住民からの相談で山肌を見ると崩落の危険があるので確認のお願いです。
朝一に現場を確認、写真を撮り役場に帰りました。担当課長に現地確認をお願いをしました。昼一番に回答があり、「昔。採石をしていた跡で、現状では崩落の危険性がなく、緊急に対応しなくても付近に被害の発生が無い」との回答でした。その旨相談者に連絡を入れました。住民が心配されることは確認をして迅速に回答すれば安心されると思います。（議員活動の一つです）他に２件の相談が有りましたが調査が必要なため、時間がかかりますので後日に回答する事にしました。
今日も可愛い見学者がありました。
写真は見学に来た子供達です。「光君」「元君」「ちひろ ちゃん」の３人で、子ヤギを見たり、除草した河川敷で川遊びをして帰りました。
日曜日の午後から河川敷のゴミ拾いをするから、参加をして頂く約束をして五時の「よい子の皆さん、もう五時です早くお家に帰りましょう」の放送が流れましたので「よい子のラッパが鳴ったから帰り」と帰宅をすすめました。河川敷は子供達が自然と戯れる場として解放が出来るように大阪府に要望をしたいと思います。
本日も、無断宿泊タヌキさん。根比べになりそう。？
写真右、これこそ「タヌキ寝入り」です。優しく起床して頂いてお帰りをお願いしました。
日本一小さなヤギ牧場に来場者です。
ヤギ小屋の清掃をしていましたら、自転車に乗った少年がヤギ小屋付近にいましたので「ヤギを見に来てくれたの」と声をかけると「はい」と返事をしてくれ
ましたので、早速ヤギ小屋に入れてあげました。「もみじ」の子ヤギを見せてあげると、手で触って喜んでくれました。少しお話をしたところ私の知っている
方のお孫さんと分かり、少年でなく可愛い女の子でした。（失礼しました。）話していると「まんすけ」さんのお孫さんで、松下ちひろ ちゃんです（小学校５年
生） 動物の好きな女の子で、優しいお子さんでした。（きっと、友達との交流でも優しい関係を持たれ皆さんから好かれていると思いました。）
昨日は議会運営委員会と全員協議会が開かれました。
議会運営委員会委員長の運営で３月議会の日程審議を諮って頂き、決定を致しました。休憩をはさみ全員協議会で委員長報告を終えました。議長の私が各議員の質疑、意見等の審議の整理を終え、最後に６月末に予定されている「深日港イベント」開催に向けて洲本市に「表敬訪問」をする旨の提案を諮りましたら全議員が表敬訪問をすることになりました。（洲本市と交流を保ち深日港の活性化になればと将来展望計画が必要です。）
３月５日から岬町議会定例会（１日目）が開催されます、皆様が信託された議員さんが活躍される議会です。是非とも議会傍聴に来て下さいお待ちをしています。
ヤギを河川敷に放そうと小屋に入ると鎮座してました。
前回厳しく叱りましたが遠慮心が欠落か、住処がなくて来たのか？
注意したところ床下に「頭隠して尻隠さず」の有様、怒りより可哀相になり許す気持ちになりましたが、この件は当事者のヤギ達の意向を尊重すれば、退散して頂きました。（人間社会にもおられますね。誰とも言えませんが私の身近におりまして、今日もくたびれましたよ。学習能力がないのか？努力のなさか？・・・ええ加減にして下さいね。）
ヤギ牧場の用心棒（体格は立派、中身がゼロ）
雄の「ちび太」ですが群れのリーダ的発揮をして、雌ヤギを達をタヌキから護るべきべきですが、役立たずで体格が立派でありますが、中身が詰まっているのか？・・・それとも空っぽか ・・・？群れのリーダ失格です。少し音でもすれば助かりますが。
赤バスの件は今日の全員協議会で意見を申し入れときました。
担当部長から何らかのかたちで、バス会社に申し入れるでしょう。今日は何となく疲れましたので、このぐらいで終えて充電をします。
昨年２頭で、小さなヤギ牧場ができましたが、現在７頭になりました。
２月７日に「もみじ」が出産しました。（子ヤギですが「もみじ」の後について河川敷の除草をしています。）
２月２３日に「さくら」が２頭出産しました。今日から小屋の外に出して日光欲をさせています。除草が出来ませんが間もなく河川敷にと思っています。朝、近くの方が子ヤギを見に来て、写真を撮って行かれました。今のところ子ヤギの里親に、お二人の方から申し込まれお約束しています。（将来は岬町の雑草をヤギで除草と考えています。）
岬町深日漁協の漁船が悲しい漁船事故に遭いました。
写真は午後、深日港に接岸されたクレーン付き台船です。中央に船底を上にした事故漁船が載ってます。事故で亡くなられた方がいるようですが、御冥福をお祈りします。私も連絡を受け、早朝漁港に行きましたが確かな情報が入らない中、阪南岬消防組合議会に出席しました。帰町して同僚議員と漁港に行き副組合長に挨拶をして、事故の状況をお聞きしました。悲しい事故のようでした。
除草作業に大活躍。（写真は左「さくら」、子供の「うめ太」親子）
他県のヤギも大活躍。
私が参加している「全国山羊ネットワーク」事務局・鹿児島大学教授（中西良孝）氏の紹介記事です。年に一回程度、全国山羊サミットが開催され山羊の生態、飼育、繁殖、貢献、他、等と世界の山羊について講義、実技（人工授精）等が体験が出来ます。ヤギと共存共生して環境に優しい町作りを目指したいものです。
初めてコミュニティーバス（赤バス）を利用しました。
娘が淡輪地区で居住しており、孫の初雛祝いに向かうため「深日小学校前」バス停で、１０分前からバス待ちをしていました。時刻表では１８時０８分発のため、時刻表に向かって確認をしていると、運転手は自己判断で「乗らないと思ったのか」バス停に私が立っているのに、停車をしないで通過をしました。便数が少ないので頭が真っ白になり、バスを走って追っかけ、岬石油店前の信号待ちで追いつき、手を挙げて乗ることができました。車内ではお互い無言の状態が続き、運転手から何らかの言葉を待っていると、「先にお金を入れてくれ」で他に謝罪の言葉が無いのかと頭に来ましたが、他の客が乗っているので立場上我慢しました。１，バス停を３分早発して。２、お客が立っているバス停を通過。３，追っかけてきたお客を乗せても謝罪がない。（もし、高齢者だったら泣き寝入りか）私が悪いのか、運転手が良いのか、会社の社員教育が悪いのか、近く３月議会が開催されるので、「岬町がバス会社に年間４，２００百万程補助金を出している」件を私の小さな出来事ですが議論をさせて頂きまます。他に泣き寝入りの方が有るのかも確認をします。ご注意をしときますが、バス停以外で客を乗降させてはいけませんよ。運行状況報告（事故、車両状態、運行時において乗客とのトラブル、）の確認をしているのですか？。（バスのナンバー写真で撮ってますから。）運行管理者ともお話しをしたいと考えてます。（バス会社前で以前職場でお会いした方をお見かけした様に思いますが？。）毎日の始業点呼時において、運転手にどの様な点呼をされていますのでしょうか？。対応如何によれば陸運局に指導を求めますよ。（参考までそのバスに私の知り合いも乗車しておりましたので、私の一方的な抗議で有りませんから、その方に何時でも証言をして頂きますよ。）私達の税金の補助金で運行している認識を新たに自覚して運行をするように。反論が有ればいつでも連絡下さい。ＴＥＬ ０９０－１４４８－０９４３
孫の初節句祝い
平常心で家族一同お祝いの宴でしたが、私の心臓はバスと競争したので、久し振りに乱れましたが、今は落ち着きを取り戻しました代わりに怒りが消えません。これからは何時も以上に赤バスの運行状況を厳しく監視をしたいと思います。
