RinRin王国という個人ニュースサイト、以前にも被リンクあったと思うのですが、何が被リンク記事だったのか、忘れてしまいました。
もっともこちらの管理者である輪王さんは、もっと覚えてないことだと思います。
さて。
RinRin王国10月3日記事に被リンクがありました。
「ご注意、ご注意」という記事のピックアップです。
「勝手に調べる」っていうんじゃないんだよ、「あなたの隣の人の個人情報を教えてください」って言うんだよ、と。
平成3年生まれの娘が低学年時、つまり平成10年当時は無かったんですよ、こういう話。
平成6年生まれの息子が入学後、つまり平成13年以降、学校側として「新しいやり方」とキャッチし始めたのが、この「あなたのお子さんのクラスの○○さんの電話番号を教えてください」というもの。
ここ4~5年。
これは、子どもの年齢や時代から言って、わたしには「最近」になる。
ベネッセの幼児向けDMが始まったのが、確か娘が生まれて1年くらいしてからだと思う。
ふむ、これもわたしにとっては「昔」じゃない、そんなに遠くない「最近」だと思う。
ここでRinRin王国に戻り、プロフページに飛ぶ。
管理者の「最近」と「昔」というものが、どういう時期を指すのか確認に行ったわけです。
ふむふむ、多分、ズレがある。
それで、わたしの考える「昔」について西暦の年代で入れ、そして「えー、違うと思うよ?」と思った「第三者の個人情報を特定の個人から聞き出すのは昔からじゃないと思う」を入れた内容の記事上げをしたわけです。
これが輪王氏に届くか届かないか、と言えば、届かない可能性の方が高い。
でも、それはそれでよかったんです、納得したいのは自分だったから。
しかし、続けてRinRin王国10月5日記事に、このことを書いてみた、自分にとっての続き記事 「悪徳商法」の記憶をたどるが、被リンク。
やったね♪って思った。
いや被リンクが「やったね♪」ではない。
「個人ニュースサイトに返信」が届くという実感ですね。
記事というひとつのものを橋渡しにして、リンク・被リンクでひとつのつながりを持つ関係。
ニュースサイトという、たくさんの情報を手にする相手には、その中のたったひとつの記事の管理者の声は小さい小さいものかもしれない。
でも、「えー、ちょっと違うと思う」ということ、届くかな、と思えば、届くもんなんだなという実感に「やったね♪」。
まなめはうすのまなめ氏にも、以前「ニュースサイトに返信」は、やったことがありましたが。
ただ、こちらの方が「届くだろう」という実感があった。
それは彼がブログ持ちであったり、わたしは彼にトラックバックを入れていたり、そして彼が自分のサイト上でわたしに対して「つっついてくる」ようなことをやっていたので、その軌跡の中で、まあ届くだろう、と。
しかし、RinRin王国の輪王さんに対しては、ちょっとしたチャレンジでしたね。
チャレンジとして、自分が納得して記事上げを楽しめれば、それでよかった。
もしかしたら届くかもしれないと思ったのは、実はココ。
RinRin王国の表紙から飛べるプロフページにあった「本当に訪問者が知りたい20の質問の回答」の9番です。
「数でしか把握できない」、この「数」とはカウンタ。
そしてもうひとつ、アクセス解析がある。
記事中にリンク入れて、そこから何度か飛べば、アクセス解析で目立つかなと、ちょっと思ってました。
(いや実は、あざといことをするのができなくて、自分では自分が記載したアドレスから結局飛べませんでしたが)
でも、解析でひっかけてくれたかなあと思う。
個人ニュースサイトに返信。
コメントもTBも受け付けていなくても、やりようによっちゃできるのかもな、と。
だって、どんなに情報をたくさん掲載する、どんなにアクセス数の多いサイトでも、管理者は「個人」ですものね。
*追記 2005.10.8
RinRin王国10月7日記事にて「お返事」確認。
お返事、ありがとう。
そして関連記事のプラスも興味深かったです。
おつきあい、ありがとうございました。
もっともこちらの管理者である輪王さんは、もっと覚えてないことだと思います。
さて。
RinRin王国10月3日記事に被リンクがありました。
「ご注意、ご注意」という記事のピックアップです。
最近、巧妙な言い方で個人情報を聞き出そうとする電話が子ども絡みで増えていている(S嬢のPC日記)ここで出てくる輪王氏の「昔から有る様な気もする。」というコメント、そしてベネッセのリンクに、実はわたしは違和感を持った。
昔から有る様な気もする。
[関連] ベネッセのダイレクトメールは住民基本台帳を元にしていた
「勝手に調べる」っていうんじゃないんだよ、「あなたの隣の人の個人情報を教えてください」って言うんだよ、と。
平成3年生まれの娘が低学年時、つまり平成10年当時は無かったんですよ、こういう話。
平成6年生まれの息子が入学後、つまり平成13年以降、学校側として「新しいやり方」とキャッチし始めたのが、この「あなたのお子さんのクラスの○○さんの電話番号を教えてください」というもの。
ここ4~5年。
これは、子どもの年齢や時代から言って、わたしには「最近」になる。
ベネッセの幼児向けDMが始まったのが、確か娘が生まれて1年くらいしてからだと思う。
ふむ、これもわたしにとっては「昔」じゃない、そんなに遠くない「最近」だと思う。
ここでRinRin王国に戻り、プロフページに飛ぶ。
管理者の「最近」と「昔」というものが、どういう時期を指すのか確認に行ったわけです。
ふむふむ、多分、ズレがある。
それで、わたしの考える「昔」について西暦の年代で入れ、そして「えー、違うと思うよ?」と思った「第三者の個人情報を特定の個人から聞き出すのは昔からじゃないと思う」を入れた内容の記事上げをしたわけです。
これが輪王氏に届くか届かないか、と言えば、届かない可能性の方が高い。
でも、それはそれでよかったんです、納得したいのは自分だったから。
しかし、続けてRinRin王国10月5日記事に、このことを書いてみた、自分にとっての続き記事 「悪徳商法」の記憶をたどるが、被リンク。
やったね♪って思った。
いや被リンクが「やったね♪」ではない。
「個人ニュースサイトに返信」が届くという実感ですね。
記事というひとつのものを橋渡しにして、リンク・被リンクでひとつのつながりを持つ関係。
ニュースサイトという、たくさんの情報を手にする相手には、その中のたったひとつの記事の管理者の声は小さい小さいものかもしれない。
でも、「えー、ちょっと違うと思う」ということ、届くかな、と思えば、届くもんなんだなという実感に「やったね♪」。
まなめはうすのまなめ氏にも、以前「ニュースサイトに返信」は、やったことがありましたが。
ただ、こちらの方が「届くだろう」という実感があった。
それは彼がブログ持ちであったり、わたしは彼にトラックバックを入れていたり、そして彼が自分のサイト上でわたしに対して「つっついてくる」ようなことをやっていたので、その軌跡の中で、まあ届くだろう、と。
しかし、RinRin王国の輪王さんに対しては、ちょっとしたチャレンジでしたね。
チャレンジとして、自分が納得して記事上げを楽しめれば、それでよかった。
もしかしたら届くかもしれないと思ったのは、実はココ。
RinRin王国の表紙から飛べるプロフページにあった「本当に訪問者が知りたい20の質問の回答」の9番です。
「数でしか把握できない」、この「数」とはカウンタ。
そしてもうひとつ、アクセス解析がある。
記事中にリンク入れて、そこから何度か飛べば、アクセス解析で目立つかなと、ちょっと思ってました。
(いや実は、あざといことをするのができなくて、自分では自分が記載したアドレスから結局飛べませんでしたが)
でも、解析でひっかけてくれたかなあと思う。
個人ニュースサイトに返信。
コメントもTBも受け付けていなくても、やりようによっちゃできるのかもな、と。
だって、どんなに情報をたくさん掲載する、どんなにアクセス数の多いサイトでも、管理者は「個人」ですものね。
*追記 2005.10.8
RinRin王国10月7日記事にて「お返事」確認。
お返事、ありがとう。
そして関連記事のプラスも興味深かったです。
おつきあい、ありがとうございました。