ヤギ達を見回りました。
冷たい朝でしたが雨でないのが助かります。軽トラで大川のヤギ小屋へ向かいましたが、冷たいのでヤギ達は小屋の中でおります。
外が冷たいので他のヤギ達は部屋に入り込んで出てきません。小屋掃除を済ませ、いつもの様に干し草・稲藁・トウモロコシ、等を与えました。
大川河川敷では、朝早くから「澤田」先生が河原のゴミを拾ってくれています。「有難う御座います。」
兵庫県淡路島洲本市・神戸市、等の視察研修を終えて。
昨日は午前8時に岬町を3人が(出口・竹原・田島)マイカーで出発しました。
湾岸道路を利用して明石大橋に向け若い竹原氏の運転で快調に目的地へと走行でしたが、神戸市近くで交通事故渋滞に巻き込まれ約1時間程ノロノロ運転状態が続きました。
正午前に明石港に到着、明石港から淡路島岩屋港への連絡船に出口氏と私の二人が乗船して、竹原氏は自動車で明石大橋を渡り岩屋港へ回送しました。
写真は明石港に入港した淡路ジエノバライン(約100トンクラス)で岩屋港まで、約15分程の乗船を体験しました。視察目的の19トンクラスの小型船舶は当日運行がされていませんでしたのが残念でした。
岩屋港に到着しますと浮桟橋に係留されている小型船がありましたので、係員に尋ねますと目的の小型船舶(19トン)を確認しました。
写真の小型船舶は乗船してきた船に比べますと見劣りもしますが、長さ・肩幅が狭く小型船舶の漁船にキャビン(客室)を乗せた感じです。係員に運行性能をお聞きしましたら、航路復活予定海域では年間を通じての安定した定期運航が難しい様な説明をいただきました。
午後1時30分から洲本市役所において、議会事務局長・上崎企画情報部長・福島企画情報部商工観光課係長、の説明で観光振興施策について質問、最後に淡路洲本港・岬町深日港間の航路復活について思い考えについても現実問題としてお話を聞きました。
約、2時間30分にわたり観光振興・航路問題について勉強をしました。
神戸市役所で危機管理について視察研修。
午後4時30分から神戸市役所3号館危機管理室で、震災後(20年)の復興現状・危機管理要綱の説明と災害対策管指揮室の指揮系統機器の説明をしていただき、震災被害市としての危機管理が充分に対応している姿が見受けました。
膨大な資料を頂きましたので、時間をかけて岬町の災害対策に活用出来るところは取り入れて、来ると言われています南海トラフ地震防災に対応が出来るように日頃から訓練を重ね防災意識の向上に努めたと思いました。
帰宅は午後10時を過ぎていました。
冷たい朝でしたが雨でないのが助かります。軽トラで大川のヤギ小屋へ向かいましたが、冷たいのでヤギ達は小屋の中でおります。
外が冷たいので他のヤギ達は部屋に入り込んで出てきません。小屋掃除を済ませ、いつもの様に干し草・稲藁・トウモロコシ、等を与えました。
大川河川敷では、朝早くから「澤田」先生が河原のゴミを拾ってくれています。「有難う御座います。」
兵庫県淡路島洲本市・神戸市、等の視察研修を終えて。
昨日は午前8時に岬町を3人が(出口・竹原・田島)マイカーで出発しました。
湾岸道路を利用して明石大橋に向け若い竹原氏の運転で快調に目的地へと走行でしたが、神戸市近くで交通事故渋滞に巻き込まれ約1時間程ノロノロ運転状態が続きました。
正午前に明石港に到着、明石港から淡路島岩屋港への連絡船に出口氏と私の二人が乗船して、竹原氏は自動車で明石大橋を渡り岩屋港へ回送しました。
写真は明石港に入港した淡路ジエノバライン(約100トンクラス)で岩屋港まで、約15分程の乗船を体験しました。視察目的の19トンクラスの小型船舶は当日運行がされていませんでしたのが残念でした。
岩屋港に到着しますと浮桟橋に係留されている小型船がありましたので、係員に尋ねますと目的の小型船舶(19トン)を確認しました。
写真の小型船舶は乗船してきた船に比べますと見劣りもしますが、長さ・肩幅が狭く小型船舶の漁船にキャビン(客室)を乗せた感じです。係員に運行性能をお聞きしましたら、航路復活予定海域では年間を通じての安定した定期運航が難しい様な説明をいただきました。
午後1時30分から洲本市役所において、議会事務局長・上崎企画情報部長・福島企画情報部商工観光課係長、の説明で観光振興施策について質問、最後に淡路洲本港・岬町深日港間の航路復活について思い考えについても現実問題としてお話を聞きました。
約、2時間30分にわたり観光振興・航路問題について勉強をしました。
神戸市役所で危機管理について視察研修。
午後4時30分から神戸市役所3号館危機管理室で、震災後(20年)の復興現状・危機管理要綱の説明と災害対策管指揮室の指揮系統機器の説明をしていただき、震災被害市としての危機管理が充分に対応している姿が見受けました。
膨大な資料を頂きましたので、時間をかけて岬町の災害対策に活用出来るところは取り入れて、来ると言われています南海トラフ地震防災に対応が出来るように日頃から訓練を重ね防災意識の向上に努めたと思いました。
帰宅は午後10時を過ぎていました。