孫と小あじ釣り。持病の通院。ヤギ達の見回り。

　　孫と小あじ釣り。

　　昨日夕方、アジ釣りを孫から頼まれていましたので、深日港船着き場で小あじ釣りを楽しみました。

　　

　　

　　午後５時ころでも、日が照って暑くって風が有りましたので何とか我慢ができました。釣果は小あじが１０匹ほどで、孫の希望で小あじの南蛮漬けをして美味しくいただきました。


　　病院へCT撮影に行ってきました。

　午前１０時５０分CT撮影の予約をしていましたので、幼稚園が夏休みの為、孫も付き添いで午前９時過ぎに自宅を出て河内長野の病院へ向かいました。阪和高速泉南から乗りましたが、泉南インター下り線(和歌山方面）で事故が有った様で渋滞が岸和田付近まで続いていました。

　病院へは順調に到着して、CT撮影も無事終了（約１５分）して、撮影結果は８月４日の診察日に分かりますので４日まで不安と心配の日が続きます。

　帰りも高速で帰ってきましたが、電光案内表示版に「泉佐野～泉南インター間、事故で渋滞中」と表示されていましたので貝塚インターで降りましたが、出口は全部一般料金制でETCの取り扱いをしてなくて係員が「ETCのカードを見せてください・・・？精算しますから・・・？」

　私は娘の車を使っていましたのでETCカードがどこにあり、取り外す方法も知りませんし係員に外してくれとお願いしますが、後続車が多くて先の駐車場まで移動して待ちました。

　別の係員が来てくれて、「カードを見せてください」、私は「カードがどこに納まっているか分かりません・・・？、娘の車で分からないです」と説明して係員に探してもらいました。

　助手席前のボードの中に設置されていましたので、係員の説明でスイッチを押すとカードが出てきました。事故で渋滞のおかげでいらない恥をかき反省でしたが、便利なシステムを今日まで使ったことがなかった事に情けなく思いました。

　事故のおかげで勉強になりましたが、ちょっとした不注意で事故を起こすと、多くの方に迷惑をかける事を念頭に安全運転をして頂きたいものです。


　　ヤギ達を見回りました。

　　今日も暑さでヤギ達は昭南橋下で避暑中です。

　　

　　

　　昭南橋下のわんどで、大きな鯉たちが棲んでいますが、昨日アジ釣りをしていると学童の登下校指導をしてくれている貴志さんも釣りに来ていました。

　貴志さんの話では「先日、大川昭南橋下で棲んでいる鯉を捕まえに来た奴がいて、子供たちがオッサン、鯉を捕ったらあかんで～、みんなが餌をやって可愛がってるんやで・・・。」と注意したことがあったんや。

　鯉が棲んでいたわんどを見ますが、いつもの大きな色鯉がおりませんので悲しいことです。いつの世でもアホな大人がおり、生き物の命の大切が分からん輩はどないにもならんもんで、子供たちの教育に影響を及ぼしてアホの処置に難儀なもんです。

　

　　写真は、先日、ヤギ達が歩きやすいように河原の雑草を刈り、昭南橋下からヤギ小屋へ帰ってきやすいようにヤギ道を作ってやりました。

ヤギ達の見回り。不登校の経験語る。高額薬価格引き下げへ。

　　ヤギ達を見回りました。

　　今日も陽ざしが厳しく、早朝以外は日傘なしでの歩行は出来ない暑さで、ヤギ達も熱中症予防でヤギ小屋で休んでいます。

　　

　　

　　「オッサン、めちゃくちゃに暑いな～～、太陽があがってきたら河原でも暑くておれんで・・・、もみじのオバハン暑さで疲れたんか顎を出してねてるけど変な癖が有るな・・・？」


　　不登校の経験語る。

　　

　　

　　私の身近でも不登校の者がいますので他人事ではありません。何が要因で学校に行かなくなったのか本人でないと知り得ることは不可能ですが、心を開いて原因を解明しないと、無理に登校させるとその子供を追い詰めることになります。

　本人の自由意思にまかせてフリースクールなり、本人が希望する活動なりを一度体験させてから再度学校で学ぶ大切さを議論してからでも遅くありませんので、学校・学校・学校、と本人を追い詰めると予測外の事故に発展しかねません。

　古い話ですが私が小学生の頃の出来事ですが、同級生のN君が多奈川線電車に飛び込んで亡くなりました。温厚でおとなしい子供でしたが命を絶つ覚悟をするほど悩んでいたんでしょう。

　学校だけが学ぶところでありませんのでフリースクールなり、本人が希望する学び方を認めてあげれば時間が解決すると思います。
　

　　高額薬価格引き下げへ。

　　　

　　　

　　　中医協の委員から「目の前に患者がいて、助けられるのに使えないことが無いように」との懸念も出ている。ただ、大きな異論はなく、「国民皆保険を壊さないようにしないといけない」という意見が主流で薬剤費高騰への危機感は共有されている。

　患者の身になれば高額な薬を欲しいですが、経済的に高額の薬は買えませんので命は欲しいが悲しい現実で、金持ちは助かり貧しい患者は死を待てと言っているのと同じです。


　　障がい者授産施設。


　　

　　旧千石荘病院跡地へ建設される様で、立派な授産施設であり、仲間たちが自立に向けて頑張ってほしいですね。

ヤギ達の見回り。買い物難民。

　　ヤギ達を見回りました。

　　大川の雑草も長雨で勢いよく成長しており、７頭のヤギ達はスピードアップで頑張っています。

　　

　　

　　

　　　雑草がヤギの背丈より伸びて、ヤギ達が見えません。１・２・３・４・５・６・７、頭を確認でき一安心です。雑草の軟らかい先から食べて、他の草がなくなると少し硬い草を食べて、最後には根っこ付近まで食べつくします。


　　買い物難民。

　　全国的な問題で商店が無くなり、公共の乗り物がなく歩いての距離は遠くて買い物にいけない。

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　奈良県桜井市駅近くでの買い物難民問題を毎日テレビが取り上げていました。桜井市駅前の商店がシャッターを閉めてシャッター通りになっており、高齢者は遠くの商店へ歩いていくが帰りは荷物が重くてタクシーに乗り帰ってくるようです。

　過疎化地域の問題でなく、桜井市駅前での買い物難民の実態です。昔の様に００屋が多く各家庭へ御用聞きが訪れた時代は重いものまで配達をしてくれて有難い時代でした。

　　大型スーパーが出来て小売店が無くなり、便利な方向へ足を向けて生活の様式がかわりましたが、今になって００屋の必要性が分かっても潰してしもた便利な店は復活は大変難しいと思います。

　便利で安い大型店は薄利多売で個人宅への配達や御用聞きに来てくれませんし、配達と言うサービスは有りませんので、よく考えれば地元の小売業者を育てておけば買い物難民は発生していませんでしたね。今からでも遅くはないと思います小売業者を育てる事だと思います。

研修会。ヤギ達の見回り。田んぼの作業。

　　研修会。

　　昨日は午後３時３０分から、岬町淡輪地区にある（株）栗本鉄工研修所で、連合大阪大阪南地域協議会主催の総会が開催され、貝塚市・泉佐野市・泉南市・岬町、の４名の議員が各自冶体の財政運営状況や議員活動報告を行いました。（一人３０分の持ち時間）

　　

　　

　　当日は各組合組織団体代表者が３０名ほど出席されて、懇親会の席ではお互いの意見交換をしたり、働く者の権利について色々な話が出て組織の結束が一段と高まりました。（終了後、宿泊される方もありました。）


　　ヤギ達を見回りました。

　今日も大川「昭南橋」下の河原でくつろいでいました。

　　

　　

　　「川の水も適当に流れて、流れの音も涼しく感じて最高な時間帯やな・・・？、コンクリートも良く冷えて体が気持ちがええな～～」とヤギ達の顔から伝わってきます。


　　田んぼの作業。

　　ヤギ達の見回りを終えてから、田んぼへ向かって雑草除去をするため、骨董品の耕運機のエンジンをかけるため、フライホイルおハンドルを力いっぱい回しながらエンジンをかけました。

　夏場は何とかエンジンがかかりますが、冬場の冷たいころは１０分ほどフライホイルを回し続けませんとエンジンがかからない骨董物で、セル付き始動の耕運機が欲しいんですが、なかなか思うようなええ耕運機が見つかりません。小さな耕運機も持っていますが小さすぎて、広い田んぼでは間に合いません。

　　

　　

　　

　　権兵衛が種まけばカラスがほじくる・・・？、と昔の諺どうり小休憩をしていますと、二羽のカラスが何処からか現れました。よく見ていますと耕転した草むらから飛び出た昆虫を食べています。


　大阪府町村議員セミナーに参加。

　　午後から大阪市内「シティプラザ大阪」で、府内一村９町の議員が集まります。１２時４５分役場出発して大阪市内へ向かい議員活動に必要な知識を養ってきます。

田んぼの作業。ヤギ達の見回り。

　田んぼの作業。

　梅雨も明けて暫くは晴天が続き、作物が本格的に成長してきました。朝の涼しい時間帯と思い午前５時頃田んぼへ向かい、収穫を終えた野菜の整理すべき畝の耕転作業をしますので、豆類の杖やネットの撤去をしました。

　　

　　

　　パパイアも日に日に大きく育ち合計１７本のパパイアが成長しています。大阪では越冬が出来ませんが晩秋の頃には大きな実をつけて青パパイアとして収穫が出来、冬には木が寒さで枯れて終えます。


　ヤギ達を見回りました。

　　午後から大川の河原へヤギ達の見回りをしましたら、いつもの昭南橋下で休んでいました。

　

　　

　　午後の一番熱い時間帯ですので、涼を求めてヤギ達は橋の日陰でおりました。

　　

　野鳥（さぎ）も暑さを避けて、橋の下の日陰で身動きをしないで小魚を狙っております。


　
　追伸
　　>「きこ」さん　メールを頂きましたが、議員活動の件でご心配をおかけしているように思います。会派の件で辞退下したことで誤解を招いたようですが、会派とは政策を共にした集団です。
　
　党人間で大変調整が難しい政策が有ります、また、他の議会人から見れば理解に苦しむ場面も多々ありました。無所属の集団であれば会派として運営がスムーズに進めます。

　現在も労働者の代表で民進党員として、党の政策を基軸に活動をしており他党との政策協定を打つわけにいけませんんで、慎重に我が党の政策を遂行をしています。

　議長就任について。

　議長の任期は申し合わせで取り決めています。全国的に議長の任期は２年制をとっており、我が岬町は一年制を取り入れていましたが議会改革として二年制を訴えて改革をしました。改革をするのにかなり紛糾をしましたことは事実です。

　議長選で助けて頂いたとか・・・？、のお話ですが、助けた助けなかったのお話ですが、議員は議論をすることで個々の意思表示をして政策を表記します。議論が終えれば同僚議員です。この度の視察研修でお互いの懇親の場も設けて人間関係を保持してまいりました。

　議会人は仲良し会で構成されていません、私は何事も是々非々>で議論して議会改革も進めてまいりましたし、岬町の事務にかかわる疑義については地方自冶法第１００条特別委員会を提案運営もしてきたつもりです。

　どうも何方からの情報で残念ながら私の真意が伝わっていないようですね。ご意見有り難うございました。