大川のヤギ達。介護保険料自治体に差。

　　大川のヤギ達。

　　雨で少し増水した川を対岸まで渡り雑草を食べていましたが、私の姿を見て冷たい川を渡りヤギ小屋へ帰ってきました。

　　

　　

　　「オッサン、雨もウシのよだれみたいにダラダラと降って川の水も冷たいな～～～～、」

　　

　　餌を食べ終えて河原で休憩。



　　介護保険料自治体に差。

　　　

　　

　　

　　６５歳以上の介護保険料は上がり続けるが、自治体にによる差も現れ始めた。保険料の上昇を抑えるため、自治体は高齢者の自立支援策に力を入れる。



　　CT検査の為、本日午前中病院行ってきました。

　午前１１時予約でしたので自宅を９時３０分ごろ出発、娘家族もドライブがてら付き添ってくれました。道中は孫たちの話声でにぎやかな通院で予定より少し早めに到着。

　土曜日でしたので待つことなく撮影室の技師さんが呼んでくれて、室内で看護師さんから体調の問診を受け血管に造影剤の点滴針を装填してくれました。
　撮影室寝台に寝転がり遠隔室からの指示に従い賢く体を制止していました。造影剤が血管から体内へいきわたりますとあらゆる所が熱くなり気持ちが良いものでありません。

　結果は後日の診察日に説明を受ける予定です。会計へ支払いに行きますと、高額医療の上限を超えていましたので支払いをしませんでしたが、喜んで良いのか・・・？、結局高額な医療費を支払っているのに間違いありあせん。

回転しないスシロー開店。ⅰPSから免疫司令塔マウスの癌抑制。前川氏講演への文科省調査。

　　回転しないスシロー開店。

　　

　　先日、泉佐野市内で回転すし店へ入り驚いたのは回転レーンはあるのですが、寿司がレーンにのらないで注文用のタブレットで好みの寿司をタッチして注文。暫くするとレーンにのったお寿司が運ばれてきました。最初は手順が呑み込めなくて面倒でしたが、慣れますとレーンを何回も回り行先のない寿司よりも、握りたての注文した寿司が届き便利です。


　　ⅰPSから免疫司令塔マウスの癌抑制。

　　

　山上教授は　オプジーボのような免疫のブレーキをはずす治療と、組み合わせればより効果が高まるかもしれないと話している。


　　前川氏講講演への文科省調査。

　　
　
　　

　　

　　

　　

　　前川喜平・前文部科学事務次官が名古屋市立中学校で講演したことについて、文科省が市教育委員会に調査していた問題で、文科省が市教委への質問を事前に自民党の池田佳隆衆院議員に見せ、池田氏の意見を参考に一部修正していたことが分かった。

　　教育の現場へ議員が介入して口を出すのはおかしい・・・？、教育に政治介入すべきでない。また、政治屋に言われて文科省も名古屋市立中学校へ前川氏の講演内容について高圧的な回答を求める行為は許されるものでない。

　文科省のとった行為・政治屋の行動はあきれたもので、名古屋市教育委員会の毅然とした正論・回答については立派な対応でした。財務省にしても文科省にしても政治屋にかき回されて難儀な官僚達である。

定例議会付託委員会の開催。難儀な隣国のミサイル。難儀な市議の生きざま。議会が消える？。

　　厚生常任委員会が開催。

　私が所属している委員会ですので午前10時からの委員会へ出席しました。

　今期は決算審議があり、付託された議案の審議をしました。決算は３月定例会で予算審議を既に表決しており、今回の決算審議は反対・賛成でなく、いかに予算を公正公平に執行されて、不用額を多く残され次年度の予算に反映されるのかチエックをすべきです。

　　何点か質疑をした中で、職員の再任用制職員と臨時職員の賃金について説明を求め、「同一労働・同一賃金」について統一されていませんでしたので、賃金の格差について約４００円の差がありましたので格差をなくすように指摘をしておきました。


　　難儀な隣国のミサイル。

　　　

　　　

　　　隣国の子豚は親豚の知能を備えていないので、怖さを知らずしてやりたい放題ですけど、さすがトランプ相手にミサイルを発射をしたくないようで、怖い相手が分かっているようですね。

　　その点、わが日本は舐められたもので日本の領域の上空を簡単に通過されて、怖かった・怖かったの連発で終えるのでしょうか・・・？、ホンマにポチになりきってしまったのか・・・？、親方のトランプは自国領でないので、どこ吹く風と勘違いか・冷たいのか隣国の子豚並みの知能か疑います。

　やられるのは、日本と韓国であり、独裁子豚はトランプ相手に喧嘩をする度胸がなく核実験をしてオモチャを持ちたいだけです。日本はアメリカの傘の下で平和ボケをしており、もっと真剣に危機感を持ってほしいものです。


　難儀な市議の生きざま。

　　

　　新幹線で手を握り爆睡、脇が甘いんやね、電車賃も市民の税金やろう・・・？、ハシケン通信ビラも税金やのに、嘘にうそを上塗りして最後には自分のシナリオ通りにと相手側に強要、結局は相手に拒否されて墓穴を掘ってしまって、詐欺行為を自ら認めてしまった。

　顔はイケメンのような面構えで、やっていることは見るにみられない面構えで、有権者に謝罪もなく辞職願も郵送とは失礼な奴やな、歯科医師免許も危ないね、若いから頭丸めて再出発して頑張りや～～～。


　　議会が消える？。

　　

　　

　　　村のために一所懸命議員活動をされているのに、過疎化・高齢化の波に翻弄されて後継者が育たないでいる村があります。

　議員報酬も十数万円と聞き及んでいますが、これでは若い方が立候補できない金額であり、議員定数を削減時に議員報酬を上げて若い方が立候補できる環境づくりが必要だったと思います。（何でもかんでも削減・削減と耳障りの良いことばかり言っていますと後継者が育ちません。）

大川のヤギ達。

　　大川のヤギ達。

　　今日は一段と冷え込みが厳しく、長い時間河原でおれません、ヤギ達は寒さに負けないで大川河原で草刈り中でした。

　　

　　

　　おーい、米糠を仕入れてきたで～～～～～。帰っておいでや・・・？。

　　

　　

　　

　　「糠や～～～、御馳走やな～～～、早よ上がれや・・・？」

　　

　　

　　

　　「美味い～～～、鼻に詰まるけど、美味しい～～～、」

　　午後からは自宅の掃除、明日はお餅つきで孫達が訪問してくれます。（掃除をしなくても正月は時間通り来ますが精神的なものです。）

大川のヤギ達。しめ縄作り。

　大川のヤギ達。　
　　
　年の末も迫り、あわただしい流れになりました。河原のヤギ達は人間社会と違って天候さえよければ平和です。

　

　　ヤギ達は河原で日向ぼっこで休んでいましたが、私の姿を見つけてヤギ小屋へ走ってきました。

　　

　　

　　「オッサン、米糠頂戴・・・、値打ちもたさんと有るんやったら早よ頂戴～～～、」

　　

　　

　　

　　「美味いわ～～～、河原の草と違って美味しいな・・・？、正月でも休まんと米糠頼むで・・・？」

　

　　しめ縄作り。

　　毎年の如くこの時期になりますと稲藁で「やぐら」庫のしめ縄飾りをします。今年も知り合いが泉南市内でお米を育てていますので、秋の収穫時期に軽トラック一台分の稲藁を頂きに行ってきました。

　朝からヤギの倉庫で今年の新しい稲藁を掃除して、やぐら庫間口の広さ（私の手で４ひろ半）の縄を編んで完成させました。素手で編みますので年寄りの手は油気がなくガサガサですので、藁で擦り切れて血が出てしまいました。

　　

　　明日は、会員さんと「やぐら」の飾り付け・車庫の清掃としめ縄飾りをします。年に一回の「やぐら」曳行ですが、年間を通じて会員さんたちは小まめに活動をしています。皆さん真面目な青年達ですが、年々若い会員さんが減り時代の流れでしょうか、会員の確保が大変です。

　私も保存会で最長老になってしまって、ボチボチ引退をと考えておりますが、私の様な者でも受け入れてくれている間は、何かのお手伝いになるよう今年も頑張りました。