月日が経つのが早すぎて、もう2ヶ月近く前の話になってしまってんけど・・・
10月某日、またまた関東へ鳥バカ1泊旅行してきました♥
誘ってもらったのが出発1週間前を切ってたし、
お金もないのにどうしようかなぁ。って、3秒くらい悩んだけど、
仕事もすんなり休めて、飛行機やホテルもうまく取れちゃったんで、
支払いはすべてカードで。という恐ろしい自転車操業で行ってきちゃいました☆
飛行機で大阪からビュンと東京へ。
いつもお互いの便名と到着時間だけ報告して、特になんの待ち合わせもしてないけど、
羽田空港でAちゃんさんと無事に落ち合い、埼玉へ向かう。
ベラベラしゃべってるから、何回も乗り換えを間違いそうになりながら、
電車を乗り継ぎ、乗り継ぎ・・・
途中で偶然にも現地で待ち合わせしていたZさんと同じ電車に乗り合わせて、
キャッキャッと大喜びして騒いだりしながら・・・
大阪から東京まで飛行機でわずか45分くらいで着いたにも関わらず、
羽田から1時間半くらいかけて電車を乗り継いで、埼玉の北越谷という駅まではるばる来て。
そこでKさんとも合流して、今回の旅行でいちばんの目的地である
“キャンベルタウン野鳥の森”へ。
わーい!着いたーーー!!

前からずっと一度は行ってみたいと思っていたけど、なかなか来れへんかってん!

看板にクルマサカオウムが。もうそれだけでうれしいやん♥

そいでもって入場料100円とか、ほんまうれしいわ。
入口でお出迎えしてくれたのはオーストラリアガマグチヨタカ君。かわいすぎ。

ガマグチヨタカの“スサーッ”を激写!

まんまるーーー〇

お口が半開きー。

入口にこんなかわいいコがおるもんやから、
到着してから入場するだけでもワイワイガヤガヤで何分もかかった。

見つめ合った♡

やっと入場してからも、こんなヤシオウムのレリーフや

クルマサカオウムのステンドグラスとかがあって、いちいちテンション上がる↑


ここで見れる鳥さんたち。

見た鳥さんをチェックするチェックリストみたいな紙をこのボードに挟んで出発。

キャンベルタウン野鳥の森は、
日本最大級のバードケージ内に人間がお邪魔する形で鳥を見れるシステム。

広いバードケージ内には木々もたくさんあり、自由に飛びまわる鳥さんたちを探しながら、
バードウオッチングしてるみたいな気分を味わえます。
ほら、木の上にオカメちゃんたちがいるのがわかりますか??

ラブラブ♥のレンジャクバト。


オーストラリアイシチドリ。
目つき悪いし、鳴き声は女性の悲鳴みたいやけど、結構好き。

ナナクサインコ。綺麗。

キンショウジョウインコ。

私は今まで9回もオーストラリアに行って、
ヤシオウム、キビタイヒスイインコ、オジロクロオウム、
アカガオインコ、ハナガサインコ、クスダマインコ等の
珍しい野生のインコいっぱい見たのに、
何故か特別レアでもないキンショウジョウインコをまだ1回も見たことない・・・
餌台の中を覗いてみると、ミックスベジタブルとスプラウトの種子餌が入れてあって、
きちんと栄養管理もされてお世話してはるねんなぁ~と皆で感心する。

大きなインコとオウムはバードケージ内で個別のケージに入ってたけど、
それもとても広くて快適そうでした。
クルマサカオウム。

とても人懐っこかったアカビタイムジオウム。

キバタン。
キバタンはいろんな種類があるけど、やっぱりオーストラリアキバタンはデカいなぁ。

アカオクロオウム。
大型鳥専門店や個人宅以外の、
こういう動物園的な施設でアカオクロオウムおるんここだけちゃう?

キンカチョウはほんとにたくさんいました。

写真はうまく撮れへんかったけど、ミカヅキインコやゴシキセイガイインコもいました。
このコはウスユキバトかなぁ?

オーストラリアの国鳥エミューもいます。

普段は未公開やけどクルマサカやらマグパイやらの剥製も見せてもらった。

キャンベルタウン野鳥の森、ささーっと周れば5分でも周れちゃうくらいの規模だったけど、
私たちのような鳥好きの人間がいちいち喜びながら見た鳥をチェックリストにチェックしながら、
じっくり鳥を見て周れば、1時間でも2時間でも楽しめる施設でした。
こんな施設が大阪にもあればいいのになー。
私が住んでる市もオーストラリアのアリススプリングスとか、
マウントアイザとかと姉妹都市とかになれへんかなー。ならへんわな。。。
この日は天気もいまひとつだったのですが(雨女の私のせいです。)、
私たちが滞在中は雨も止み、ほぼ貸切状態で鳥を見れたので結果オーライということで許して♥
機会があればまた行きたいな。晴天の日に・・・
越谷市の市の鳥、シラコバトのマンホール。

つづく・・・
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10月某日、またまた関東へ鳥バカ1泊旅行してきました♥
誘ってもらったのが出発1週間前を切ってたし、
お金もないのにどうしようかなぁ。って、3秒くらい悩んだけど、
仕事もすんなり休めて、飛行機やホテルもうまく取れちゃったんで、
支払いはすべてカードで。という恐ろしい自転車操業で行ってきちゃいました☆
飛行機で大阪からビュンと東京へ。
いつもお互いの便名と到着時間だけ報告して、特になんの待ち合わせもしてないけど、
羽田空港でAちゃんさんと無事に落ち合い、埼玉へ向かう。
ベラベラしゃべってるから、何回も乗り換えを間違いそうになりながら、
電車を乗り継ぎ、乗り継ぎ・・・
途中で偶然にも現地で待ち合わせしていたZさんと同じ電車に乗り合わせて、
キャッキャッと大喜びして騒いだりしながら・・・
大阪から東京まで飛行機でわずか45分くらいで着いたにも関わらず、
羽田から1時間半くらいかけて電車を乗り継いで、埼玉の北越谷という駅まではるばる来て。
そこでKさんとも合流して、今回の旅行でいちばんの目的地である
“キャンベルタウン野鳥の森”へ。
わーい!着いたーーー!!

前からずっと一度は行ってみたいと思っていたけど、なかなか来れへんかってん!

看板にクルマサカオウムが。もうそれだけでうれしいやん♥

そいでもって入場料100円とか、ほんまうれしいわ。
入口でお出迎えしてくれたのはオーストラリアガマグチヨタカ君。かわいすぎ。

ガマグチヨタカの“スサーッ”を激写!

まんまるーーー〇

お口が半開きー。

入口にこんなかわいいコがおるもんやから、
到着してから入場するだけでもワイワイガヤガヤで何分もかかった。

見つめ合った♡

やっと入場してからも、こんなヤシオウムのレリーフや

クルマサカオウムのステンドグラスとかがあって、いちいちテンション上がる↑


ここで見れる鳥さんたち。

見た鳥さんをチェックするチェックリストみたいな紙をこのボードに挟んで出発。

キャンベルタウン野鳥の森は、
日本最大級のバードケージ内に人間がお邪魔する形で鳥を見れるシステム。

広いバードケージ内には木々もたくさんあり、自由に飛びまわる鳥さんたちを探しながら、
バードウオッチングしてるみたいな気分を味わえます。
ほら、木の上にオカメちゃんたちがいるのがわかりますか??

ラブラブ♥のレンジャクバト。


オーストラリアイシチドリ。
目つき悪いし、鳴き声は女性の悲鳴みたいやけど、結構好き。

ナナクサインコ。綺麗。

キンショウジョウインコ。

私は今まで9回もオーストラリアに行って、
ヤシオウム、キビタイヒスイインコ、オジロクロオウム、
アカガオインコ、ハナガサインコ、クスダマインコ等の
珍しい野生のインコいっぱい見たのに、
何故か特別レアでもないキンショウジョウインコをまだ1回も見たことない・・・
餌台の中を覗いてみると、ミックスベジタブルとスプラウトの種子餌が入れてあって、
きちんと栄養管理もされてお世話してはるねんなぁ~と皆で感心する。

大きなインコとオウムはバードケージ内で個別のケージに入ってたけど、
それもとても広くて快適そうでした。
クルマサカオウム。

とても人懐っこかったアカビタイムジオウム。

キバタン。
キバタンはいろんな種類があるけど、やっぱりオーストラリアキバタンはデカいなぁ。

アカオクロオウム。
大型鳥専門店や個人宅以外の、
こういう動物園的な施設でアカオクロオウムおるんここだけちゃう?

キンカチョウはほんとにたくさんいました。

写真はうまく撮れへんかったけど、ミカヅキインコやゴシキセイガイインコもいました。
このコはウスユキバトかなぁ?

オーストラリアの国鳥エミューもいます。

普段は未公開やけどクルマサカやらマグパイやらの剥製も見せてもらった。

キャンベルタウン野鳥の森、ささーっと周れば5分でも周れちゃうくらいの規模だったけど、
私たちのような鳥好きの人間がいちいち喜びながら見た鳥をチェックリストにチェックしながら、
じっくり鳥を見て周れば、1時間でも2時間でも楽しめる施設でした。
こんな施設が大阪にもあればいいのになー。
私が住んでる市もオーストラリアのアリススプリングスとか、
マウントアイザとかと姉妹都市とかになれへんかなー。ならへんわな。。。
この日は天気もいまひとつだったのですが(雨女の私のせいです。)、
私たちが滞在中は雨も止み、ほぼ貸切状態で鳥を見れたので結果オーライということで許して♥
機会があればまた行きたいな。晴天の日に・・・
越谷市の市の鳥、シラコバトのマンホール。

つづく・・・

とっても楽しかったねー!
また、機会があれば遊んでくださいね…
次は3月やんね?楽しみに待ってるからね~!!
キャンベルタウンいいですよねー。
こんな施設、大阪にも作ってほしいです。
ガマグチヨタカ君かわいすぎました~!
イシチドリも怒っててもかわいいですよね。
寒い日々ですが、元気に楽しく、良いお年をお迎えくださいね!!