不全で倒れて毎日通院して、今も毎日点滴をする為に通院をしていますが、医師の手厚い看護で少し元気が出て、マグロの缶詰（アメリカ製医薬品）を食べています。

　現状維持の治療で、一日でも長生きをしてほしいので、阪南市の病院へ娘が車で送ってくれています。ニャ～子が我が家に来たのは、娘が中学生の頃、産まれて目が開いていない子猫が黒いゴミ袋に入れられ、ゴミ収集箱に捨てられていた「ニャ～子」を拾ってきて、我が家の家族の一員となりました。

　

　今は、娘も結婚して子供の親になっています。現在の社会では命の大切さを疎かにする輩が多くなり、我が子の命まで奪ったり、動物虐待、何か日本社会の道徳が崩壊しています。

　

ヤギの見回り。

　ヤギ達の見回り。

　ご挨拶。

　「けんせい通信」ブログが頓挫しまして申し訳ありませんでした。

　ヤギ飼い人・議員・陶芸家・と３足の藁jを履いた男の戦が終えましたが、今回は戦いを終えて何か蟠りが喉に痞え当日は贅沢な葛藤をしましたが、これも己の不徳のなさが招いた結果でした。

　選挙では努力の成果が報われませんでしたが、親愛なるヤギ達に理解と信頼を頂きました。

　昨日と本日で、私が所属する政党関係へ当選お礼の挨拶回りをしてきましが、大きな口惜しさで看板を降ろして本当に働く労働者の安全・安心な職場づくりの確保の政策を訴える覚悟です。

　５日間の戦いについての詳細については情報を集め捏造なく、詳細にブログを発信致します。今日は午後9時に帰宅して缶ビールを飲んでボードを叩いています。

　「明日から「けんせい通信」ブログが２００％発信します。

　

　戦跡の風景。
　

　何もなかったように定刻ダイヤで頑張って走ってくれています多奈川線電車、有難う御座います、いつまでも元気に走ってください。

　

　


　

　猫の「ニヤーコ」も医師の介護の成果有り、生命の維持が保てました。万歳～～～～～～ぃ。
　

　

　

ヤギ小屋の見回り。

　ヤギ達の見回り。

　晴天が続き大川河原も雑草達、勢いよく新芽を出しています。今月は日照時間が短くて、野菜の育ちが悪いので農家や家庭菜園をされている方たちは大変です。

　今日も戦に出かける前に、早朝からバイクに乗りヤギ小屋へ向かいヤギ達と面会です。
　
　

　

　ヤギ小屋へ到着して、河原へ降りますと、昭南橋下で外泊していたヤギ達が小屋に帰ってくるところです。

　

　

　

　「オッサン、おはよう～、ええ天気続くな～、頑張ってるか～、泣いても笑っても今日が最後の戦いやで、明日の夜には住民の厳しい審判が決定するからな～ぁ、」
　
「ええ結果が出るように祈っているけど、4年間働いたオッサンの通信簿の発表やからな～～～ぁ、オッサン、自分のことは判ってるやろ～。」

　「小便チビッテも気にせんと晩の8時まで籠に乗って、最後の最後までホ～～～～～～～～ォ、ケキョ・ケキョ～～～～～～て大泣きしてお願いしいや、」

　

ヤギ小屋の見回り。

　ヤギ達を見回りました。

　毎日、午前5時30分頃起床、バイクに乗って大川のヤギ小屋へ向かい、ヤギ達の健康状態の確認に行っています。

　

　

　

　「オッサン、おはよう～、毎日来てくれるけど忙しいやろう～、朝8時から夜8時まで戦してるんやろう～、大きなボリュウムで岬町を走りまくってるな～、戦が終わるまで来んでええで～～、」　
　

　「オッサン」岬町内を走りまくっています。

　今日で４日目になり、明日が最後の戦となり日曜日が戦の結果が分かります。

　

　「オッサン、頑張れよ～、戦の道具にワシらのイラスト掲載してるやんか～～、グチャグチャ掲載しているのも有るけど、オッサンのシンプルな掲載内容がアッサリしててええよ、最後の最後まで気を抜くなよ、月曜から静かな岬町に戻るわ～～」