大阪府最南端の里山に深日焼き
国玉神社、裏山にある里山が私の工房が有ります。
創作陶器の工房で、陶芸教室を経営しています。
写真は手作りの登り窯です。焼成は沢山の松木が入りますので、薪が調達されれば窯を焚きます。(通常は灯油窯で焼成をしています。)
写真は、現在窯の灯油窯です。
陶芸教室、私の創作作品制作場です。
写真はカエルの学校風景です。私の作家ネームが「里山かえる」です。
写真は数年前に、和歌山で「お茶碗」展に出品した祭に、お茶碗に下絵を描いた文言です。
大阪府の最南端で「雨の日も風の日も、土を捏ね作陶しています。何時か大海にと頑張っていますが、この道は、なかなか奥が深く里山暮らしで終えそうです。」
今日も、もう一足の草鞋の件で読売新聞で記事となりましたが、議会改革には摩擦が当然起きます、改革の摩擦を恐れて誰も改革をしなければ、議会の進展を望んでも、進歩がありません。誰かが猫に鈴をつけなければと思います。
何時か大海にと、二足の草鞋を履いた「里山かえる」が頑張っています。
陶芸家 「里山かえる」