ヤギ達の見回り。組体操・骨折は７人。食と命つながり体感。

　　早朝、ヤギ達の見回りをしました。

　健康散歩を兼ね、自宅から徒歩でヤギ小屋へ向かいました。

　　　昭南橋から上流を見ますと、多奈川線鉄橋下で草刈り中。

　　

　　

　　ヤギ小屋へ到着、干し草を与え小屋掃除。。

　　　
　　　
　　　

　　　

　　　

　　　今日も１１頭元気に活動しています。

　　

　　　組体操・骨折は７人？。

　　

　　昨年と一昨年にも組体操で参加した生徒６人が骨折。校長は「補助員を付けるなどして安全を確保したつもりだった。認識が甘かった。」と話しているが、毎年けが人が出ているのに懲りんと、生徒に１０段ピラミッドを指導しているが、これだけ、事故が多発しているのなら教職員だけで１０段ピラミットを実践して、安全確認をして生徒に組体操の指導をすべきで、子供たちの安全性を無視して、大人の達成感を求め楽しんでたら、いつか死亡事故に繋がるよ、ええかげんに反省してやめなさい。

　　食と命つながり体感。

　

　

　府立農芸高校の敷地内にある水田で、生徒が大切に育てた２２羽の「河内合鴨」が実習室に運び込まれた。資源動物科総合環境部を専攻する１～３年の３８人が参加した合鴨の「と殺解体実習」だ。

　自分の手で育てた鴨の命を生徒が絶つ。考え方によっては残酷だが、食と命のつながりを体感して学んでいると思います。日本の農政展望を考え頑張って下さい。　

小さなヤギ牧場の見回り。村の命綱GS危機。

　　ヤギ達の見回り。

　昨日、夕暮れに大川河川敷へ向かいますと、太陽が傾きかけた時間、我が家のヤギ達が一斉に草刈りをしていました。

　

　

　

　「オッサン、何しに来たんや～、悪いけど忙しくて話が出来んで～～、今、食べとかんと夜中に腹が減るから、目一杯腹に詰め込んでんね～～、」


　今日も、昭南橋下で宿泊でした。

　

　

　

　ヤギ達は寝起きで、暫く草刈り作業をしませんので、ヤギ小屋へバイクで向かいました。

　ヤギ小屋へ到着。　

　

　この子は何時も堤防柵にへばり付いて、誰かを待っているような姿勢で立っています。

　

　此の白ヤギは食欲旺盛で、常に雑草を食べて付近の様子を窺っています。

　

　私が歩くところついて来て、離れませんが茶色ヤギは土手の上から河原を眺めています。

　怪我を負った野鳥、心配です。

　

　良かった、昨日と同じ場所で元気と言えませんが、頑張っていました。私が見る限り左側羽根が骨折して、羽根がブラブラ状態ですので大空へ羽ばたくことは不可能で、危険回避ができないし、生きる為、魚の捕獲も大変と思います。

　距離を置いて観察していますが、餌付けをしてよいのか?、暫く様子を見るべきか、野鳥の生態知識が有りませんので対応するのに迷っています。　

　大川河川敷は小さなビオトーク、自然の面影を少し残しながら、山から海へ栄養分を運んでいます。


　村の命綱GS危機・なくなれば過疎に拍車。

　

　

　

我が町、岬町はガソリンスタンドが５軒も有り有難く感謝しております。奈良県の山間部人口１、８００人の御杖村、村内唯一のガソリンスタンドを経営する水口さん（８２）は毎日の様に軽トラックで村内の集落を回り、外出が難しい高齢者のために暖房や給湯用の灯油を配達している。

　経産省は来年度予算の概算要求に支援策を盛り込み、スタンドの集約などを支援する費用として３４億円を要求。

　地方創生と言いながら、本来の創生事業から外れた大きな事業の計画を進めている自冶体が有ります。義務的事業の中にも人口減少をふまえて、今一度是々非々の検討・検証して優先順位を見直す決断がほしいです。