昨日は特別委員会に出席でした。
午前10時から
空港対策、企業誘致、特別委員会。
多目的公園の企業誘致について。委員会に進出企業の事業者挨拶があり、資本金、従業員数、事業内容、等の説明がありました。
操業開始が平成26年3月予定
土地処分料 : 94,188,850円 (5,000円平方メートル)
お菓子生産事業
経営理念
1,お客様を大切にすること。
2,おいしいお菓子を作ること。
3,仲間とその家族を大切にすること。
4,地域社会に貢献すること。
他の委員から質問がありましたが、私は地元雇用について、お願いをすると共に、特に障害をもたれた方の雇用をして頂きたい旨を申し入れました。
第二阪和国道建設促進委員会
用地取得の状況
用地確定作業 : 淡輪ランプ~深日ランプ間 完了
深日ランプ~府県境 一部境界確定作業中
用地取得進捗立(平成25年4月現在)
淡輪ランプ~深日ランプ 2,2㎞ 進捗率 98%
深日ランプ~府県境 4,8㎞ 進捗率 38%
岬町域全区間 7,0㎞ 進捗率 64%
平成25年度の国、大阪府の予算
国予算(大阪府域)
第二阪和国道事業 : 17億円
和歌山岬道路事業 : 37億4千万円
大阪府予算
第二阪和国道事業、和歌山岬道路事業、国予算の三分の一
委員からは工事用車両(ダンプカー)の通行台数や振動問題についての質問がありました。
土砂の仮置き地(土取り跡地)~工事現場への通行台数は200台(往復400台)で、又、町道を通行する工事用車両に対しての質問で、国道付近の住民が振動、騒音等の苦情を訴えており、関係者の現場確認をする旨の申し入れが有りました。
第二阪和国道は命の道、悲願の道であり、1日でも早く完成をして頂き、共用開始を願うばかりです。
府県境の孝子峠付近は、道路規制区間に指定されており、集中豪雨等の異常気象時においては、交通が遮断され、緊急活動や物流等に支障を来しています。
ちなみに、岬町の平成24年中の和歌山市内の医療機関への救急搬送では、766件あり、岬町全体の74,0%を占め、阪南市においても898件の搬送があり、国道26号線の渋滞は救急活動にも支障を来している。
東京陳情について
阪南市・岬町第二阪和国道延伸連絡協議会は
平成25年6月26日(水)
陳情先 関係国会議員、国土交通省
に陳情活動に参ります、毎年の陳情活動ですが、今回、私が阪南・岬町第二阪和国道延伸協議会会長です。
ヤギ小屋も、やっと、雨上がりです。
やっと、雨が上がり、ヤギ小屋は泥だらけです。やぎ達も雨が上がり、長い小屋生活でうんざりしていました。
新しい藁に敷き変えてやりました。少し元気が出たみたいです。
河川敷の草が雨で濡れているので、小屋で待機をしています。午後からの草刈活動になると思います。
増水でヤギ橋が300メートル下流(昭南橋)付近まで、流れていた橋を回収に行ってきました。(軽トラに積んで来ました)
本日の自家菜園の収穫
雨で収穫が出来ませんでしたので、写真左の胡瓜が大きく成りすぎました。オクラは、ちょうど良い大きさで、シシトウも沢山採れました。年寄り二人では食べ切れませんので、娘の家(淡輪)に届ける予定です。