ヤギ小屋の見回り。「うめ太」が永眠しました。

　ヤギ達を見回りました。
　昨日、うめ太の様子がおかしいので、お世話になっています上田先生に症状を連絡して今日は往診をして頂く予定でした。
　
　ヤギ小屋へ到着しますと、いつもと様子が違いヤギ達が小屋の外に出ていましたので小屋に入りますと・・・。
　
　昨日、元気がなく水ばかり飲んでお腹が膨らんでいました「うめ太」です。
　
　小屋の出入り口付近で倒れており、体を触りますと冷たくなって間接の硬直が始まっており、時間的に深夜に死亡をしたようです。
　生後３年足らずで永眠となりましが、雄としてヤギの群れのリーダーとして頑張りました。
　死亡した原因は素人ですので分かりませんが、お腹が異常に膨れ食欲を無くしていましたので、毒草でも食べて腸内中毒を起こしたようです。
　「うめ太」の埋葬。
　火葬すべきですが先生にお尋ねしますと、家畜でも２歳以上の牛を火葬してくれるところが有るようですが、家畜のヤギは対応していないようです。
　犬・猫のペットでしたら市町村で火葬処分してくれますが、家畜のヤギは駄目ですので、ヤギ小屋敷地内に丁重に埋葬してやりました。
　
　「オッサン、うめ太、目がさめんし寝っぱなしや～ぁ、」
　
　「うめ太、おとなしなって、寂しなったな～ぁ、ワイが二代目のリーダーかいなー、ガンバらなあかんなーぁ、」

　追伸。
　ヤギを飼うのは良いのですが、不幸に死亡された時の受け皿を考えませんと、ペットで有りませんので市町村で処分をしてくれません。
　業として飼育をしていませんし、ペットに準じた飼育をしていましたが、今回の体験で勉強させられました。

ヤギ小屋の見回り。国政選挙戦中。選挙費用は？。

　ヤギ達を見回りました。
　今日も雨が降っており、ヤギ達は雨の中河原で濡れながら草刈りをしていました。
　私がヤギ小屋に到着しますと、一斉にヤギ小屋へ帰ってきました。美味しい餌が出ると思い帰ってきたと思います。
　最近は外泊をしなくなり、正規のヤギ小屋で寝泊まりをするようになり、これも餌を与えるから夜になれば帰ってきます。
　

　美味しい餌が出ると、一斉に餌箱へ、ヤギの頭が集まり、どの子か分かりません。
　
　「ワシは、食事の仲間に入れませんので、暫く辛抱をして空くのを待ってから、食べ残しを頂く様にします」。
　今日も全頭の健康は異常が有りません。

　選挙戦突入して各陣営頑張っています。
　border="0">　
　泉州の為に頑張って頂けるのは、我々地元の住民が一番良く知っているはずですが、当時、突発な風に遭いました。
　本当に泉州の為になる候補を国会におくりたいものです。　
　今回の選挙費用は？。
　二日公示された衆院選では、全国で６３２億円もの費用が充てられている。府内でも約３３億円がかかる見込みで、それだけあれば何が出来るのか。
　保育園なら３０園・救急車１１０台分。
　国費も・府費も、我々の血税であり何時の世でも国民が負担して、先生方は血税を使って保身をすると共に、ハローワークのお世話にならないで、血税を使って４年間就職をされます。
　当選された曉には血反吐を吐く気持ちで国民のために汗を流して頂きたい、前回の選挙後、２年がたちましたが何ら代わりばえが無いのですが？。
　

追伸。
　「橋井」さんヤギ達の好物、ビワの葉を頂き有難う御座います。
　喜んで食べていました。

ヤギ小屋の見回り。今日は検診日。バイクの仲間達。

　ヤギ達の見回りをしました。
　天気が良く気持ちの良い１日になりそう。
　いつもの様にバイクでヤギ達の見回りに大川へ向かいながら、今日はヤギ小屋で居るのかな～、外泊かな～、と考えながら走ってヤギ小屋に到着です。
　へ～ぇ、珍しい～、今日はおるがな～、
　
　
　「オッサン、おったらアカンのか～、気が悪いな～、好きな様にさせてや～、」
　
　「オッサン、暇そう～やな～、バタバタせんとゆっくりしときや～、命拾いしたのに無理をせんときや～、年も年やからな～、」
　
　ヤギ達は寒くなり、小屋が恋しくなったので帰ってきたと思います。

　　今日は術後の定期検診。
　午前９時までに病院へ行き、血液の採血・レントゲン・ＣＴ撮影と主治医の検診前に、この作業をしないと先生に診て頂けません。
　久し振りの美人先生との面会で、楽しみにしています。
　名前を呼ばれ部屋に入りますと、優しい美人先生がパソコンを操作しながら先程採血したデーターを診ていました。
　今日も我が家のギャラりーも同席で先生の説明を聞きましたが、術後の肺も少し大きく膨らみ体内の水も少し無くなっていました。
　今のところ他に転移していなくて、順調に回復しており、血液検査でも異常が無く、少し貧血ぎみと尿酸の数値が高い程度。
　経過が良いので、次回の検診が来年２月１９日木曜日で助かりますが、処方箋の薬の量が多いので２万６千円の支払いで少し痛手です。
　娘の一言。
　「お父さんの顔の右目の下にホクロみたいのが出来ているが、大丈夫ですか？先生・・・」
　紹介連絡しておきますので、二階の皮膚科で診てもらって下さい。
　少し娘のお節介が過ぎると思いましたが、逆らうことなく素直に受診しました。結果は皮膚科の先生が「年齢を重ねますと、シミができホクロみたいになりますが、悪性でなく単なるシミです、悪性は固くなり、しこりが出来赤くなりますからと説明をしてくれました」。
　心配をしてくれる優しさは感謝ですが、少し放任して欲しいと思うようになりました。

　バイクの仲間たち。
　少し面白い集いが出来ているバイク集団の記事を見ましたので、私もバイクに乗っていますので紹介をします。
　　　
　
　
　暴走・騒音等をやらかす連中でなく、逆に省エネ・経済的な活動をされている懐古精神旺盛な集団で賢い社会生活をおくっていると思い、近くで集団が有れば私も古いホンダ・カブ号を使っていますので参加したい気持ちです。
　カブ号は燃費も良く、故障も少なく、中古のカブが人気があり手に入ら無い現状です。

ヤギ小屋の見回り。

　ヤギ達を見回りに行きました。
　昨日の件も有りましたので、今日は問題の金網に防護ネットを張りに行き、付近に生えている雑木の枝を切って、堤防を綺麗にしました。
　
　雑木の枝を切りますと、待つことなく一斉に食べに来て、防護ネットを張るのに一苦労です。
　
　
　河原の下ではたらふく草を食べたのか、河川敷に寝転がって休憩をしているヤギ達もいます。
　
　写真は、昨日堤防の扉を開けないように注意、番線を切断しないよう申し入れ、今日は確認しますと切断されていませんでした。
　扉を開ければ責任持って締めて頂ければ、この様な作業をしませんが、開けっ放して自宅へ帰られると困るのは、私のヤギ達で事故でも発生すれば大変な問題になります。今のところ反省もなく謝罪も有りませんし、閉め忘れについても他人事です。
　物忘れを放置しますと進行しますので注意が必要ですね、妻も買い物の品物をメモに書きとめ、スーパーへ出掛けますが、肝心なメモを忘れてスーパーを２往復する事がよくあり、年をとりたくないですね。
　
　
　「オッサン、今日は頑張って木を切ったり、ネットを張ったり良く頑張ったな～、」
　お前が、金網に首を突っ込んで鳴いているから騒ぎになるんや～、何回首を突っ込んだんや～、首を突っ込んで草を食べるときは、頭を抜くこと考えて突っ込めや～、お前だけやで学習できんのやで～、何処かのオッサンみたいに忘れるのか～、そんな年と違うやろ～、」

　議会運営委員会開催。
　明日は、定例議会１ヵ月前の議会運営委員会の開催で、理事者側から上程された議案の日程調整を委員会で決定します。
　他に、議会運営における審議も予定をしており、委員からの発議も委員会で取り上げ委員会に諮り意見調整もします。
　明日の委員会開催資料を再度確認して、明日の委員会開催に臨みたいと思います。

住民相談の経緯確認。ヤギ小屋の見回り。連絡船来秋復活へ。

　先般、相談を受けた経緯の確認。
　個人の所有地と町道の明示、この問題もハッキリしない経緯が絡み町道を挟んで個人地があり　、近所での境界協議が紛糾でお互い言い分があり、言い分どうり説明できる資料があるのか？。
　片や、町道が狭くなった言い分・施行した方は、自己所有地は此処まで（購入分）とお互い一歩も引きません。
　土地を売った方は何処までが販売地として販売したのか、購入した方に教示すべきで買った方も敷地のコンクリート施行をする前に岬町に町道の境界明示の相談すべきで、自己判断でもししたなら隣接の住民から苦言を呈されても反論が出来ないと思います。
　民民の境界争いですが、双方の所有地の真ん中に町道が走っており岬町も知らないとは言い逃れは出来ませんし、近所の方で町道の幅員歴史を知っている方や・自治区長さんの協力も求め痛み分けの解決策も必要と思いますがね。
　この問題もスムーズに進んでいませんでしたので、担当課職員に本日現地へ足を運び関係者の話を聞き、解決に向けた作業を申し入れました。
　この様なケースが沢山あり、近隣同士が境界争いをしますと、本当にどちらも不幸な結果になり、利益が発生せず・不利益ばかりが残りつまらない日常生活が始まります。
　私も人事でなく、当事者として体験をしており毎日、鬱陶しい日々を送っています。あの世まで持って行ければ別ですが、裸で生まれ・裸で逝かなければなりませんので、００欲は控えめにして欲しいです。（ヤドカリ見たいに家を脊おて移動できれば良いのですがね。）

　ヤギ達の見回りをしました。
　住民相談の経緯を確認を終えて、役場を出て大川のヤギ小屋へ向かいましたが、ヤギ達がおりませんでしたので、河原へ降りて下流に歩いていますと、一頭が群れから離れどての柵で鳴いていますのでまさかと思い、近つきますと頭を突っ込んで動けず助けを求めていました。　
　この子ヤギは学習能力が無く、困った子ヤギで早く頭だけでも大きく成長して欲しいです。　
　他のヤギ達は危険なことをしないで、行儀が良く安心ですがあの子ヤギのお陰で、朝夕の頭数確認が大変です。　
　「さくら」先頭に全頭がヤギ小屋へ帰ってきました。　
　鉱塩を舐めたり、稲藁を食べたりして暫く休憩です。
　「オッサン、昨夜の雷、凄かったな～、橋の下で寝てたらビックリしたわ～ぁ、ワシだけちごて他の奴も小便チビってしもた～ぁ、」
　
　連絡船来秋復活へ地元強気の皮算用。　
　今日は、用事があって議会事務局に上がりますと連絡資料が入ってました。
　
　新聞記事の見出しを見ますと、地元強気の皮算用？なんちゅう記事書くんや～、と一瞬むかつきましたが、内容を見ているとなるほどな～、岬町が大学教授へ調査委託をして教授が調査結果の回答をしていますが、来秋復活へ向けた計画案としては「う～ん？？？」と・・・。
　２億円の小型高速船を購入しての復活ですが、その様な船会社が有るのか？、岬町として
補助金を出しての話か。
　岬町よりも学者の強気の皮算用なのか、深日港の活性化には大賛成ですが新聞記事の皮肉も外れていないと思いますので、黒字を生み出す知恵を議会議員として来秋に向け調査研究したいと思います。（来年春に統一選挙が有りますので、発言が出来る切符を獲得が先ですね。）